事故調推進署名のお知らせ

 第21回事故調推進署名のお知らせ

 10月は、宣伝・署名活動を下記の通り実施します
 多くの皆さんの参加を御願いします。

日 時 2010年10月24日(日)17:00~18:00
場 所 JR目黒駅 西口改札付近

 また、終了後、参加者で交流を予定しています。
お互いの被害について、交流会のみの参加も歓迎です。

連絡先 宮脇 (090-6016-8423)

事故調推進署名のお知らせ” への1件のフィードバック

  1. 日航機ニアミス事故、最高裁決定要旨(2010年10月28日朝日新聞)
    http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-aef7.html
    このあたりは97年の日航706便乱降下事故において機長の刑事責任が問われた裁判の過程で、本来個人の責任追及に用いられてはならないはずの航空事故調の報告書を名古屋地裁が鑑定書として採用、世界中の航空関係者の間で大騒ぎになった一件を思い出させますが、さすがに今回の有罪判決を受けてマスコミ各社としても多少の危惧を感じずにはいられなかったようです。

    ニアミス事故裁判:「現場萎縮」判決を懸念…初の有罪確定(2010年10月28日毎日新聞)

     静岡県上空で日航機同士がニアミスし、乗客57人が負傷した01年の事故で、最高裁は2審同様に航空管制官2人の過失を認定した。国際線の発着枠が増えた羽田空港では管制官の業務量の増加にどう対応するかという課題が横たわる。管制官の職場からは「個人の責任ばかり追及されれば現場が萎縮(いしゅく)する」と最高裁の判断を疑問視する声が漏れた。

    どこの業界でも何か事故が起これば再発防止にはダブルチェックだ、いやトリプルチェックだとやたらとシステムを多重化したりして対応したがる場合がありますが、ただでさえ限られた人員でやりくりしている中でさらに手数を必要とする業務を割り当てていけば現場がどうなるか、その結果過労と集中切れから更なる事故が誘発されるのではないかという想像力は働かせてもらわなければなりませんよね。
    「なに事故だと?!個人の気合いと根性が足りなかったからだ!」で終わってしまう世界においては、事故を起こさないようにする最善の策は過労に追い込まれないよう各人が業務量自体を制限していくしかないわけですが、次から次へと勝手に仕事が押し寄せてきて業務制限が出来ない職場ではそこから逃散するしか道はないのは自明の道理です。

     歴史的に見てもその道のプロフェッショナルである職人というものが高く評価されてきたのは日本の良き伝統だと思いますが、市民感覚、国民感情を錦の御旗にやっていった結果プロフェッショナリズムが崩壊してしまえば、その結果はまさに当の国民に帰ってくるのだという自覚を当の国民一人一人も持っておかなければならないと思いますね。

     お望みどおり崩壊中。 おめでとう。

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