裁判傍聴支援のお願い(12月以降)


1、裁判傍聴支援のお願い(東京地方裁判所)
原告の会・会員、伊藤敏満さんのお母さんの医療事故です。

日 時:12月12日(木)13:30〜
場 所:東京地方裁判所 ※法廷番号未定(後日提示)
内 容:担当医師の証人尋問になります。
連絡先:伊藤敏満さん(090-884-7836) ※事前連絡は必要ありません。
メール:tdecibm@east.cts.ne.jp

12月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療過誤原告の会 年次総会・講演シンポジウムのお知らせ

日 時:12月1日(日)
【総会】11:00~12:00
【講演シンポジウム】13:30~16:30(会場参加・オンライン併用)
場 所:全労連会館 2Fホール
講 演:「医療事故の教訓を再発防止に・患者中心の医療を」
<講演者>
今井 裕 氏(日本歯科専門医機構 理事長)
「患者が求める歯科専門医制度の構築」
浦松雅史氏(東京医科大学病院 医療安全管理室 室長)
「医療事故の経験から誓う医療安全」
豊田郁子氏(NPO法人架け橋 理事長)
「患者・家族と医療者が協働する医療安全・対話推進活動」
参加申込:不要  参加費:無料
【主催】医療過誤原告の会
【後援】患者の視点で医療安全を考える連絡協議会


2、医療の安全に関する研究会・第28回研究大会
「医療事故調査制度の現状と課題」

日 時:12月8日(日)13:00~16:40
(会場参加、オンライン併用)
場 所:名古屋国際センター(4階)第1研修室
講 演:「わが国における医療事故情報収集等事業、医療事故調査制度の現状と課題」
(敬称略)北野達也(星城大学 経営学部 医療マネジメント分野 教授)
シンポジウム:「医療事故調査制度の現状と課題」
<シンポジスト>
医療事故被害者の立場から      宮脇 正和(医療過誤原告の会 会長)
医療事故に取り組む弁護士の立場から 増田 聖子(増田・横山法律事務所・弁護士)
医療事故調査制度を報道する立場から 辻 外記子(医療ジャーナリスト)
医療事故調査制度を運営する立場から 田原 克志(日本医療安全調査機構専務理事)
<コーディネーター>
加藤 良夫(栄法律事務所・弁護士)
参加申し込み:「医療の安全に関する研究会」ホームページ参照
連絡先:事務局(052-951-3931)


3、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(153回)
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が153回目です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。

日 時:12月15日(日)15:30~16:30
場 所:JR山手線「目黒駅」西口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会(忘年会)を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


4、九州地区集会のお知らせ

日 時:12月22日(日)13:30~16:30
場 所:あいれふ 会議室
所在地:福岡市中央区舞鶴2-5-1
交 通:地下鉄「赤坂駅」3番出口から徒歩4分
内 容:医療過誤原告の会・今年の活動報告・会員の交流。
終了後、交流会(忘年会)を予定しています。
参加申込:富永さん(minatsukisun@eos.ocn.ne.jp)


5、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第48回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:2025年1月5日(日)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします。
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、12/28まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

11月以降の集会・イベントのお知らせ


1、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(152回)
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が152回目です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。

日 時:11月3日(日)16:00~17:00
場 所:JR中央線「御茶ノ水駅」聖橋出口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会を実施します。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、国立国際医療研究センター病院「医療安全シンポジウム」のおしらせ
【テーマ】患者さんと医療スタッフが協働し医療安全を推進するための意識向上

日 時:2024年11月8日(金)17:30~19:00
会 場:国立国際医療研究センター 国際医療協力研修センター棟5階 大会議室
講演者:
豊田 郁子 氏(NPO法人架け橋 理事長)
木下 正一郎 氏(医療問題弁護団 幹事長)
参加費:無料(事前申込制)
※患者さん(外来の方に限る)、ご家族も参加いただけます。

