下記の予定で、医療過誤原告の会のシンポジウムを開催いたしました。
日時 12月2日(日)13:30~16:30
会場 名古屋・吹上ホール(名古屋市千草区吹上2-6-3)
地下鉄桜通線「吹上駅」下車5番出口、徒歩5分
(敬称略)
医療被害報告 古定 賢治(福井)
佐藤 えり奈(岡山)
講演 「有害事象の真実説明と謝罪」の取り組み
池田 公(社会保険中京病院副院長)
「配布型カルテ開示」17年の実践
原 春久(名古屋・協立総合病院名誉院長)
「韓国 無過失補償制度発足」視察報告
堀 康司(弁護士)
シンポジウム テーマ
「国民が望む医療への信頼、情報公開・真実説明の実践」
シンポジスト 講演者3名 &
柴田義朗(医療事故情報センター理事長・弁護士)
清水紀子(医療過誤原告の会・幹事)
コーディネータ
加藤良夫(南山大学大学院法務研究科教授・弁護士)
参加費 無料、 受付 当日受付(事前申し込み不要)
共催 患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
連絡先 医療過誤原告の会事務局・宮脇(090-6016-8423)
講演、シンポジウムの内容は、会報35号として、来年3月頃冊子を発行予定です。
ご希望の方は、医療過誤原告の会事務局までお申し込みください。