福島県立大野病院 産婦人科事件についてのコメント

大野病院事件についてマスコミよりコメントを求められたため、下記のように答えました。


2008年8月20日
医療過誤原告の会
会長 宮脇正和

① 私は1983年に娘を医療過誤で亡くし、10年間の医療過誤裁判の後、病院側の全面謝罪で和解しました。 医療過誤原告の会の会員は、医療被害者として、これまで医療事故の際の説明や、医療過誤裁判の場で、カルテの改ざんや、証拠のねつ造・隠蔽、医療者の事実と全く異なるウソの証言に少なからず遭遇し、医療界に対する信頼を打ち砕かれてきました。

② 私たち被害者の願いは、「医療事故の事実から真摯に学び、事故の再発防止に役立てていただきたい」と言うことです。

③ 無罪判決ではあるが、裁判の過程で事故調査委員会報告以上に、事故の真相が明らかになった意義は大きい。

④ 判決結果は、医療界が今回の事件から謙虚に教訓を受け止めることになるか、心配している。

⑤ 国民が望んでいることは、安全なお産であり、リスクが予想されるお産については、事前の対策(複数の医師体制、対応設備のある病院に送る、輸血の準備をしておく)をしっかりとることが、大野病院事件の最大の教訓ではないでしょうか。
 今後、医療界がお産における安産対策を一層進めることが、遺族や国民の願いに応えることではないか。

⑥ 医療関係者に望むことは、事故の事実を真摯に公表してほしい。そのことが患者と医療機関の、率直な信頼関係を築くことになり、はじめて、医療事故の教訓を、安全対策に生かせることにつながる。

⑦ 現在、医療安全調査委員会等、死因究明を行う第三者機関の設置法案が議論されているが、医療者が自律的に事故を教訓化することにより、国民の信頼を広げるよう期待している。

福島県立大野病院 産婦人科事件についてのコメント” への49件のフィードバック

  1. お亡くなりになられたお母様、さぞ残念だったことでしょう。全ての出産にはかなりリスクがある事はあまり知られておりません。
    しかし、私たちの周りはどうでしょうか?生まれてあたりまえ的な風潮がありませんか?もう一度、医師も私たちも出産はハイリスクである認識を持って現状の医療を見つめなおしてほしいと思います。一人で10名以上の入院患者を持ち、2、30名の外来を当直をするというのは正気ではありません。しかしながら、現状の医療の現場を見、産科医不足の現状を見ればあきらめるしかないのかとも思えます。出産に関わる医師は本当に少なく大都市部でも診療待ち2-3時間はあたりまえです。少子化を若い世代の責任の様に声高に叫ぶ老人もいますが、本当にそうでしょうか?そこには国の重大な政策ミスが見え隠れするのではないのでしょうか?でも、この様な愚かな政策を決める政治家を選び、役人を許してきたのは他ならぬ皆さんです。

    すべての女性が安心して出産できる社会にしてほしいと心から思います。

  2. 県立大野病院の裁判は、改めて「医療裁判」は、だれも幸せにしない事!!を浮き彫りにしました。
    明らかな過誤(薬の間違い・投与量の間違い・患者の間違いなど)は、業務上の過失ですので、裁判での判断は可能ですが、高度な専門的判断が必要なケース(こちらが多い)は、裁判には馴染みません。(これは、誰しも異論は無いでしょう)
    この悲しい症例を機に、医療側・患者側が共に納得できるような、適切な「医療事故調査委員会」が一刻も早く設置される事を切望します。
    「医療裁判」などという悲しい言葉が、早く過去のものになると良いです。
    「患者側の救済措置」として、「無過失医療保障制度」(産科だけで無く、「全科にわたり)の試行・充実も急務です。
    今回の判断から、1)医療従事者は、患者への説明義務を十分に果たす事
    2)患者は、医療に100%の安全は求められ無いという「医療の不確実性」を、改めて深く認識する必要があります。
    「説明を十分に果たした信頼を得た治療」と、「医療の不確実性を十分に理解した患者の信頼」、この2つが医療再生の鍵になります。
      by 完全燃焼医

  3. >医療関係者に望むことは、事故の事実を真摯に公表してほしい。

    この発言の裏側には、
    医療関係者は、真摯に事実を公表してないない。信用できない。

    という管理者様のお考えが、どうしても透けて見えてしまいます。

    医療関係者と信頼関係を築くためには、信用を相手に求めるだけでなく、自らが医療機関を信用します という積極的な明示が必要だと思います。

  4. はじめまして。
    私は、とある地方都市の病院に勤務している者です。何点か質問したいことがあります。余すところなくお答え願いたく思います。

    また、このコメントは貴団体としてのものか、会長の宮脇様個人としてのものか一読しただけでは判断できませんでした。しかしひとまずは宮脇様の署名がついておりますので、宮脇様にお尋ねいたしたいと思います。

    先日8月20日に出ました、福島県立大野病院事件についてのコメントとのことで、7項目にわたりコメントが出されております。
    ③については、少し意味は違いますが同意いたします。
    事故調査委員会報告書は遺族(『被害者』ではありません)への補償を円滑に進めるためにあえて病院と後に被告となる医師の過失を問うたものです。
    そのような事故調査委員会報告書ではなく、裁判という形ではありますが(本来、医療は刑事裁判にはなじまないものです)、被告医師に過失はなかったということが天下に広く証明されたのは意義深かったと思っております。
    この一件で産科医師に過失はなかったので、『事件』でなかったのですが、さりとて当該患者である女性は亡くなられております。その冥福を祈りつつ、この症例をひとつの教訓として今後の医療に役立てる必要があるのは言うまでもありません。その意味で言いますと、②もまた、私だけでなくごく普通の医療関係者全ての願いであります。それは⑥についても同じ事です。そこのところは、疑いなきようお願いいたします。

    今回の裁判については、産科医療に与えた影響から考えますと、まさに『百害あって一利なし』というべきものだったと考えております。産科医療のみならず日本の医療そのものに根付く様々な問題も図らずも浮き彫りになった、あるいは国民的議論のきっかけとなりつつあるという点では評価できます。しかし、それに要した犠牲が大きすぎるというのは議論を待つところではないと思います。

    では、質問に移ります。
    まずは④と⑤について。
    今回の事件からの教訓、とのことですが、愚考する限り今回の件で医療界が得た教訓に思い当たることがありません。
    判決後の報道などで、ご遺族は
    ・大野病院ではなく、別の大病院での出産を勧めなかった
    ・出産後、死亡報告まで家族が放置された
    の2点について言及されているように思います。
    以後は⑤にも関わるのですが、『別の大病院』とはこの場合、総合周産期医療センターである福島医大になるだと思われます。
    前置胎盤は、確率としては100人から200人に一人に起きる、比較的ありふれたものです。帝王切開の履歴があるとしても、それほど珍しいものではありません。このケースでは帝王切開時まで癒着胎盤であることは判明せず、前置胎盤として考えられていました。このため、このようなケースに完全に対応するためには『帝王切開後の前置胎盤は、前置癒着胎盤の可能性を考慮して十分量の輸血を確保する必要がある』事になります。もちろん、確保する輸血の多くはあらかじめ貯血した自己血でまかなわれると思いますが、それでは不十分であることも考慮されますので、普通の輸血の準備も必要になると思います。
    たとえば、類似の症例では(こちらはあらかじめ前置癒着胎盤と判明していた症例です)、自己血を1200ml貯血し、手術前に2000mlの輸血を準備しております(それでも実は母体は死亡しております。くわしくはhttp://www.med-model.jp/search_y.php の事例38の報告書をご覧ください)。
    他方、2000mlというと血液製剤としての単位数ではおよそ14単位です。少し古いデータですがhttp://www.jrc.or.jp/mr/trans_pdf/9904-48.pdf によると濃厚赤血球は2単位で10888円するそうです。なので14単位で76216円の費用がかかることになります(患者負担は3割なので22864円となります)。なお、いちど日赤から払い下げられた赤血球は返却できません。当該病院で使い切ることを求められます(有効期限は製造から21日間です)。
    繰り返して言いますと、帝王切開後の前置胎盤はそれほどまれではありません(0.65%~1.80% 出産回数により徐々に上昇)。100万人の妊婦に一人というのはあくまでも、前置癒着胎盤です。そして、この症例では術前に癒着胎盤の診断はついておらず、そして専門家の協議の結果、術前検査の段階では確定診断は出来なかったとのことです。その前提は覆りません。
    宮脇様は、すべての帝王切開後の前置胎盤症例においてこれだけの準備が必要だとお思いでしょうか? そして、現実として可能だと思われますでしょうか?
    なお、事件当時(平成16年)において、全国の赤血球製剤製造本数は2単位製剤で2453282本、1単位製剤で994880本だそうです(http://www.jrc.or.jp/active/blood/pdf/2003toukei.pdf のp.10参照)。
    日本全国の「帝王切開後の前置胎盤妊婦」にこれだけの準備をすれば、日本の赤血球供給に重大な齟齬を来すのは、言うまでもないと思われます。
    それに医療経済としての問題もあります。貯血にも医療費がかかります。もちろん「医療行為」ですので保険はききますが、それでも安くない費用がかかります。それは患者負担としても、国庫負担としても同じ事です。
    それについても如何お考えでしょうか?
    以上、宮脇様の主張である「リスクが予想されるお産については、輸血の準備をする」ということについては、理論的に不可能でないにせよ現実的に不可能なことと思いますが、どうですか?