【参加申し込み方法】以下のいずれかの方法
(1)下記のURL
https://forms.office.com/r/zV0PxaWUvP
(2)病院内の総合案内で申込書を記入して提出
※申込締切:2024年10月31日


3、中部地区集会のお知らせ

日 時:11月23日(土・祝)13:30~16:30
場 所:桜華会館 会議室
所在地:名古屋市中区三の丸1-7-2 TEL:052-2021-8076
内 容:活動報告・会員の交流。終了後、交流会を予定。
参加申込:
阪本さん(sakanori1255yume@yahoo.co.jp)
清水さん(r-simizu@hm6.aitai.ne.jp)


4、医療基本法推進フォーラム学習会「医療基本法とプロフェッショナリズム」
日 時:11月24日(日)14:00~16:30(会場参加、オンライン併用)
場 所:日比谷図書館文化館(4階)小ホール
<パネリスト>
渡辺弘司氏( 日本医師会常任理事)
野口百香氏( 公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会長)
岡谷恵子氏( NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会理事長)
<コーディネーター>
鈴木利廣氏( 患者の権利法をつくる会世話人・弁護士 )
参加申し込み:患者の権利法をつくる会 ホームページ参照

10月以降の集会・イベントのお知らせ


1、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(151回)
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が151回目です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
*10月3日『東京新聞』21面に先月(9月15日)御茶ノ水駅で宣伝した時の記事が掲載されました。

日 時:10月6日(日)16:00~17:00
場 所:JR中央線「四ッ谷駅」麹町出口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会を実施します。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療の質の向上と患者安全のための制度の改善を考えるシンポジウム(オンラインウエビナー開催)
テーマ「制度開始から十年 医療事故調査制度の課題と展望」
医療の質の向上を目指す医療者と医療事故被害者の念願だった「医療事故調査制度」は、本年10月に制度開始から10年目に入ります。この間、患者安全に尽力してきた医療者と事故の再発防止を求める患者支援者が今後に向けて講演・討論します。

日 時:10月19日(土)13:00~17:00
講 演:
勝村久司(産科医療報奨制度再発防止委員)
長尾能雅(名古屋大学病院患者安全推進部)
松村由美(京都大学病院医療安全管理部)
加藤高志(日弁連人権擁護委員会医療部会)
宮脇正和(医療過誤原告の会 会長)
パネルディスカッション:上記5名、石川寛俊(大阪弁護士会)
司 会:岸本達司(大阪弁護士会)、岡本左和子(奈良県立医科大学)
参加申し込み:「医療情報の公開・開示を求める市民の会」TEL:090-8529-7016
ウェブサイト:http://hkr.o.oo7.jp/simin
メール:h-katsumura@nifty.com

裁判傍聴支援のお願い(9月以降)


1、裁判傍聴支援のお願い(東京高等裁判所)
賛助会員、吉田俊樹さんのお母さんの医療事故です。

日 時:9月19日(木)午前11時00分
場 所:東京高等裁判所(8階)812号法廷
内 容:損害賠償請求控訴事件 第1回 口頭弁論
相手方は、さいたま共済病院・さいたま市立病院です。
口頭弁論なので短時間ですが、傍聴応援よろしくお願い申し上げます。
連絡先:吉田俊樹さん(080-9268-6302)※事前連絡は必要ありません

9月以降の集会・イベントのお知らせ


1、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(150回)
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が「150回」目です。多くの皆さんのご参加をお願い致します。
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。

日 時:9月15日(日)16:00~17:00
場 所:JR中央線「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋 改札付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会を実施しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、WHO[世界患者安全の日]制定5周年「記念シンポジウム」
主催:NPO法人 架け橋
「患者参加型医療の実現に向けて~院内体制を構築するために」

日 時:9月16日(月・祝)10時00分~16時30分
場 所:全水道会館(4F)大会議室、オンライン同時配信
講演等、詳細はNPO架け橋のホームページを参照
参 加:「会場」および「Zoom ウェビナー」ライブ配信
参加費:無料
参加申込先:NPO法人 架け橋 事務局
http://www.kakehashi-npo.com


