5月<第59弾>の宣伝・署名活動の日時場所は次のとおりです。
日時 2014年5月18日(日)16~17時
場所 JR神田駅 東口前 (東西南北すべての出口あり、「東口」です)
JR山手線でまだ駅頭宣伝活動を行っていないのは、神田、田町、西日暮里です。
もうすぐ山手線一周です。
☆終了後は懇親会を行う予定です。
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
5月<第59弾>の宣伝・署名活動の日時場所は次のとおりです。
日時 2014年5月18日(日)16~17時
場所 JR神田駅 東口前 (東西南北すべての出口あり、「東口」です)
JR山手線でまだ駅頭宣伝活動を行っていないのは、神田、田町、西日暮里です。
もうすぐ山手線一周です。
☆終了後は懇親会を行う予定です。
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
2014年4月20日(日)16:00~17:00、JR新大久保駅前で、総勢13名が医療事故調推進キャンペーンの署名活動を行いました。 日曜日の夕方、若い人の通行人が多かったのですが、チラシを少ししか受け取ってもらえず、やや残念な気持ちでした。
4月8日の「医療事故調査制度を」院内集会のご報告です。
火曜日で、参議院厚生労働委員会が開かれている日でしたが、集会には約85名の方にご参加いただきました。
国会議員は4名(自民、共産、結い、社民)、秘書約10名でした。
3名{大坪氏(厚労省)、木村氏(日本医療安全調査機構)、永井氏(患医連)}の方から、医療事故調法制化の説明と死因究明のこれまでの取り組み、これからの課題等について、丁寧な報告がありました。
会場からも、国会で集中審議が必要な事など、大事な指摘がありました。メディアの参加も目立ちました(TVも2社あり)。
終了後、厚労省で記者会見しました。法案の問題点・課題と、ガイドライン検討について、参加した厚労担当記者から、たくさん質問があり問題点の共有がかなりできたと思います。