    それから、⑤で同時に記載されている複数の医師体制とのことです。まずは労働基準法を考えると一病院8名は産科医が必要になってきます。ここでの試算はやりませんが(確か、昨年の「新小児科医のつぶやき」で産科医の数についてまとめたエントリーがあったと思います)、かなりの病院統廃合が必要になります。医療者の健康は患者の安全にも直結しますので、その点はご不満はないと思います。
    ですが、地方レベルでは統廃合に伴う市議会・町議会レベルから市民、町民レベルでの反対が予想されます。現状に於いて病院の統廃合がなかなか進まない原因です。それについてはどうお考えでしょうか?

    質問ではありませんが⑥についてです。
    どうか、医療機関が公表した「事実」は信じてください。『事実』は遺族が信じた『真実』ではないかもしれません。しかし、信じてもらわないと話が始まりません。事実を公表して、それが望む『真実』ではなかったからといって『ウソだ、それは真実ではない』と言われるともうどうしようもありません。
    医療機関および関係者が真摯に公表するのは当然としても、患者もそれを信じてください。それもまた、当然のことのはずです。
    一部の患者団体およびその関係者と思われる方が、様々な場所、機会で医療関係者の糾弾を行っておられます。一部では医療者の人権侵害あるいは名誉毀損に値する発言もなされております。また、全く事実とは異なる報道を容認する態度も取られております。
    医療関係者としてではなく、一個人として非常に嘆かわしく、悲しいことです。
    宮脇様におかれましては、そのような事例につきましては、たとえ係争中であっても正しい態度をとるべく、啓蒙を続けていただくようお願いいたします。

    質問を続けます。
    ①です。宮脇様のことはわかりました。
    ですが、『福島県立大野病院 産婦人科事件についてのコメント』でなぜ宮脇様ご自身の話が出てくるのでしょうか? 理解に苦しみます。
    ご自身の体験論、あるいは一般論として仰っているのかとも思いますが、この大野病院事件では『カルテの改ざん』『ねつ造』『隠蔽』『嘘の証言』は一切行われていないはずです。
    少なくとも、大野病院事件のコメントとして冒頭に触れるべき事項ではないと思います。

    最後の質問です。
    宮脇様ご自身は、この判決についてどのようなご感想をお持ちでしょうか?
    不当判決とお思いですか? 正当な判決とお考えですか?
    2択でお答え下さいますよう、お願いします。

    以上です。少し多いですが、よろしくお願いします。

  5. 問題は、分った事実を真実として患者側も受け入れるという姿勢ではないのか?

    自分達が納得できる事実しか事実と認めないような態度では、いつまでたっても真実を受け入れることはできないだろう

    大野病院側に求めることがあるとすれば、自らに過ちがないのであれば、無用な同情で、『保険を使って』見舞金や和解金を支払おうとしないことだ
    過失なく『保険を使って』補償を行うことは、保険契約上は詐欺に近い

    憐みと補償を混同するから、遺族も混乱したと思える

    それにしても、医療過誤でないと地裁が示しているのに、医療過誤のように論説するのは、お立場があるとは言え、心苦しくないのだろうか?
    無罪の人に対する、これまでの仕打ちを考えれば、反省や後悔の言葉の一つも出てこなければ、人間性を疑う

  6. 大野病院事件には一人の悪人も登場しない。
    愛するお子さんを無事に出産したかったお母さん。
    そして二人の命を救おうとしたけどお母さんまでは救えなかった医師。

    犯罪と言うからには、悪人が登場しないことには成立しないがどこに悪人がいたのか?

    医師をなんとか悪人にしたかった醜悪な人間がもっとも悪人に近いのではないでしょうか。

    少なくともこの事件に関しては医療過誤などではないことを認めるべきです。

  7. 大野病院の出来事を「事故」と断定される根拠は何か?
    希な合併症による術中死ではないのか?

    久能恒子先生がご存命ならなんと仰っただろう

  8. ①②③⑥⑦については一般論としてはその通りだと思います。ただし、この事例は、医療事故ではなく病死であり、あてはまりません。

    ④⑤については、一つの病院に医者を集中させるべく、集約化が進行中であることが、その対策でしょう。(短期的には)
    長期的には、医者を増やしたり、看護師を増やしたり、大病院以外では出産できないように法律を変えたりすることが必要でしょうか。しかし、それにかかる費用が計上できないような医療制度のもとでは、無理です。
    安全のために医療費をもっとかけるように国に要求するようにしたいですね。

    ここで、質問をひとつ。医療被害を受けたという患者団体では、自分たちの仲間から医者を作ろうという動きにはならないのでしょうか。医学部は誰にでも開かれており、いつでも医師になることができます。医療不信を払拭するには自分が医師になることが、遠いようで近道だと思うのです。

  9. 医療事故の根絶、ということから言えば、今回の判決で有罪が出た方が、その達成につながっていたと思います。
    でもそれは、医療者が「少しでもリスクのあることには手を出さない」ようになり、「医療の外側で、誰からも手を差し伸べてもらえずに死んでしまう」ようになる、ということです。
    医療というのは患者さんと医療者の相互理解、協力が不可欠であると思います。
    何かあったら叩きのめしてやろう、というのは、誰のためにもならず、国民全体にとって計り知れない不利益を与えることにつながると思います。

  10. 私も産科医です。2年前、事件の報を聞いて、愕然としました。
    これを医療ミスとするのかと。全ての医師の同じ思いは、あらゆる学会の猛反発を見ても明らかだと思います。産科に関しては「ほとんど素人に近い」その年の産婦人科学会会長で新潟大学の田中教授の鑑定に自信を持った検察は、その医師達の反発を「同業者の庇い合い」程度にしかとらえなかったのでしょう。一番非難されるべきは田中教授でしょう。彼が浅はかな鑑定をしなければ、警察をミスリードすることはなかったと思います。

    医療はほぼ100%信頼できるはずで、実際にそう機能しているはずです。
    虚偽やごまかしを行う医療人は、皆無とは言えないでしょうが、ほんのわずかだと思います。
    ところが、最初から「医者は悪人だ」みたいなスタンスで、接するのはやめて頂きたい。
    ほとんどの医療者は、真面目に正直に真摯に一生懸命日々やっています。
    加藤医師も然りです。
    この冤罪事件をきっかけに、性悪説の考えを改めて頂きたいと思います。

    >判決結果は、医療界が今回の事件から謙虚に教訓を受け止めることになるか、心配している。

    ご心配とは別に事件をきっかけに、医療界は大きく変化しています。リスクの回避です。結果、医療の集約化が急激に進んでいますが、誰もがどこでも進んだ医療を受けられると言う日本医療の優れたところが失われるでしょう。しかし、それにより事故が減ればいいことだと思います。

  11.  素人で申し訳ありませんが、「死因は失血死」、措置の仕方云々よりも輸血の時期が問題ではないのかなあ~っ?お産のときは帝王切開、癒着胎盤の確認、そして、胎盤薄利させていたのでしょう。クーパーとかで、、。家内のときも帝王切開で大変でしたから、、、。それに胎盤剥離させていたのですから出血は相当多いのではないかと。そのへんのところはどうだったのかな~ッ。まさか「胎盤薄利させるのに夢中で輸血するの忘れて、遅れていたりしたら?あわてて輸血、心臓がびっくりして痙攣した。」そんなことはないだろうな?思い過ごしかな?私なんかはこんなんで妊婦が亡くなっていたんではいやだな。3、4年前ごろの医療技術では予測不可能とかいておりましたが。なんか判決はちょっとと思います。

  12. >とおりすぎようと思ってみたがさん

    そんな簡単な事例ではありません。そもそも判決文では失血死とされてしまいましたが,それすら本当か否か明らかではありません。まずはこの証人尋問でもお読みになってみては如何ですか?
    http://lohasmedical.jp/blog/2007/11/101.php

    そして,同様の症例をはじめから子宮摘出したけれども亡くなられた例もあります。「こんなんで妊婦が亡くなっていたんではいや」ならば,もはや妊娠しないこと以外に対策はないでしょう。
    http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2008/08/post_d6f6_10.html

    素人さんでも批判するのは構わないのでしょうが,それなりにきちんと勉強をしてから批判していただかないと,却って名誉毀損につながると思いますがね。

  13. いくら輸血してもどんどん出て行けば同じことですよね?
    出血を止めるために胎盤剥離→子宮収縮→子宮筋層内の血管が圧迫→止血を図ろうとしていたんです。

    失礼ですが、もっと情報を集めてからコメントをされたほうがよろしいかと思います。

  14. 今回の裁判は術者に、判断ミスがあったかどうかが、裁かれたケースであると解釈しております。同じ病名で同じ手術手技で執刀しても全く同じ病状であることなどあり得ません。患者さんの個性も様々です。手術中一刻を争う判断を迫られたことは何度もありました。そして今まで大事に至らず済んだことは幸運だったと思います。手術が終わってホッとして、改めて反省することは何度も経験してきました。ゆっくり考える時間さえあれば、ほぼ正確な判断も可能なのでしょうが…
    要するに完璧な手術などあり得ないのです。完璧な手術では無かったとして逮捕、拘置されるのであればこの世に外科医はいなくなるでしょうね。
    手術とは、マニュアル通りにやる車の修理とは違います。
    今後は、捜査ミス、司法の判断ミス、行政機関のミス etc.も裁かれるべきだと思いますよ。彼らには十分考える時間があるにも拘わらずミスを犯してきたのですから…

  15. 追加いたします。
    私が申し上げたいことは完璧な手術を求めていない外科医はいないはずだと言うことです。あの過酷な救急医療の世界で医師を動かしているエネルギーは「使命感」そのものであります。
    以上、私の外科医30年の経験から感想を述べさせて頂きました。