3、安全で安心な医療を願う会(三重県四日市市)主催「15周年記念講演会」
テーマ「医療者と患者がともに生きるとは?」

日 時:9月22日(日)13時~16時
場 所:三重県四日市市文化会館 第3ホール
講 演:講師2名
「患者中心の医療-患者とともに生きる」高本眞一氏
「医療の現状とこれから望むこと」永井裕之氏
■パネルディスカッション 上記3名、阪本則子氏
参 加:現地参加(参加費:無料)
参加申し込み先:安全で安心な医療を願う会代表 阪本則子さん(090-5870-9793)


4、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第47回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:9月29日(日)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、7/27まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


5、医療の質の向上と患者安全のための制度の改善を考えるシンポジウム
(オンラインウエビナー開催)
「 制度開始から十年 医療事故調査制度の課題と展望」
医療の質の向上を目指す医療者と医療事故被害者の念願だった「医療事故調査制度」は、本年10月に制度開始から10年目に入ります。この間、患者安全に尽力してきた医療者と事故の再発防止を求める患者支援者が今後に向けて講演・討論します。

日 時:10月19日(土)13:00~17:00
講 演:
勝村久司(産科医療報奨制度再発防止委員)
長尾能雅(名古屋大学病院患者安全推進部)
松村由美(京都大学病院医療安全管理部)
加藤高志(日弁連人権擁護委員会医療部会)
宮脇正和(医療過誤原告の会 会長)
パネルディスカッション:上記5名、石川寛俊(大阪弁護士会)
司 会:岸本達司(大阪弁護士会)、岡本左和子(奈良県立医科大学)
参加申し込み:「医療情報の公開・開示を求める市民の会」
TEL:090-8529-7016
ホームページ:http://hkr.o.oo7.jp/simin
メール:h-katsumura@nifty.com

8月以降の集会・イベントのお知らせ


1、患者側弁護士による、医療事故ホットライン
第17回医療事故全国一斉相談が開かれます。

日 時:8月24日(土)10時から15時まで(地域により開催日時、時間が変更あり)
各地の電話受付窓口は下記の通りです。
第17回 医療事故全国一斉相談受付のご案内(サイトを開く)


2、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(149回)
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
たくさんの皆さんのご参加をお願いいたします。

日 時:8月25日(日)16:00~17:00
場 所:JR総武線「水道橋駅」東口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止につながることを願って宣伝します。
前回(7月)はJR中央線「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋 改札付近で12名が参加、終了後、交流会を実施しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

裁判傍聴支援のお願い(7月以降)


1、賛助会員の入倉一史さんからの要請です。
事件番号 令和6年(ワ)第1772号

日 時:7月18日(木)15:30〜
場 所:東京地方裁判所(8階)804号法廷
内 容:論準備手続
特記事項
法的には公開原則により傍聴許可しなければなりませんが、徳増裁判長は強硬姿勢につき、傍聴頂けません。
(法的には民訴法違反及び職権乱用罪の刑事罰に当たりますが告訴未了です)
終了後、情報交換頂ける方はお越し下さい。
本件に関して、Xにツイートしましたので、ご一覧及び評価にて応援お願いします。
https://x.com/ld97RfGZu8FfzWH/status/1796510016448708757
連絡先:入倉一史さん(070-4312-0149)

7月以降の集会・イベントのお知らせ


1、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(147回)
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
たくさんの皆さんのご参加をお願いいたします。終了後、交流会を予定しています。

日 時:7月21日(日)16:00~17:00
場 所:JR中央線「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋 改札口付近

内 容:医療事故調査制度が再発防止につながることを願って、宣伝します。
前回、5月はJR総武線「市ヶ谷駅」改札付近で15名が参加、終了後、交流会を実施しました。
連絡先・:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第46回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し等の貴重な機会です。
個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:8月4日(日)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、7/27まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会事務局(090-6016-8423)