日時 2014年7月5日(土)13:00~17時
場所 桜華会館(名古屋市中区三の丸1-7-2)
名城線「市役所駅」5番出口徒歩7分
内容 医療事故被害者の交流、闘いの報告
問合先 森永(yasu.morinaga@nifty.com)
日時 2014年7月5日(土)13:00~17時
場所 桜華会館(名古屋市中区三の丸1-7-2)
名城線「市役所駅」5番出口徒歩7分
内容 医療事故被害者の交流、闘いの報告
問合先 森永(yasu.morinaga@nifty.com)
日時 2014年6月29日(日)13:30~17時
場所 白金いきいきプラザ集会室(港区白金3-10-12 ☎03-3441-3680)
南北線・三田線 白金高輪駅 徒歩8分
田町駅・新橋駅から渋谷行 三光坂下下車 徒歩2分
内容 医療事故被害者の交流、闘いの報告
参加 事前登録不要、非会員参加可
問合先 宮脇(090-6016-8423)
~満員になりました。次回開催までお待ちください。~
日時 2014年6月29日(日)9時30分~12時00分
場所 全労連会館3F会議室(JR御茶ノ水駅徒歩7分)東京都文京区湯島2-4-4
相談枠の関係で、事前申し込み必要
問合先 宮脇正和(090-6016-8423)
医療事故調推進キャンペーン 5月の署名活動第59弾を5月18日16-17時、JR神田駅東口で、14名参加して行ってきました。
医療事故では事故調査機関がまだないと説明すると「それじゃ,いけないじゃないですか」と自ら署名に来て下さる方もいて、神田を通行する方々の関心の高さがうかがえました。 また、チラシも良く受け取っていただきました。
1ヶ月後は,医療事故調査制度を創設する法律は成立しているかもしれません。しかし,今後の運用を決めるガイドライン作りが始まりますので,公正な医療事故調制度を求めて,チラシ配布・署名活動を続けます。
次回は第60弾です。日時場所は次のとおりです。
<第60弾>2014年6月15日(日)16:00~17:00
場所 JR西日暮里駅 改札前
☆終了後は懇親会を行う予定です。(都合で交流会のみの参加も可能です。)
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
5月<第59弾>の宣伝・署名活動の日時場所は次のとおりです。
日時 2014年5月18日(日)16~17時
場所 JR神田駅 東口前 (東西南北すべての出口あり、「東口」です)
JR山手線でまだ駅頭宣伝活動を行っていないのは、神田、田町、西日暮里です。
もうすぐ山手線一周です。
☆終了後は懇親会を行う予定です。
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
2014年4月20日(日)16:00~17:00、JR新大久保駅前で、総勢13名が医療事故調推進キャンペーンの署名活動を行いました。 日曜日の夕方、若い人の通行人が多かったのですが、チラシを少ししか受け取ってもらえず、やや残念な気持ちでした。
4月8日の「医療事故調査制度を」院内集会のご報告です。
火曜日で、参議院厚生労働委員会が開かれている日でしたが、集会には約85名の方にご参加いただきました。
国会議員は4名(自民、共産、結い、社民)、秘書約10名でした。
3名{大坪氏(厚労省)、木村氏(日本医療安全調査機構)、永井氏(患医連)}の方から、医療事故調法制化の説明と死因究明のこれまでの取り組み、これからの課題等について、丁寧な報告がありました。
会場からも、国会で集中審議が必要な事など、大事な指摘がありました。メディアの参加も目立ちました(TVも2社あり)。
終了後、厚労省で記者会見しました。法案の問題点・課題と、ガイドライン検討について、参加した厚労担当記者から、たくさん質問があり問題点の共有がかなりできたと思います。
医療過誤原告の会 関東支部の主催により、「医療被害者交流会in東京」が、以下のとおり開催されました。
1.日時:2014年3月30日(日)13:30~16:30
2.場所:新宿区四ツ谷地域センター(地下鉄丸ノ内線・新宿御苑前駅・徒歩5分)
3.集会内容・プログラム( 敬称略) 受付 海老原英男、佐藤和子
司会 永井国生(役員)
(1)第1部:活動報告・被害者報告(13:40~15:30)
1)医療過誤原告の会活動報告(20分) 会長 宮脇 正和
医療事故調査制度法制化について情勢を報告しました。
2)医療過誤被害者の闘い報告
①佐藤聰子 さん(埼玉)(30分) 「パイロットが一人消えた日」著者
息子さんの医療事故について、闘いを詳しく話していただく
大学病院で狭心症の検査中に心停止、救命措置の遅れで死亡、
事故直後からすぐに、死因調査と裁判の可能性も考えた準備を始め、
大学が責任を否定し裁判に、準備11回、裁判所から和解提起、勝訴的和解
②高橋宏さん(東京)(20分) お父さんの医療過誤の報告
お父さんの医療事故について、闘い提起できず、母が事故について冊子発行
父が膵臓がんの発見遅れで死亡、病院のミスと確信したが、協力医が急死、
裁判提起に至らず、問題点を明らかにすべく、事件の経過を冊子にまとめた
<休憩>
(2)第2部:医療被害相談・経験交流(15:40~16:30)
参加者から第一部で報告した佐藤さん、高橋さんへ弁護士探し、医師探し等について
質問をだしてもらいながら、全員で意見を出し合った。
弁護士被害の課題(被害者の願いに向き合わない、調査前に勝敗を判断してしまう)
裁判のモヤモヤ感・・真相究明・再発防止につながりにくい、なかなか勝てない
終了後、会場近くの居酒屋で交流会をおこない、お互いの近況について交流した
4月の医療過誤原告の会の集会・イベントです。
主催 : 医療版事故調フォーラム(医療過誤原告の会も参加)
日時 : 2014年4月20日(日)16~17時
場所 : JR御新大久保駅改札口付近
終了後、参加者で交流会(17:15~20:00頃)を予定しています。
都合で交流会のみの参加も可能です。
以下の日程で、医療事故調推進・国会院内集会を開催致します。
平日ですが、お時間の調整がつきます方は、是非、ご参加ください。
日時 : 2014年4月8日(火)11時30分~13時30分
場所 : 参議院議員会館101会議室(地下鉄丸ノ内線 国会議事堂前駅、 有楽町線 永田町駅
内容 : 医療事故調査制度法制化の国会審議にあたり、
国会議員に、国民が納得のいく制度となるよう要望を行う予定です。
平日でお忙しいと存じますが、ぜひ多くの方に参加を呼び掛けます。
主催 : 患医連、医療版事故調フォーラム