  16. 女性にとって、お産は想像を絶する大変なことと思います。知り合いにも産後のひだちが悪くてなくなりました(その後の大量出血で)。ですからお産とは大量の出血があるというのが、私がいままで持っていた見解です。ですから、輸血の準備は?何時したのかな?失血死とは予見できないものか?と思いました。予測できない出血とありましたが私とすればそうかな?と思うのは、私のこのような流れからです。証人尋問をよませていただきましたが、読み違いがなければ、最終的にと思いますが20450ccの出血していて、通常のお産は1000cc(羊水を含め)おおめで1500cc、そして2000ccでも輸血しない、通常の手術は1000cc出血で輸血、お産の場合はちがう。とありましたが。また、あなた様のメモでは、子宮は1分間に500ccの出血する臓器知らなかった、とありましたが、そうだとすれば、実際手術しているわけですから、5~10分ぐらいで異常な出血と判断できなかったのかな?とも思います。それに何時輸血したのかの時期もわからなかったのですが。手術開始14.26分、児娩出14.53分、その時点癒着胎盤判断不可能との証言(池の上教授)そこよりクーパーで胎盤剥離させて、自ら触診もかねていたのですから、5~6分ぐらいで癒着胎盤、大量出血は判断は不可能だったのでしょうか?なにせ1分間に500cc出血する臓器14.53分の出血量2555cc多いのでは、そして15.08分7675ccの出血、池の上教授は15000cc超える出血も経験していますともいっておられましたが、その症例では妊婦さんはどうだったのでしょうか。しかもその症例より、5450ccも超過出血しています。14.53分児娩出して後の異常とも思える出血が現にあったわけですから、胎盤剥離を優先するのはと思うのですが?人間血液がなければ生きていけません。血液確保優先の手術と思うのですが。またコメントは自分の経験、思うこと、などで判断コメントさせていただいたのですがそれが名誉毀損云々とはなんだかちょっとわかりませんね。また、止血しようとしていたといっても、14.53分児娩出からやってみて、止血処置の限界と思える判断はどの時点だったのでしょうか。すでに大量の出血だったと思えますが。

  17. とおりすぎようと思ってみたがさん

    名誉毀損は言い過ぎかもしれません。無罪判決を受けた人に対して素人の付け焼刃で思いのままを並べ立てておちょくるようなコメントをした言動が,名誉に傷つけようとする言動に感じたため,そのように言いました。

    準備された輸血は一般的な準備量であったことはご存知ですよね?(もしこれをはるかに超える今回のような例に対する輸血量を期待するなら,献血を国民の義務化するなどの強硬な手段を用いる必要がありますね)。産科の大量出血が,癒着胎盤だけに限らず,ままあることだということはご存知ですよね? 胎盤をはがすことによって,子宮の収縮が期待とそれに伴って止血が期待できるという話はご存知ですよね? あなたの言うとおりにすれば,か な ら ず 母体が助かるということなら声を大にして言ったらいいですが,あなたのような発言は,既に医療者は2年半前に散々やった挙句,それでもこの無罪の医師が行った行為は問題が無かったという結論になっています。とりあえずここら辺でも全部読んでみてください。何しろ2年半前からですから,様々な反論も網羅されています。
    http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/07/post_340b.html

    ちなみに「あなた様のメモ」と言われていますが,あなたが読んだその傍聴記は私のブログでもメモでもありません。名前を見ればわかることです。色々言うわりにはあなたの注意力の低さにはがっかりです。

  18. とおりすぎようと思ってみたがさん

    私にも説明させてください。私は産科に関しては素人ですので素人である貴方への説明は却って好都合かも知れません。

    そもそも手術というのは初めから終わりまで出血に対する処置の連続であると言っても過言ではありません。術者にとって出血に対する予測や輸血のタイミング等、最後まで頭から離れる事はありません。手術開始の事を「執刀」と呼びます。刀を抜いて切り始める訳です。貴方はチャンバラ映画でバッタバッタと人が切られて死んでゆくシーンを信じていませんか?もしそうであるなら手術という方法自体が成立しませんよ。たまたま急所を切ったとしても人は直ぐには死にません。手術ではすぐに止血操作を行います。出血量を最小限に押さえるためです。大きな血管が有る場合、予め結紮という操作によって血流を遮断してから血管を切ります。手術とはこの繰り返しの作業なのです。判断が迫られるのは予期せぬ大量の出血が始まった時です。臓器を引っ張っただけで組織が破綻し出血が始まることがあるのです。出血部位はどこなのか?止血の操作にはどういう手技で臨むべきか?そして手術の終了を「終刀」と呼びます。これは全ての操作が終わって刀を鞘に収めるという意味です。

    もうお分かりでしょうか?今回の件では用手剥離の後、癒着胎盤と気づいた段階に判断の岐路があったのです。それは止血操作のためです。胎盤を取り除かない限り子宮内面からの大量出血は続くと言うことは学ばれましたよね?加藤先生は剥離操作の継続を選ばれたのです。母親に子宮の温存を約束していた事もあったからでしょうね。勿論、剥離操作の過程で更に出血量が増す事もご存じだった筈です。用手であろうと自然剥離であろうと剥離が始まった途端に大量の出血が始まることは産科医の常識だと思いますよ。後は処理スピードだけの問題なのです。しかし剥離操作は予期していた以上に困難だったのでしょう。あっ、それから剥離操作に我々は、ほとんどの場合クーパーを使いますよ。刃先を閉じたまま、こするような感じです。明らかな線維組織は切ることもあります。

    ここで素人ながら私見を述べさせて頂きます。この時、子宮摘出を選んでいたらどうなったか?。巨大化した子宮を取り出す訳ですから摘出終了迄の時間は剥離操作の数倍も時間がかかるのではないかと推測します。(もし間違っていたら産科の先生!訂正をお願いします。)要は最終的な総出血量で決まります。この場合も百%の生命の保証は出来ないと思いますよ。

    更に私見を加えれば、今回の死因は、DIC(播種性血管内凝固症候群)ではなかったかと推測しています。これについては、ご自分でお調べください。

  19.  輸血するなら、国民の義務化、なんか私には理解できないコメントです。手術する際、同意書はもらって手術しますね。私のときはそうだったのですけど、だとしますと、輸血の際の躊躇、その他の手術も患者の方と了解済みなわけで、輸血ー国民的義務化の発想は理解できません。ある程度の病院なわけで、「一般的な輸血の準備量」とありますが、その病院で人一人の患者の予見できない輸血量とは何ccなのでしょうか。。余分に準備するのではないでしょうか。病院で輸血する血液がないなんて私には考えられませんし、あってはならないことと思います。仮に輸血する準備量がなかったとの理解に立てば、私の疑念も妙に解決します。とすれば、当事者医師は悔しい思いをしたのではないでしょうか。輸血する血液があれば救える可能性があったのではないかと。そうだとすれば、医師の手術の問題ではなくて、手術に欠かせない、輸血の準備量の確保の問題が重要ではないでしょうか。このことを前提に踏まえれば、つまり、病院の危機管理体制の不備が今回の事件の根底にあるのではないかとおもいます。そのことの理由を当事者医師は正直に患者に話したのでしょうか。そうすれば、患者は一定の理解を示してくれたかもしれませんし、医師への告訴もなかったかもしれません。だとしますれば、医師の問題云々より、医師の輸血の準備量の確認もありますでしょうが、病院の輸血量の確保の問題が問われるべきではないでしょうか。そのことはどこかにいって、隠れているような気がします。  また、私のメモについて大変失礼をしました。ただそのことについて、あなたさまも同じ見解と思っていましたから、見るようにいわれたのではないかと、

  20. 医療と刑事罰は相容れないものです。明らかに殺意、故意があれば別ですが、通常の医療行為に警察介入は馴染みません。

    また、医療過誤という表現は明らかに医師側に責任があるような印象を与え、真実を覆い隠します。医療事故というべきです。人助けするためにがんばっている人の、疲れやシステムからくるマンエラーを刑罰で取り締まることは医療を萎縮させ発展を阻害します。世界では医療に関し免責が基本であり、警察介入するのは日本だけです。これは異常です。

    また、救急医療深夜医療、僻地医療が崩壊したのは消費税導入を拒み道路にお金をかける政治家を選んできた国民全員の責任です。
    医学的根拠を無視し、医師個人に擦り付けることは感情論でしかありえず、何も生みません。

    避けられない疾患による死や過労の労働問題など、他にも改善するべき点が多いのに、関心も持たなかったことは、起こってから慌てるのと同じで後の祭りですが、わかった今は医療状況の改善を祈ってください。有識者による医療事故調査委員会は、いきなりの警察でなく、より科学的根拠に基づき、次に行かせる制度にすべきですので、各種提言を遺族としてはするべきでしょう。

  21. とおりすぎようと思ってみたがさん

    >病院で輸血する血液がないなんて私には考えられませんし、あってはならないことと思います。仮に輸血する準備量がなかったとの理解に立てば、私の疑念も妙に解決します。

    えー,このくらいの出血は,この事件の患者のみならず全ての妊産婦にも予見できる(ありうる)ことなので,これに対処しようと思ったら,例えば全ての妊婦の出産に対して10000~20000リットルの輸血を準備しないとなりませんね。それだけの血液を確保しようと思ったら,今の献血量では追いつかないわけです。あなたはそれがあってはならないことだというので,それなら献血義務化でもしないと達成できのと違いますか,とこういうことです。

