うそをつかない医療―患者と医療者をつなぐ仕事

●新葛飾病院セーフティ・マネジャー豊田郁子さんの著書が出版されました。

タイトル「うそをつかない医療―患者と医療者をつなぐ仕事」

内容(「BOOK」データベースより)

「うそをつかない」、「情報を開示する」、「ミスがあれば謝罪する」、この三原則を病院の「文化」として根づかせ、患者と医療者のパートナーシップをつくっていくことで、医療事故やトラブルによる被害者・医療者双方の苦しみを少しでも減らしていきたい―それが、子どもを医療事故で亡くした著者の願いである。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

豊田 郁子
1967年生まれ。2004年9月まで17年間病院事務職として勤務。03年3月、医療事故により長男(当時5歳)を亡くす。再発防止を願い、同年12月より医療事故に関する講演活動をはじめる。04年10月よりセーフティー・マネージャーとして新葛飾病院に入職し、医療安全対策室・患者支援室を開設。おもに患者支援室院内相談員の役割を担う。東京大学医療政策人材養成講座(患者支援者コース)一期生。07年11月、新葛飾病院の患者支援室が、医療の質・安全学会の第一回「新しい医療のかたち」賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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うそをつかない医療―患者と医療者をつなぐ仕事” への6件のフィードバック

  1. この本のことが、朝日新聞に掲載されていたので私もすぐ購入し、読ませていただきました。医療で一番大事なことは、この本にも書かれているように「嘘をつかない」、「情報を開示する」、「ミスがあれば謝罪する」ことだと思います。
    私も、6年以上前に、右手の力が弱くなり、右腕を挙げていることが辛くなったことから(これ以外はどこも異常なく普通の生活を送っていました)、ある病院の脳外科で診察してもらい、MRI等で検査してもらいました。その結果、変形性頚椎症と頸部脊柱管狭窄症と診断され手術を勧められました。手術をした場合、3ヵ月後には職場復帰できるとの話だったので、平成16年2月初めに手術を受けました。手術直後から四肢が麻痺してしまい、身体障害者(1級)になってしまいました。術後2年間リハビリ入院しましたが、いまだに、四肢は不全麻痺でまともに動かすことはできず、頸部、背部や両上肢痛が酷く悲惨な日々を送っています。自宅での日常生活は、全て妻に介助してもらいながら送っています。
    術後、8ヶ月が過ぎた頃に、私の家族と兄弟が同席して担当医に、手術したのに何故こんな体になってしまったのか説明を求めたのですが真実は話してくれませんでした。このため、私も訴訟に踏み切りました。
    証拠保全して明らかになったことは、・手術記録を改竄し、原本は破棄されていました。・手術中と直後に大量のステロイドが投与されていました。前述の説明時は、担当医は250㎎投与したといっていたのに、実際にはなんと9000㎎ものステロイドが投与されていました。・手術中に、頚椎の2箇所を骨折させていました。・カルテの一部も医者の都合のいいように改竄されていました。・手術当初、担当医は急患対応で手術室を離れ、経験の浅い助手に任せていた。ことなどです。これらのことが明らかになったにも拘らず、裁判時の口頭弁論では、これらのことを正当化するため、次々ととんでもない嘘の理屈を平気で並べ立て抗弁してきています。
    私も、医者だって人間だからミスをすることは理解できます。ミスをしたならそれを素直に認め、患者に真実を語り、謝罪すれば、それだけで患者のストレスは大幅に軽減し、気持ちも救われるのです。新葛飾病院の清水院長のような医師が増えることを強く望みます。また、各大学の医学部でも、臨床に加えて、ミスをした場合の適切な対応についての教育もすべきだと思います。

  2. 管理人の方。これ放置しといていいいのですか?
    色々思う所がおありになるとしてもこの一連のコメントには問題あり
    書き込みした方が訴えられる可能性も

  3. 名誉棄損というのは事実かどうかというのは関係ありません。
    訴えるかどうかは先方が決めること。

    しかしこういう患者側のやり方には好感が持てないという非医療関係者も大勢いますよ。今までの医療裁判やそれが報道される経緯から学んでいないのですかね。

    少なくともこういうやり方に好感は持てません。反論する相手がいないところで言ったもの勝ちみたいなやり方は改ざんと同じくらいフェアじゃない。

  4. まあここを管理人が放置してるという事はこれがこの会のスタンスなのかもしれませんね。

    別に当方の好感度などはどうでもいいのですが。
    これは傍から見たら何の裏付けもないただの中傷です。全く再発防止にも何もなってません。ここでこんな書き込みしてるだけなら、医師が気に入らなかったので匿名で中傷してる、それだけの事です。

    どうも世間に自分の主観を訴えればそれが再発防止になるんだと思いこまれている方が一部にいらっしゃるようですが、そういうものではないのだとこの医療過誤における報道を見て学ばれていないのでしょうか。
    それが不思議です。事情がおありなのでしたらこういう事を書きたくなる、というのが心情として理解できなくはないですが。

  5. 書き込みの一部を削除しました。

    対応がおそくなり、(書き込まれた方を含めて)様々な方に、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。

  6. お産の時会陰が切れ括約筋が45度も無くなっていた。
    8年めにして、やっと手術が出来た。
    その間、医者恐怖でパニックにもなり、うつ病の診断を受け薬ずけ、
    頭が働かなくなり混沌としていました。便がもれることで自殺をしたが、
    死ななかった。何か私の生きてる意味があるの?それから、薬をやめる事
    を決意。デパス1個ぐらい飲こともある。心療内科も今考えると「死んで下さい。どうぞ自殺を」と言わんばかりの薬。
    医療の二次災害だ~。
    違う精神科に行くと適応障害まったくの診断ミス。
    医療事故センターの弁護士に頼むも診断書を書いてくれる。医者もなし。
    弁護士も手術まで長すぎたとか。救済されない。私を手助けしてほしい。

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