レーシック難民の現在の状況~レーシック難民にならないために~
大岡竜治(現役レーシック難民、フジテレビ「とくダネ!」に出演)
他現役レーシック難民数名参加
◆日 時:2014年3月16日(日)14:00~17:00(13:30~受付)
◆場 所:東京都浜町区民館 5F7号室
◆参加費:1,000円(賛助会員の方は500円)
◆定 員:90名
詳しくはNPO法人レーシック難民オフ会HPで
http://www.lasikrefugees-offmeeting.org/
レーシック難民の現在の状況~レーシック難民にならないために~
大岡竜治(現役レーシック難民、フジテレビ「とくダネ!」に出演)
他現役レーシック難民数名参加
◆日 時:2014年3月16日(日)14:00~17:00(13:30~受付)
◆場 所:東京都浜町区民館 5F7号室
◆参加費:1,000円(賛助会員の方は500円)
◆定 員:90名
詳しくはNPO法人レーシック難民オフ会HPで
http://www.lasikrefugees-offmeeting.org/
医療過誤原告の会・岡山集会のご案内
急遽ですが、岡山の佐藤純子さんを世話人として、
医療過誤原告の会の会員を中心に、
医療事故被害者の交流をはかる集まりを、下記の予定で開催いたします。
平日ですが、お時間の調整がつきます方は、ぜひ、ご参加下さい。
記
日時 2月24日(月)13時から
場所 岡山地方裁判所地階食堂
内容 医療事故被害者の交流
連絡先 佐藤純子さん(080-1925-8862)
岡山地方裁判所の交通案内(岡山市北区南方1-8-42) ・JR岡山駅東口から北東方向へ徒歩約15分 ・宇野バスJR岡山駅バスターミナルから美作線「山陽団地」「ネオポリス東6丁目」行き等
バス停「番町口」下車すぐ ・岡電バスJR岡山駅バスターミナルから「妙善寺」「三野」行き(一部天満屋バスステーション経由)
バス停「番町口」下車すぐ
以上です
2月の事故調設立宣伝・署名を、下記の予定で行い、
寒さ厳しい時期にもかかわらず、22名のみなさんに参加いただきました。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
第56回医療版事故調設立・宣伝・署名行動
日時 2月11日(火・祝)16:00~17:00
場所 JR板橋駅 西口改札口付近
終了後、近くの居酒屋で18名が交流しました。
次回(第57回)は、3月15日(土)16-17時
場所 JRお茶ノ水駅御茶ノ水橋方面出口付近で行います。
連絡先 宮脇(090-6016—8423)
~毎日新聞転載~
政府は12日、医療提供体制と介護保険制度を一体的に見直す「地域医療・介護確保法案」を閣議決定する。近く国会に提出し、成立を目指す。社会保障制度改革の工程を定めたプログラム法の中身を実行に移す法案の第1弾。国が904億円を投じて各都道府県に基金を設置し、地域医療、介護の充実に財政支援をすることや、医療版事故調査制度の新設が柱だ。在宅医療の推進から介護保険の負担増まで、異なる分野を網羅した一括法案となっている。【中島和哉、桐野耕一】
新たに4月以降設けられる基金には、消費増税で得られる財源などを充てる。都道府県は医療提供体制の確保や、かかりつけ医の支援で住み慣れた場所で暮らし、介護サービスも使いながら自宅で最期を迎えられる「地域包括ケアシステム」の推進などに基金を活用できるようになる。
また、都道府県の医療に関する権限を強化する。都道府県は2015年度に「地域医療ビジョン」を作成、医療機関からの報告を基に重症患者向けの入院ベッド(病床)削減計画なども盛り込むが、病院が計画に反して病床を増やそうとした際には病院名の公表や、補助金の停止ができるようにする。
このほか、医療事故の再発防止を目指し、患者が予期せず死亡した場合に医療機関が第三者機関に届け出た上で調査をする医療版事故調査制度を新設する。さらに医師の負担軽減策として、人工呼吸器の設定変更など高度な診療補助に看護師が一定の裁量を持てるようにするための研修制度をつくる。
介護では、軽度の「要支援1、2」向けの通所・訪問介護事業を15年度から3年で市町村の地域支援事業に移す。15年8月には、年収280万円以上の人の介護保険の自己負担割合(1割)を2割に引き上げる。現在5年ごととなっている都道府県の医療計画策定時期を、介護保険にそろえて6年ごとに変え、医療と介護の連携を強化する。
1月の医療事故調キャンペーン(チラシ配布・署名活動)報告
終了後、参加者で交流会を予定しています。
都合で、交流会のみの参加も可能です。
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
新しい年が明けました。 医療事故被害者支援、公的医療事故調査制度創設にご尽力いただいている皆様に、こころから感謝申し上げます。
昨年は、5月に厚労省の医療事故調査制度検討部会で、遺族からの事故調査要請に道を開く医療事故調査制度設立方針がまとまりました。 今年は、その流れを法的に位置付けて、一日も早い制度の運用につなげていく大事な年です。
これからの課題は、医療事故原因調査を、公平性・透明性において国民に納得がいき、「真」に再発防止に役立つ仕組みにしていくことが肝要です。
厚労省研究班の調査によれば、医療事故による死亡が年間24000人と推測されています。 私達、医療事故被害者の多くが、ある日突然、医療事故被害者・家族になってはじめて、医療事故から学び、医療の安全・安心を図っていく大切さを、痛切に思い知らされ、今日の「医療過誤原告の会」の運動となっています。
当会役員一同、日々全国で医療事故に遭遇する被害者が、泣き寝入りしなくて済むように支援し、医療事故の再発防止につながる抜本的な医療事故調査制度創設を願って引き続き努力していきますので、多くの皆様のご支援を本年もよろしくお願い申しあげます。
今年最後の署名活動になります、
12月<第54弾>を次の日時・場所で行います。
寒いと思いますので、暖かい格好でお越し下さい。
日時 12月15日(日)16:00~17:00
場所 JR大崎駅前 16時に南改札口で待ち合わせをして、
新東口(ゲートシティ大崎)方面で活動を行う予定です。
終了後、近くの居酒屋で忘年会を予定しています。
忘年化のみの参加もOKです。
連絡先 宮脇 (090-6016-8423)
船瀬俊介氏特別講演開催(ジャーナリスト、「病院で殺される」著者)
「医療事故から子供の命を守る」
講演日時:12月14日(土)13:00~16:30(受付12:00~)
講演場所:摂津市民文化ホール
◆参加費:無料
◆定 員:500名
◆申込み:講演案内(NPO法人レーシック難民オフ会HPよりダウンロード
ください)を当日受付時お渡しいただき順番にご着席ください。
http://www.lasikrefugees-offmeeting.org/
NPO法人レーシック難民オフ会