    それと,あなたは血液さえ準備できていたら万全かのように空想されているようですが,大量輸血に起因する高カリウム血症での不整脈などもありうる話で,この事件の患者にもその可能性が考えられています(「輸血」「高カリウム血症」で検索すれば出てきます)。もちろん産科DICの可能性も考えられています。しつこく言いますが,素人さんでも医院ですが,今回の医療行為を批判するのだったら,十分に勉強をして,一点の穴もないような批判をすべきですね。

    なお,私と,参照ブログ主を間違えられたけんですが,私にとってはどうでもいいことですが,あなたのような人が医療行為をすれば危険極まりない行為だと考えられたので,指摘したまでです。

  22. あなたの会の会長さんの宮脇さんが
    ご自分の 副専務をつとめている法人での仕事が

    この会の主張と 全く整合性がないのです

    どちらが本当の主張なのか改めて説明をお願いします。

    この会を辞めるのか、現在の職を辞するのかどちらか
    明確にしてください

  23. とおりすぎようと思ってみたが さん

    帝王切開に対し1000ccの輸血の準備というのは、通常の量に比して非常に多い量であると言うことを申し上げておきます。裁判の公判上でもそのような解釈がなされていると理解しておりますが、ご確認下さい。
    ちなみに、最近では、私の病院(総合周産期母子センター)では、通常の帝王切開ではタイプ&スクリーンという方法で輸血の準備をおこなっています。
    非常に語弊があるのを覚悟でいいますと、特定の血液は準備(確保)しない方法です。帝王切開での輸血する頻度が最大に見積もっても数%程度なので最近では血液は準備(確保)しないようになりました。
    それに対して、加藤医師は1000ccもの血液を確保して手術に臨んでいます。これは充分な備えだと認定されているのです。理解して下さい。
     準備する輸血用の血は期限が7日ほどしかないので、使われなかったらほとんどが破棄となってしまいます。1000ccの血液も、もし使われなかったら破棄されていたでしょう。
     また、出血の際の血液準備の体制云々とおっしゃっていましたが、福島県での限界をおっしゃっているのでしょうか?
    福島県にいるハイリスクの帝王切開は、全部東京で行うべきだと言う主張なのでしょうか?

  24. 3, 納得いく説明をさんに
     宮脇氏云々、会の主張云々とありましたが、いっている意味がわかりません。会の主張といっていましたが、ざっと目を通しただけで意味がわかりませんでした。ただ、大野病院に対するコメントということで、自分の考えを素直に言わせていただいたまでです。通りすがりによってみただけの人間にその発言はいかがかと。また仮にそうだったにしても、いろいろな考えがあってしかるべきと思いますが。いずれにせよ、余計なお世話かなと。

     山田さんへ
     1000ccの確保といいますがとても驚いています。私としては、信じられない少ない準備量という思いです。1分間に500ccの出血する臓器と前のところで教えていただいたのですが、2分間でなくなるのでは。手術まえに、帝王切開のときの出血、児娩出の際、癒着胎盤剥離させての出血その際の子宮収縮のより止血作用がはたらく(これははたらかず出血したと思われる)そして児娩出14.53分より胎盤剥離させ始めるこのときの出血量2555cc。15.08分の出血量7675ccの出血、剥離させるのを継続させることによる止血(実際は剥離による止血は見られなかったようですが)、させなくても出血する。子宮を残すということで妊婦さんと話していたことも考えられます(井戸端会議に出ました)、そして、剥離させることを継続(当然の措置との主張と思います)、15分後15.08分7675ccの出血量。生命維持に必要な血液は何ccかなと思います。15.08分までの出血量7675cc、1000ccの準備量、胎盤剥離の継続(大量の出血を伴いながら1分間に約360cc出血と思われる)、14.53分より15.08分まで15分間の出血量5120cc、輸血する血液がない、しかし、15分で5120ccの出血、剥離させるのを停止しても出血(説明によれば、)。そして最終的出血量20450cc、輸血1000ccの準備量での手術。1分間に500cc出血する臓器。やはり1000ccの輸血準備量、繰り返しますが、信じられない思いです。あってはならないと思うのは私だけでしょうか。また、井戸端会議で話し合いたいと思います。過日の話合いでは「輸血する血がなかったのでは」ということでした。また、輸血準備量が使われなかったら破棄といいますがそんな次元ではないのではと思います。血液準備ーー福島限界、ハイリスク、東京で手術うんぬん、というより輸血準備量1000ccで十分か、どうかというおもいでいっぱいです。

    峰村さんへ

     素人なので、また勉強してからとおっしゃいますが、それでは、あの世に行ってから返答せい。ということになりますので。まあそこのところ、よろしくご指導の程、お願い申し上げます。輸血の法制化について、献血を「輸血」と勘違いしました。お許しを。お尋ねしたいのですが、代用血液という話を聞いたことがありますが実用化されているんですか。献血も大変と思いますが、代用血液が完成していればなと思います。それと不整脈のことですが、それは、大量出血に伴う輸血をしたのちのことですから。と思います。私が医者でしたら医療行為は危険極まりない云々とのこと。ここだけの話ですが、貴殿よりいい医師になることは間違いなしと思います。(笑)

    京都ドクターさんへ

    警察の介入日本だけ、といいますが、実際この判決の出る前(この判決大野病院のことは判決の当日までまったく知りませんでした)2週間ごろ前某日本テレビでキャスターが「医師は刑事罰はなじまない云々」といっていました。「なにを言っているのかな」とも思い、後に考えればこのこととリンクしているのかなとも思いました。判決を知り「よく検察の方が告訴を」と思いました。実際受けてくれないのが通例だと思っていましたから。ですから、今までも、医師は刑事罰はなじまないという認識は検察の方がもっているのではないでしょうか?余程でないと告訴はしないのでは。、私は初耳で、それをいまさらと思いました。それを法制化とはあまりにも唐突な、と。なんかちょっとと思います。ご近所でも病院でなくなられた方(原因?)もいますが、誰も訴えていません。訴える、告訴するという人は聞いていません。うわさでは「病院でどうのこうの」というのは10年に1件あるかないか程度。今でもお医者さんの措置は間違いないという考えを皆さん持っていますよ、告訴はまれで検察の方がうけてくれるのもまれ。氷山の一角ではないでしょうか。1件を100件あるかのような今のマスコミの報道はちょっと、と。私の耳にはなじみません。

  25. とおりすぎようと思ってみたがさん

    >繰り返しますが、信じられない思いです。あってはならないと思うのは私だけでしょうか。

    あなた以外にも,夢見がちな人たちは信じられないと思うかもしれませんが,現実には手の届かない希望ですね。

    これほど進んだ日本の周産期医療で,一分娩に1000ccの輸血準備で足りないですか? 確かに上を見ればキリがないですね。では例えばあなたは10000ccなら十分だと思いますか? 20000ccなら十分だと思いますか? ちょっと20000ccで計算してみましょうか。1年間の出生数が約110万人として,1分娩当たり2万ccということは,1年間でお産だけに対して220億ccが必要です。これを人口1億2000万として,国民一人当たり1年間に183ccを献血しないといけませんね。国民一人当たりといっても,献血できない人が相当数いますから,献血できる人は「お産のためだけに」1年間に一人平均1回以上の献血が必要でしょうね。しかも輸血を準備したほうがいい手術はお産以外にもゴマンとありますから,もっともっと多数回の献血を義務化しないと間に合わないでしょう。そして,そのほとんどの献血は,ほとんど使われないままに排水と同様に棄てられることになります。もちろんあなたの血液もです。しかもそうした廃棄物は流しに流せばいいというものではありません。危険を伴う医療廃棄物としてその処理にも大変なお金がかかります。あなたの空想は文字通り絵空事なのです。私たちから見れば,あなたの空想こそが「信じられない」なのです。

    ついでに書きますと,あなたがいい医師になることは不可能です。独善的な視点で希望的観測ばかりして,負の面を考慮せずにそれを絶対善と信じて疑わない態度で医療行為を行えば,面白いように誤診と医療過誤の山を築くことができます。あなたのような方は,いい占い師にはなれても,いい医師になることはできないのです。

  26. >とおりすぎようと思ってみたが さん

    10000ccの輸血、お金に換算するといくらになるかご存知ですか?
    40万円くらいに相当するんですよね。どう思いますか?

