1、患医連 記念シンポジウム「医療事故調査制度 どうすべきか?」
都立広尾病院の消毒液誤注入事故から25年の節目を迎えて、シンポジウムを開催します。
日 時:2月12日(月・祝)13時30分~16時30分
場 所:全水道会館 4F 大会議室(東京・水道橋)
開催形式:会場参加とネット配信 (ウェビナー)
内 容:シンポジウム座長 永井裕之(患医連代表)
【第1部】プレゼン
宮脇正和(患者の立場から)、 鈴木利廣(患者側弁護士の立場から」、
辻 外記子(メディアの立場から)、木村壮介(事故調査の立場から)
【第2部】パネルディスカッション シンポジスト4名+座長
参加費:無料
申込先:hnagai@max.hi-ho.ne.jp
2、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(144回)
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
たくさんの皆さんのご参加をお願いいたします。終了後、交流会を予定しています。
日 時:2月25日(日)15:30~16:30
場 所:JR山手線「駒込駅」南口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止につながることを願って、宣伝します。
前回(1月)は池袋駅西口で12名が参加、終了後、交流会を実施しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)