  27. いろんなサイトやニュースを見て感じることをちょっとコメントします。
    医療事故をミスと攻撃する人の多くは、きちんと情報収集しないで「こうすれば助かったに違いない。なんでそうしなかった!」と騒ぎたて、医師に論理的に反論されたら無視というパターンですね。
    ご自分ならもっといい医師になれると思うなら、ぜひなってください。いま、医師不足が深刻なのは周知のとおりですし、医師になったらご自分の意見がどれだけ見当違いかわかると思います。

  28. 結局,とおりすぎようと思ってみたがさんが,自説を撤回したのか何を考えているのか表明しないまま,無視でしょうかね。医師が同様の言動を取ったら,皆さんはどう思われるのでしょうかね。

    ところで,医療事故調に患者とか患者側代理人を入れるようなことを考えているような話も聞きますが,「とおりすぎようと思ってみたが」さんのような方が入られても,くだらない議論に時間を浪費するばかりです。こういう例を見ると,やっぱり医療事故調は専門家による構成にすべきだと思います。

  29. 使い古された表現に
    「医師の給料は一般サラリーマンの○倍も、、、」というのがある。
    もし、医学部の入学定員をi今の1000倍に増枠し、一般サラリーマンが医療を行ってもよし、ただし無給のボランティアーに限る。などとすれば
    みんなが外科医、産婦人科医、脳外科医になれる。
    さあ、誤診率は天文学的な数字に跳ね上がるぞ。

    その前に医師国家試験の合格率は0.001%くらいまで低下するだろうから結局 医師の数はそれほど増加しないか。

    6年の医学部教育中にドロップアウトする人が多数で国家試験までたどり着けないよね。

  30. 医師や町のお医者さんを尊敬しています。当然です。
    ただ、マスコミが騒いでいて 事件かもしれないというシチュエーションがあって、科学的なことも知らないのに、やじ馬根性ばかり先走って発言してしまいます。
    全身状態が悪化すれば、
    出血したなら輸血すれば一見落着とはいかないし
    夢中になって輸血を忘れることもありません。
    皆さんプロフェッショナルです。
    いったん傾いて悪化したホメオスターシスを元に戻すことは
    使者を生き返らせることと同様
    とても難しいでしょう。たとえ補助循環や人工心肺を使用しても
    無理でしょう。
    上滑りの議論は無意味です。感情のぶつけあいにしかなりません。

  31. (一) 『既に亡くなられていましたが【今死んだ】と言った 自分は、

        自己護身的精神 状態にありました、』汐見 周 医師

    (二) こ の治療に問題が、あったか如何かについては
       『医師中央審議会に、上程し、審議を受ける事になります。診断書も診療録もあります。

        医師中央審議会に提出します。』

    (三) 『亡くなられた時、自己保身的態度をとった点のみ謝罪致します。

       其れ以外は、私の名誉の為に弁解致しました』白島動物病院 汐見周

    (四)【 当方の過失を認めますので、治療費の返還を考慮しております 】
        白島動物病院 汐見周

    (五) 【診療を施さなかった事 死亡時刻に小細工を弄した事等当方の過失を認めます】

        汐見周医師が、死亡時刻を改竄し 『今死んだ』 と 嘘で 言い包めた

        ことについて汐見周医師は

    (六)『死亡時刻の誤報』 白島動物病院 汐見 周

    医師が患者の死亡時刻の誤報がありますか

    『既に亡くなられていましたが【今死んだ】と 言った 自分は 自己護身的精神状態にあった』

    と言の汐見周医師自らが

    『死亡隠蔽の故意があった』と言。

    (七)既に死亡して病院の地面に死体遺棄されているとき、
    医師は、患者が、死んだことを、家族に隠蔽し 
    家族を 既に 死んでいる 患者との 面会と称して
    受付に待たしていた汐見周医師

    汐見周医師が、患者を地面に死体遺棄していました件から、

    (八)二ヵ月経過後に汐見周医師から

    『既に亡くなられていましたが、

    『今死んだと言った自分には自己護身的精神状態にあった』と、汐見周医師から
    重要な真実が発信されてきました。

    (九)重要な真実の糾明
    『既に亡くなられていましたが『今死んだ』と言った自分は自己護身的精神状態にあったこの治療に問題があったか如何かについては獣医師中央審議会に上程し審議を受ける事になります診断書もあります診療記録
    あります。

    (十) 二ヶ月前 患者が死体遺棄されていた日には、

    (十一)『ない』と言の汐見 周 医師
         診断書も診療録もないと家族に対して『ない』と言っていました

         医師中央審議会に提出します。
    (十ニ)亡くなられた時、自己保身的態度をとった点のみ謝罪いたします其れ 以外は 私の名誉の
    為弁解致しました』白島動物病院 汐見周

    患者は汐見周医師に因り地面に死体遺棄されて 

    (十三)舌を垂らしていました。

    (十四)ペイシェントは死後経過していました医師が言った
         『今死んだ』は医療過誤隠を目的とした嘘

    『今死んだ』
    と言った汐見周医師の言うことと、
    (十五)患者の舌が長く垂れていた事と齟齬をきたしました。

    医師に因り 地面に死体遺棄
    されて舌を垂らしていましたペイシェントは、

    (十六)死後経過していました。

    (十七)『今死んだ』と汐見周医師が言った事と冷たい死体に齟齬をきたしました。

    (十八)患者が危篤に陥った時にも、家族に知らせず、

    (十九)患者の家族を面会を待たせたまま、

    (ニ十)患者が臨終の際も医師は家族に知らせず

        受付で面会を待たせていました。

    (ニ十一)医師は家族に患者のこの世で最後の別れを看取らせませんでした。

         汐見周医師は『今死んだ』と患者の死亡時刻を虚偽で言い包めました。

    危篤状態に陥った時も、受付で面会を待つ所有者に知らせず、

    臨終の際も 家族に知らせず 死亡を伏せて 死亡隠蔽していました。

    【当然生きて会える】
    と 既に 地面で 死体遺棄されている 患者を、

    (ニ十ニ)受付で何も知らせられず面会を待っていたのです。

    『先日 お送りした以下のメールですが、検討よろしくお願い
    致します。』白島動物病院 汐見周

    「この記事の真偽は別の場所で争う準備をしております」

    との私の発言ですが、死亡原因が点滴等の治療にあったかどうか
    特定できません、しかし

    危篤時に治療できなかったことや、

    死亡時刻の誤報について、

    『当方の過失を認めますので、

    治療費の返還、損害賠償金のお支払いを考慮しております』白島動物病院 汐見 周

    【死亡原因が特定できません】白島動物病院 汐見 周

    診療も施してはいないし

    死因もわからないと言う 汐見 周 医師
    【理由もなく死ぬ事はありえません】

    一滴の水も与えられず喉渇に喘いで

    苦しみを加えた汐見周医師

    逃げ切れない口も利けない弱者を医師は医療界の権威を
    盾に死に追い込み白島動物病院
    の地面に死体遺棄した汐見周医師 白島動物病院

    (ニ十三) 診療義務不履行 診療も施されず

    (二十四) 迫り来る死の恐怖と独りで闘って患者は地面で野垂死させられた

    地面で【死体遺棄】されていました患者は

    【今死んだ】と 汐見周医師が 言に反して 

    既に舌が長く垂れていました。【死亡隠蔽】

    水分補給もせず脱水症状に至らせ

    生命の危険な状態に陥れられました。

    一滴の水も与えなかった汐見周医師、白島動物病院
    脱水も死亡原因のひとつ

    いつも水容器がケ‐ジの外にあり、
    何日も 水を与えないで喉渇きに喘ぎ
    患者に苦しみを加え

    猿轡装置
    され窒息死するリスクを負わされ

    患者は装置したこともない猿轡を装置されて

    恐怖に怯え痙攣していました。

    『痙攣している』と汐見周医師に言っても
    つばめタクシ‐を呼んで家族を追い帰しました。

    特に汐見周医師
    側が痙攣していました全身が痙攣してきました。

    毎日患者に一滴の水さえ与えず、

    猿轡を装置し

    圧的恐怖に怯えさせられ白島動物病院

    という看板に反して診療義務不履行診療を施さない医師

    白島動物病院という表示があっても病院は
    身体生命を救う病院ではなく
    地面で死体遺棄する為の白島動物病院

    既に地面に死体遺棄しておきながら

    受付で患者との面会を待つ家族に死亡を知らせず

    死体遺棄を伏せた

    家族に死亡隠蔽し
    医療も施されず、ただ、患者を攻撃されただけの
    白島動物病院 汐見 周医師

    診療さえ施さず 診療義務不履行医師 汐見 周 医師

    患者に一滴の水さえ与えず
    水は水素と酸素の化合物、生物の呼吸に不可欠
    一滴の水さえ患者に与えず患者を弾圧し

    地面に死体を放置し
    患者の死後も家族を受付で待たせて
    『今死んだ』
    と医師は家族に言った、

    医師の都合で死亡時刻を改竄した

    十分な患者管理の元における診療さえなされていれば

    患者の死は生じなかった。

    大切な命を奪ったのは白島動物病院

    汐見周医師

    大切な命を奪って『今死んだ』と死亡時刻を改竄して

    患者との面会を待っていた時 既に死体遺棄していた汐見周医師は

    地面に放置されていた患者に縋って泣いている家族に対して

    (ニ十五)『計算する』と汐見周医師が言った

    医療費詐取を謀った汐見周医師

    法律上の原因も無く『計算する』と言った汐見周医師

    不当利得医師                汐見 周 医師
    医師が患者を死体遺棄していた場所   白島病院

  32. 患者の家族に嘘をつき (他人を欺き) 誤信 させて 金品(医療費)を 交付させ 
    不法な 利益 を 得る 白島動物病院 汐見 周 医師は 
    詐欺罪 十年以下の懲役に処せられる 
    法律上の根拠 刑法第246条 

    【医師になった以上は一生安泰】ではなく

    駄目医師は どんどん廃業させる方が いいのである 

    素人医師が、重大ミスを、起こす事件が、後を絶たないが 

    これは医師を、甘やかしているためだ

    医師国家試験に 合格したくらいでは 何の役にも立たない

    さらに、専門家としての責任を自覚してもらい、

    常に研鑽して、『患者第一』にしない医師(汐見周医師など)は

    やめて貰った方がいいのだ

    その濫診濫療ぶりは外国の医学誌で大きく取り上げられる程ひどい

    医師の業務の情報医師に因る死体遺棄の軌跡

    (「例示一 」患者に医療を施さないで 

    「例示二」 『計算する』と 汐見周医師が 言、威圧的に催促し 

    死体遺棄医師は、当然患者側に謝罪しなければならないのに

    『計算する』と医師が言

    不条理な医師に納得できない 死体遺棄していた患者の家族に対し 

    力づくの圧力で 

    「例示三 」不法な利益を詐取 

    「例示四」 患者を死体遺棄しておいて

    『今死んだ』と嘘で言い包める医師)についての情報を

    可能な限り公開し 医師に診療を施されず 誰にも看取られず 

    死の恐怖に怯えながら独り死んで逝ったことが ふびんで

    癒えない傷を負って 毎日を 無念な思いで 過ごしているものの

    存在を知らしめる・・

    (『既に亡くなられていましたが

    「今死んだ」
    と言った自分は自己護身的精神状態にありました

    医師中央審議会に上程し、審議を受けることになります』汐見 周 医師

    季節が廻り 年末になり 新しい年を迎え 桜が咲く頃 医師会に

    汐見周医師が 当方に対して 言った経緯を 話しました、、

    其の翌日 『上程しておりません』と汐見周医師が発信してきました、

    『上程しておりません』

    と 言って 『上程し審議を受けることになります』と医師自らが

    言った事も覆した医師、上程し と言ったことの代替案にもふれず、、

    『弁護士に相談しましたが 私 独りで 解決する

    決心をし 略 』と言ったり 

    『希望される解決を考えております』と言ったり 

    『来週 私の弁護士より

    連絡があります話していただきますようお願い致します』と汐見周医師が

    言ったり 医師は、 

    他人を 欺き 

    誤信させて 金品を交付させ 不法な利益を得る医師等々)の

    情報提供を確立し ”医師の表示、看板広告が インチキであれば

    厳罰に処する” 患者が、医師を 実質的に正しく選べる仕組みに

    すべきである正確な情報を把握できる世界に冠たる

    システムをつくるべきです

    ≪其の【汐見周医師】の悪質さを隠蔽するようなことをさせてはならない≫

    患者の家族に嘘をつき (他人を欺き) 誤信 させて 

    金品(医療費)を 交付させ 不法な 利益 を 得る 

    白島動物病院 汐見 周 医師は 

    詐欺罪 十年以下の懲役に処せられる 

    法律上の根拠 刑法第246条 

    『既に亡くなられていましたが「今死んだ」と言った自分は自己護身的精神状態にあった医師中央審議会に上程し審議を受けることになります』後に『上程しておりません』白島動物病院汐見周医師に因る死亡隠蔽死体遺棄『今死んだ』『計算する』 『私の弁護士が来週連絡します会って下さい』などの医師の嘘

  33. 峰村氏は、悔しいなら医者になればよい・・という書き込みの仕方ですよね
     ここに、峰村氏の人間性に欠け、医師としての傲慢さが、現われています。これは、国会議員が批判される時に、よく言う発言と同じ。
     私は医療過誤を受けた、患者ですが、医師でも心ある医師もいれば、被告
    医師のように心なき医師も、いました。医師すべてを敵対視するつもりは毛頭ありません。睡眠時間を削りながらも、誠実に真摯に医療に携わって
    おられる医師にも、多く出会いました。
     峰村氏は、あちこちの医療過誤のホムペジに書き込みしてますが、産婦人科、小児科、麻酔科の不足している医師は、寝るもないくらいに、真摯に医療に携わっておられる。ましてやネットに書き込みする時間などないでしょう。峰村氏は楽な眼科の勤務医ですよね。悔しいな医師になれば…というなら、過酷な産科、小児科、麻酔科の医師になってから、わかったようなこと
    を書けばいい。あえて言う。楽な眼科の勤務医で、わかったようなことを
    書き込むのは、おこがましい。傲慢で、厚顔無恥です。
     文句言うなら、医師になればいい…との書き込みするから、あえて言う。
     楽な眼科の勤務医の分際でよく言いますよね。産科、小児科、麻酔の医師
    になってから、書き込みしたらいかがですか?たかが眼科の勤務医師のくせに。

  34. 『死亡時刻の誤報』白島動物病院 汐見 周
    『危篤時に医療を施さなかった』白島動物病院 汐見 周

    危篤時に医療を施さなかったと汐見周医師が言われますが、
    重篤なる時も、危篤に陥った時も、臨終の時も医療を施さなかった、

    面会を待っている家族に、重篤にある時も、危篤に陥った時、
    臨終の際も知らせず、受付に待たせていました

    ペイシェントの死後も、地面に放置し

    家族を、ペイシェントの死後も、死んだことを知らせず

    受付に待たせていました、

    【医師に因る仁義なき死体遺棄事件】
    死亡時刻誤報とは一体如何なる行為を想定しているのでしょうか
    汐見周医師が病院の地面に死体遺棄していた事について医師は

    【死亡時刻の誤報について当方の過失を認めます】白島動物病院汐見周
    死体遺棄していた、家族に対して死亡隠蔽していた
    【今死んだ】と医師が虚偽で言い包めた事や【既に亡くなられていましたが今死んだと言った自分は自己護身的精神状態にあったと思いますこの治療に問題があったか如何かについては獣医師中央審議会に上程し審議を受ける事になります診断書診療録あります獣医師中央審議会に提出します亡くなられた時自己保身的態度をとった点のみ謝罪いたします其れ以外は私の名誉の為に弁解させて頂きました】白島動物病院汐見周 、
    汐見医師は故意をもって不法な死体遺棄を実行したと云わざるをえない。
    医師は確信的な意図をもって 不法行為に でたのであり 其の結果に対する 医師としての責任は重大である。
    ペイシェントが重篤になり危篤状態に陥った時に医師は面会を待っている家族に知らせるべきであり  
    臨終の際に 受付で面会を 待つ 家族に知らせるべきである
    医師が死亡時刻に小細工を弄し
    死亡隠蔽し、死亡した事を知らない家族は 当然生きて会えると思い死亡後も ペイシェントとの 面会を 一時間以上 も 待っていましたところへ、
    医師が受付に出て来て
    【今死んだ】と言いました
    前の患者に対しては 受付迄 出て 来て諸々説明していました 私に対しては 地面に死体遺棄した時にさえ 後ろ向きの対応 汐見周医師は身柄を壁の向うに隠している
    地面で泣いている者に対して計算すると汐見周医師が言ったそれ以降は、
    全く対応しない 被害者側に発生した損害の大半を被害者側の自己責任としたが死体遺棄されていた所は白島動物病院の地面なのに汐見周医師は偶然おきた事件と処理しようと企み、既に亡くなられていましたが今死んだと言った自分は自己護身的精神状態にありましたと言ったり、死亡時刻の誤報と言って偶々死亡時刻を誤ったという言い方をする死に至った経緯等についての診療録等の提出要求するも【無い】と
    遠い向こうの部屋から【無い】と言ったり医療費を詐取し
    て以降 医師は向うの部屋に身柄を隠して さっさと帰れ といった 陰湿な気配
    地面の遺体に泣き崩れる者に対し【計算する】と言の医師
    つばめタクシ‐ で 共に行った道 を 独りで 帰って来ました
    医師自らは一時間以上も面会を受付で待たせて其の果てに【今死んだ】と嘘を言って私達に不条理な扱いをしているのに
    地面で号泣する猶予さえ与えず【計算する】と医師が地面にひれ伏す私に対して言 号泣し悲しみに打ちのめされた者に対し 悲しみに突き落とした医師が【何ら説明責任を果たさないで『計算する』と言 診療義務不履行なのに不法原因請求し医療費詐取され仁義を欠く医師が死に至った説明を求めるも【無い】と言
    医師法や医療法に基づいて適切な医療を施していれば生還できていたのに食欲もあった死ぬ前日は散歩にも言った
    診断書診療記録等については【無い】と汐見周医師が言 
    医師は提出要求に姿を壁の向うに隠し人の目に触れないように隠れて部屋越しドア越しで姿が見えない
    極めて不適切な行為理解に苦し態度です
    死体遺棄していた汐見周医師は目を逸らすどころか部屋の向こうの壁を隔てて姿を現さず身柄を隠して一時間以上も面会を待たしてお待たせしましたも言わない
    医師は正面から向き合わず死に至った経緯について説明責任を果たさず。医師は説明義務が求められますが姿を隠して遠い所から【無い】との声と後姿と【人間の様に弔ってくれる所がある】と質問した事には回答せずレクイエムについて何も聞いてはいないのにレクイエムの事を遠い奥の部屋から片手間に言いました
    私の発言そのものを全て抹消しょうとする医師の対応の仕方地面で死を悼む時間さえ取り上げ【計算する】と言の医師の仁義を欠く対応 執拗に【計算する】と医師が言【○○円出せばお釣りあげるから】
    と汐見周医師が言 モブも屈するレベルでの威圧的圧力で強制的に催促し徴収する架空医療費 弱者を叩きのめすような手法のハッタリ病院

  35. 『今死んだ』と汐見周医師が 面会を待っている家族に対し死亡を告げた
    その際
    龍は 診察台の上ではなく ケ-ジの中に寝かされており

    たった 今まで 龍の 治療が 行われていたとは 到底思われない状況で

    あった 又 既に死後硬直が 始まっていたこと 舌が長く垂れていたこと

    直腸温降下 角膜の混濁 などの 死体現象から 龍 の死亡時刻は 汐見医師

    が 告げた 時刻より ずっと前 で あることが 露呈した 汐見医師は

    弁護士(弘中淳一郎弁護士似大物を擁して)
    を武器にする戦いの布陣を構えた、
      

  36. 弁護士は虚偽の[被告の主張]を記述し虚偽答弁書を提出した。〔嘘つきの争い〕に於いて弁護士は虚偽答弁書を撤回し真実を供述しなければならない。弁護士法の真実義務に反する当該弁護士は辞任するべきなのに辞任もしていない虚偽の答弁書を真実に基づいて撤回しなければ弁護士法に反する。懲戒相当弁護士について、現在は弁護士会が懲戒請求を審査しているが、其の改正前は裁判所が弁護士の懲戒請求を審査していました、因って当該裁判官はこの弁護士が懲戒相当弁護士であることを認識している。
    答弁書に於いて〚争う〛としたこの懲戒相当弁護士が、示談案を提示した、示談の要件は『正当な理由なく本件についての情報を公開しない』この案を持ち帰り検討することも、案を記録に残すことも禁じられた陰湿な裏取引、モブのやり方を裁判所で行った○○ と×× が ナアナアの慣れ合いで成し得た取引素案
    懲戒相当弁護士が、[争う]と記述した答弁書が存在し、一方で、金を支払うとする示談案、この懲戒相当弁護士は〚争う〛とした答弁書を撤回するべきです。
    例示1 裁判の結果 当事者が勝訴判決を受けた場合
    被害者たる原告は精神的にも救済を受け、加害者たる被告はその非を認め、不幸にして発生した当事者間トラブルをね解決することにありますが 
    しかるに 表向き(答弁書)においては〔争う〕とし 裏取引においては〔金の受渡〕示談を目論む手法 名誉を金で取繕い、自己保身を金で買取る、不法行為があった事を 金の力で無かった事にする。ダ-ティ-な解決方法。示談に難色を示す原告に対して 被告は被害者を怒鳴って脅し威迫したが、××と懲戒相当弁護士に庇護(支援)されている被告は『退廷』とも『勝手な発言は慎みなさい』とも言われず、絶賛されている。原被告間は決定的な亀裂が生じている中での示談を推進した○○と
    ××、本事件の内容も把握もしていない口頭弁論初回において、示談で解決を図るあさはかなやり方
     提出した準備書面にも触れず検証も吟味も行わず示談案に至り絶望感に打ちのめされる 懲戒相当弁護士は答弁書において『争う』との姿勢を示しているのに 示談においては××に相当する金を払うと申し出た(本件に関与する資格のない懲戒相当弁護士) 
    被告側弁護士は答弁書において被告の嘘の証言を裁判所に提出した行為は弁護士の真実義務に違反している被告の嘘について、撤回も行わないで また 真実義務違反の被告弁護士は辞任もしない懲戒相当弁護士。 このようなヤラセ裁判で終結したとしたら 当該被害者は、逆に精神的不安定さを増し被告に対する憎悪の念を深め、更に、決定を下した裁判所に対し、不信感を抱いて生きることになる。

  37. 白島動物病院の、鉄格子の中で、私の
    相棒は 見殺しにされていた、診療も施されないで、呼吸数が 増加 呼吸困難に喘いでいる 命 を野垂死させた
    「その場を立ち去り、診療拒否、再び、みた時には既に死亡していた、『今死んだ』と 言ったが、実際は ず-と
    前に 死亡していたので 救命処置CPRさえも行ってはいない」汐見 周
    自己保身を図るために 汐見周医師は、死亡隠蔽し、死亡後も 家族を受付で待たせて、危篤に陥った時にも 知らせず、臨終の際にも 看取らせず、
    死後も 受付に待たせて 家族を 騙した汐見周医師は、人間が人間として生きるために当然持っている基本的人権をないがしろにした(憲法第十一条)死後も 死体を 死体遺棄して、死亡時刻を 汐見周医師の都合の良い時間に捏造『今死んだ』と虚偽の死亡時刻を告げた『自己保身的態度を とった点のみ 謝罪致しますそれ以外は 私の名誉の為 弁解をさせていただきました』汐見 周 『今死んだ』と虚偽の死亡時刻を告げたのちに『計算する』汐見周医師は 死後硬直舌が胸まで垂れた死体に ショックを 受けて 泣いている 家族と 死体に 向かって 計算する と 恫喝的催促を 行った(詐欺)汐見周医師は今もなお医師会の 巨大な 組織を 背景に 不合理な 虚言を 繰り返している。

  38. 【白島動物病院では、インフォ-ムド.コンセントを大切にし、家族の方と共にペットの気持ちを一番大切にしたいと思っています。汐見周(シオミシュウ)】

    【インフォムドコンセント】
    汐見周医師は、『家族の方と共にペットの気持ちを、一番大切にしたいと、思っています。』と言っていますが、実態は猿轡を装置して怖がらせ、リ-ドで押さえ突けて強制的に導尿カテ-テルを何回も突き刺したり、一滴の水も与えず
    喉渇きに喘ぐ患者に対して導尿カテ-テルを繰り返し突き刺し、

    【痙攣している患者に対して導尿カテ-テル突き刺し続けた】
    痙攣している非常事態にある患者に対して、さらに、導尿カテ-テルを何回も繰り返し
    攻撃し続け、『今死んだ』と言ったが、その際、患犬は、
    診察台の上ではなく ケ-ジの中に寝かされており たった 今まで 患犬の 治療が 行われていたとは 到底思われない
    状況であった 又 既に 死後硬直が 始まっていたこと 舌が 長く 垂れていたこと 直腸温が降下しており、 角膜の混濁 などの
    死体現象 から 被害者の死亡時刻は  汐見医師が 告げた 時刻より ず - と 前 で あることが 露呈した 、
     
    数日後には、死亡する患犬に対して、猿轡を装置し、痙攣をしている患犬に対して、何回も、導尿カテ-テルを突き刺している、採尿は容器にいっぱいになり、溢れている。

    看護師にリ-ドで固定させて怯えさせて
    過去に装置したこともない猿轡などで顔面
    を覆われて、威圧的恐怖に怯えている。
    汐見周医師に因る、虐待(導尿カテ-テル突き刺し)
    に因り、身体生命に負った苦痛、命にかかわる、間違った治療、の数日後に『今死んだ』と汐見周医師が家族に対して言った、
    其の二ヶ月経過後に、『既に死亡していたが「今死んだ」と言った自分は自己護身的精神状態にあったこの治療に問題があったか医師中央審査会に上程し審議を受けることになる診断書診療記録あります』 と 汐見医師は、言った その後 三カ月が たって 日本獣医師会藤井氏に 『「今死んだ」 と 言って のち に 既に 死んでいたが 今死んだと言った 死亡時刻改竄があった、医師中央審議会に上程し 審議を、受けることになります診断書診療記録あります医師中央審議会に提出します』と 汐見医師が言ったことの経緯を日本医師会に伝えました、
    その翌日 汐見周は 『適切な治療を施したので医師中央審議会に上程していない』と 三か月間も 自らが 発言したことを 放置しておいて 前言と、矛盾する弁解をする始末である。
    医師中央審議会に上程し審議を受けることになります診断書診療記録ありますと言ったことで死亡時刻を改竄した事、診療の債務不履行、『計算する』と 言で、診療も施してもいないのに 恫喝的催促を行った
    ことなどについての批判を封じたと思っている。汐見周医師は、虚言を繰り返す 信用力の低い医師である。
    『痙攣している』から と 虐待(間違った治療)を拒否する家族を汐見周医師は、つばめタクシ-を呼んで追い返し、
    強制的に猿轡を装置して強制的に導尿カテ-テルを突き刺して痙攣しているのに突き刺して、突き刺し行為を拒否する家族を、つばめタクシ-を呼んで
    追い返して、追い帰された家族は、再び、白島動物病院に
    家族を家に連れて帰る為に迎えに言ったが汐見医師は『検査結果が来ていない』と 受付のその向こうの 診察室の其の
    向うにいる 私の相棒を治療(虐待)を拒否して家に連れて帰ると一日に二回も主張して、追い帰されて また 家に連れて帰る為に
    白島動物病院迎えに行って、また 追い帰されて、猿轡を装置して痙攣させて導尿カテ-テルを突き刺して痛みに喘いで【検査結果が反映しなかった】と汐見医師が言っている。
     診療も施していないのに、あれ程 痙攣してまで 猿轡を 装置されて脅えさせられて 表向きは 『インフォムド・コンセントを 大切にし 家族の方と共にペットの気持ちを一番大切にしたいと思っています』と言っているが、実際は虐待を拒否する家族をつばめタクシ-を呼んで追い帰した医師。また
    〖『今死んだ』と言ったが、実際は、ず-と前に、死亡していたので救命処置は行っていない〗白島動物病院 汐見 周

    『患者は動かなくなり、呼吸が変化していたが、放置、診療拒絶し、○時に患犬を見たが、既に死んでおり』汐見 周
    猿轡を装置して怯えさせ死亡したことさえ知らせなかった、死亡隠蔽し、危篤に陥った時も知らせないで家族を受付に放置し被害者を死体遺棄していた吠えもしない口もきけない被害者に対して猿轡装置について『何処の病院でも猿轡を装置します』汐見 周

    『今死んだ』 と 待合室で 待っている家族に対して、虚偽の 死亡時刻を 告げた 汐見 周

    『実際は ず-と 前から 死亡 して いたの で 救命処置は 行っては いない』汐見 周(シオミシュウ)獣医師

  39. 呼吸が変化 重篤に陥った時、患者の元を立ち去り、再び 診た時には既に死亡しており、危篤に陥った時、診療を施さなかった事(第19条)〖実際は、ず-と、前に、死亡していたのに「今死んだ」と虚偽の死亡時刻を告げた自分は自己護身的精神状態にあった、医師中央審議会に上程し審議を受けることになります診断書診療記録あります医師中央審議会に提出します〗死亡時刻の改竄(第8条及び22条)について、当方の過失を認めます。つきましては治療費の返還、損害賠償金のお支払いを考慮しておりますどうか謝罪を受け入れて頂きますようお願い致します。私自身の責任ではありますが医師会 県消費者センタ- 県庁 と その上位団体に ご迷惑 を かけまたインタネットメディアへの公開によりまして 私自身、精神的な 損害を 蒙りました全て 私の責任とし謝罪致します亡くなられた時に自己保身的な態度をとった点のみ謝罪いたしますそれ以外は 私の名誉の 為にも 弁解させていただきましたまたこのように時間が経過してからの謝罪と弁解をお許頂きますようお願い申し上げます白島動物病院 汐見 周

     

  40. 患者は 迫り来る 死の 恐怖と独りで 闘い 独りで 死んで逝った、
    白島動物病院に居乍ら診療も 施されず 動物実験 として 利用され 猿轡を 装置され 一滴 の 水さえ 与えられず 喉渇 きに 喘いで 様々な痛みで 攻撃し死に追い込んだ, 化学物質の 開発 に 多く の 動物 が 犠牲になり
    製薬 の 動物実験 トイレタリ-製品 の 動物実験 
    日本科学 の 動物実験 は 洗浄機 に かけられ、熱湯 に 20分間 さらされた猿が 死亡 事故 だと 主張しているが 事故が たびたび起きている動物虐待として 捜査。白島動物病院 も 過失 だと 主張しているが 故意に 死亡時刻を 改竄し 故意に 死体遺棄し 故意 もって 診療の 債務不履行
    『死亡した時 自己保身的態度を とった 点 のみ 謝罪 し それ以外 は私の名誉の為 弁解 致しました』汐 見 周 
    私が 受付で 待っている にもかかわらず 面会も 看取る事も 認めず
    別々に 引き離した この世 で の 最期の 別れに 寄り添う 機会も 与えず
    入院室と 受付に 引き裂いた 汐見周医師は 患者の 死亡後も 遺棄し 家族に伝えず 自己保身を 図る 為に 死亡隠蔽し 死亡時刻改竄 『実際は、ず-と前に 死亡していた、既に 死亡していたが「今死んだ」と言った』と汐見周医師は 捏造 やらせ 改ざんが 罷り通る、非行行為に 見て 見ぬ 振り 医師は咎めないで見逃される 沈黙の共謀
    死亡時刻は 簡単に 改竄され 同じ感覚 同じ言葉 同じ目線 といっても 公平である 担保が ない の は 確か 天秤は 歪曲

  41. Rちゃんは 検査結果(高容量デキサメサゾン試験 投与前 11,3ug/dl 正常値1~8投与後4時間8,6ug,投与後8時間4,5ugと副腎機能が抑制を受けておりましたので上皮小体性クッシング症候群と診断しました)によりますと上皮小体性クッシング症候群に罹患しておりコルチゾ-ルの増加の結果病的に水を欲しがっていましたが飲む度に嘔吐しており飲ませると反って脱水を引き起こす故飲水を控えておりラクトリンゲル液を静脈点滴しておりましたRちゃんは9月19日の入院時より主に嘔吐下痢の消化器症状を呈しており22日迄毎日ラクトリンゲル液とドパミン薬を静脈点滴しておりました水を与えなかった理由は上記の通り反って脱水を招いてしまうからです23日は

    Rちゃんを診た時、既に死亡していたが、『今死んだ』と言った自分には自己護身的な精神状態にあったと思います。
    診療費は当方から『計算する』と言い私がスタッフに計算を指示しました、当方としましてはクッシング症候群と診断し、
    トリロスタンの内科治療を予想していましたが残念ながら消化器症状が悪化しクッシング症候群の合併症で死亡した
    が、19日からの入院点滴の治療費と検査料金を請求しました。死亡したRちゃんを地面に放置して無神経な言動であったと反省しております。猿轡を使用したのは、採血時だと思います、我々の 安全の為 どの患者にでも
    どの 病院でも 行う行為です、 
    Rちゃんにつきましては検査に基づき治療を検討し内科的な治療を予定しておりましたが
    消化器症状が悪化し死亡したその治療につきましては上記のように毎日のラクトリンゲル液と抗ドパミン薬の点滴抗生物質の皮下投与を続けておりました この治療に 問題が あったか どうか に ついては、
    医師会中央審議会 に 上程し 審議を 受ける こと に なります。
    死亡原因 に ついては 定か では な いですが、クッシング症候群に よる うっ血性心不全、腎炎、膵炎が 進んでおり 死亡されたもの と
    推測します。危篤に陥った時 も 臨終の 際も 診ていないので 推測で申し上げます、福山臨床検査センタ-コルチゾ-ル検査には 通常 4日 必要です、請求金額は 採血技術料も 含めまして1検体3150円頂きました、高額な 請求とは 思えませんが、治療に 反映できなかったのは残念です。
    診断書も診療記録もあります後日医師会中央審議会に 提出します。水を制限したのは治療の為でありその代わりに点滴をしていました【あらゆる薬も手に入る立場の医師が『今死んだ』と嘘を言って他人を騙して不誠実な対応、虚言を繰り返す汐見医師に、農水省も『汐見医師に不信感を抱かれているのでしょう』第1 治療前に 立ち去り 再び 患者を 診た時 既に 死亡していた第2 内科的な 治療を予定 第3 死亡時刻・推測します 第4 採決技術料、治療に反映出来なかった 第5 死亡原因・推測します 第6 重篤 第7 他の診療が あり その場を 立ち去った 再び 診た時 には 既に 死亡していた 第8トリロスタン内科治療を予想していた 第9 死亡原因定かではない、推測 第10 医師中央審議会に上程し審議を受けることになります と ある にも かかわらず 実際 には そのような 上程 なと 全く なされていなかった 

    第11『適切な治療を施したので医師中央審議会に上程していません』などと前言と矛盾した弁解をする始末であった。

    第12『当方弁護士に依頼します来週に弁護士より連絡が ありますので 会って話してください』との 記載が あったため 私は これを 信じて 待ってぃたが 結局 汐見医師の 依頼した 弁護士 から の 連絡はなかった。

  42. 医療過誤原告の会の対象医師は、医師または歯科医師ではないかと理解していました。獣医もですか?宮脇会長回答願います。

  43. が、(この会の会員は)45までの書き込みのようなメンタリティーで人の医療も考えている、という、この会に対するの揶揄、ネガキャンと思われます。 
    もしかしたらネガキャンではないのかもしれませんが。

  44. 池村和朗弁護士
    『汐見医師が、既に死亡している事を隠蔽し「今死んだ」と虚偽の死亡時刻を告げたが、この事実をもって不法行為としての違法性が、認められるものではないというべきである』

    汐見医師の代理人弁護士
    と衆議院議員岸田文雄先生は、環境省の顧問、
    下記の 汐見医師 から の、手紙の 中に一度も 火葬費用の 記載が 無かった

    『環境事業公社で舌が胸まで垂れた死体を火葬したその費用を汐見医師が、負担している』の 通知が 環境省顧問 の 池村弁護士らが 汐見医師の 代理人になって、どういう 訳 か 環境省事業公社で 火葬 その費用 の 領収書を池村氏が突然被害者に送って来た、

    環境省お化け領収書
    を市場に流通させている と 信用力低下 国債金利上昇 格付け会社 ム-ディ-ズ・スタンダ-ドプア-ズ が 一斉に 格下げ 日本は 投資不適格と見做される

    下記の 汐見医師から の いずれの 手紙
    の中に おいても『環境省事業公社において白島動物病院で 死体遺棄していた死体を火葬したその費用は 汐見医師が 負担している』の
    記載は なかった。

    1、『既に、死亡していたが「今死んだ」と言った自分は自己護身的精神状態にあった医師会中央審議会に上程し審議を受ける事になる
    診断書診療記録あります医師会中央審議会に提出します』

    2、『医師会中央審議会に上程し審議を受ける事になりますと連絡したが、適切な治療を施したので 医師会中央審議会に 上 程しておりません』
    死後 5ヶ月 経って、自己保身を 図るため 前言と 矛盾する 虚言を 繰り
    返す汐見周医師

    3、『遅くなりました謝罪いたします死亡して、二ヶ月以上経っての謝罪、すみません』

    4、『私の弁護士が 来週 連絡しますお話して ください お願い致します』

    5、『貴方が 納得される 方法 で 解決したいと 早期より 思っております
    親族 友人 関連団体 から 早期の 解決の 要望 が あります』

    6、『死亡して もうすぐ 1年になります私に 非の ある部分も あり 貴方
    が 納得する 方法で 解決したい と 早期より 思っております』

    7、『すっかり秋らしくなりましたが 私としては 貴方の 納得する方法で
    解 決を 望んでおります』

    8、『治療費の返還 損害賠償の支払いを考慮している』

    『危篤に陥った時 臨終の際にも 診療を施さなかった危篤に陥った事を 伝えなかった 臨終の際 にも立ち会う 機会を与えなかった 事や 死後も 病院で待たせていた事、死亡時刻の 改竄 について当方の過失を認めますつきましては 治療費の返還 損害賠償の支払いを考慮しております』

    との上記、死亡後二ヶ月経って また 死亡後 一年 経っての 手紙、全ての 手紙の中に『環境省事業公社に於いて白島動物病院で虐殺した死体を火葬したその費用は汐見医師が負担している』の記載はなかった。アメイジング
    グレイス

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