医療版事故調 宣伝・署名活動のお知らせ

<第30弾> 9月17日(土)17:00~18:00

        場所 JR大塚駅 北口広場で行います
        厚生労働省の無過失補償制度の第1回検討会が8月26日に
        開催されました。
        医療被害者の願いは事故原因究明と再発防止あっての補償です。
        今後の動向に注目し、意見をあげていきたいと思います。
        野田内閣発足で小宮山洋子厚生労働大臣となりました。
        事故調設立への機運を大いに盛り上げていきましょう。
        多くの皆さんの参加を呼びかけます
       
       連絡は宮脇(携帯090-6016-8423)までお願いします。

原告の会関東集会のお知らせ

原告の会・関東集会・事故調宣伝のおしらせ
日時 9月17日(土)13:30-16:30
場所 東京労働会館(ラパスホール)3F会議室(下記で検索)
http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/gyojimap_rapasuhoru.htm
   JR大塚駅南口 徒歩5分
   講演 「弁護士まで10年」 彦坂幸伸弁護士
   
  裁判結審報告 永井国生(大学病院との闘い)

・集会終了後、17:00~18:00 JR大塚駅前で事故調の宣伝・署名活動を行います。
・宣伝終了後、交流会は、ビックな楽しみを予定

連絡先(宮脇 090-6016-8423)

事故調設立へ・緊急院内集会のご案内

患者の視点で医療安全を考える連絡協議会主催,医療版事故調推進フォーラム共催
下記のとおり,緊急院内集会を開催します。

医療事故被害者にとって,事故の原因を明らかにし(原因究明),
自分たちと同じような被害に遭う人が出ないこと(再発防止)は悲願です。
医療事故調査制度の確立,とりわけ,中立公正で専門的な第三者調査機関の設立は、2007年,2008年と,医療安全調査委員会創設の議論が熱くなされたにもかかわらず、その後(特に政権交代してからは),第三者調査機関創設に向けた動きは全くありません。 改めて第三者調査機関の創設に向けた動きを盛り立てていくために、このたびの緊急院内集会を開催することになりました。 ご多用とは思いますが、是非多くの方々が,院内集会にご参加頂きますよう、お願い申し上げます。
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医療事故の第三者調査制度の構築と院内事故調査制度の法制化を求める院内集会

【日時】  平成23年7月26日(火) 12:30~13:30
【場所】  参議院議員会館101会議室 
      東京都 千代田区永田町2-1-1
      東京メトロ永田町駅より徒歩1分
【参加】  事前手続き不要、参議院議員会館1階 集会関係者が入館証渡します

○ 私たち、患者の視点で医療安全を考える連絡協議会(患医連)は「医療版事故調査機関の早期設立」を願って、活動しています。
○ 昨年5月12日、「医療事故調査機関早期設立を求める要請書(署名)」合計23,846筆を政府、両議院、各政党に提出し、年度内に医療版事故調査機関に関する法案を提出し成立されるよう要請しました。
○ しかし、その後も医療版事故調査機関設立に向けた動きは進んでいません。それどころか、医療事故で年間2万人以上の方が亡くなっていると言われているにもかかわらず、国として医療事故の再発防止・医療安全にどのように取り組むのかすら見えなくなっています。
◎ そこで、このたび、医療事故の再発防止・医療安全の推進のために、内閣総理大臣及び厚生労働大臣に対し、医療事故の第三者調査制度の構築及び院内事故調査制度の法制化を求める意見書を提出し、上記のとおり院内集会を開催します。
◎ 多数の方々に、院内集会への参加と、医療事故調査制度の確立に向けご支援・ご協力をお願いいたします。
連絡先 宮脇(090-6016-8423)

おしらせ・医療版事故調署名

医療版事故調設立署名(第29回)
日 時  7月16日(土)16時~17時
場 所  JR新橋駅 SL前付近
  
7月13日に,日本医師会から
「医療事故調査に関する検討委員会答申」が、
発表されました。
患者の視点で医療安全を考える連絡協議会は、
7月26日(火)12時30分から、国会の参議院議員会館1階101号室で、
事故調の早期設立を求める院内集会を予定しています。

事故調設立へ向け、今月も署名・宣伝を、
11名の参加で、暑さに負けず、がんばってやりました。
終了後、暑気払い交流会で、医療過誤裁判の相談で盛り上がりました。 

次回 9月17日(土)17-18時(場所未定)です。

連絡先 (宮脇 090-6016-8423)

シンポジウムのおしらせ

    【主催】:医療の良心を守る市民の会
       (追悼  清水陽一副代表)
  -ほんとうのことを知るのがなぜ難しい?-
   患者と医療者が手をつなぐためにすべきこと
【日時】:平成23年7月10日(日)13:30~16:45
【場所】:全労連会館 (2F ホール) 文京区湯島2丁目4-4
http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaigi_2F.html
【参加費】:無料(カンパをお願いします)
【定員】:200名 (事前登録優先)
【テーマ】:「医療事故対応と医療安全」
【講師】(敬称略):
平井 愛山 (千葉県立東金病院 院長)
柳原 三佳 (医療事故被害者:遺族 フリージャーナリスト)

○交流会:17:30~(先着40名) ・会費:4,000円
○展示会開催予定
 ・医療事故などの歴史パネル展
(問い合わせ先&事前登録先)E-mail; liaison_office@yahoogroups.jp
Fax;047(380)9806
〒279-0012 浦安市入船3-59-101永井方
【共催】:患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
【後援】特定非営利活動法人 患者のための医療ネット

おしらせ・医療版事故調署名活動

医療版事故調設立署名(第28回)
日 時  6月19日(日)16時~17時
場 所  JR五反田駅 野村證券側
  
政治の動向がいつまでたっても定まらず,
私達としてもどこに,誰に声を届ければよいのか,
よくわからない状態がずるずる続いています。
そんな中でも医療版事故調創設に向けた
署名活動を今月も14名で元気に行いました。
若手の弁護士さんも新たに参加し、交流会が盛り上がりました。

次回は、7月16日(土)16時ー17時
JR新橋駅SL前付近です。

連絡先 宮脇(090―6016―8423)

事故調署名第27回報告、第28回(6月)案内

<第27弾>5月21日(土)16:00~17:00
        場所 JR大塚駅 北口広場で行い
    12名が参加しました。 駅前にも拘らず落ち着いた雰囲気で、
    宣伝することができました。
    ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

☆次回は、6月19日(土)16-17 JR五反田駅 野村證券側で行います。

 連絡は宮脇(携帯090-6016-8423)までお願いします。

第26回 医療事故調推進署名の報告

このたびの震災被害で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

●さて,震災後の影響を考慮し,
 3月27日のチラシ配布・署名活動を中止いたしましたが、活動を再開いたしました。

<第26弾>4月24日(日)16:00~17:00
        場所 北千住駅 北口2階デッキの広場で
    西日を浴びて、12名で行ないました。
    足立区の皆さん、ご協力いただきありがとうございました。

☆次回は、5月21日(土)16-17 JR大塚駅北口で行います。

 宮脇(携帯090-6016-8423)までお願いします。

医療事故情報センターシンポジムおしらせ

医療事故情報センターシンポジウムのお知らせ
主催 医療事故情報センター(℡ 052-951-1731)
~医療事故調査のための第三者機関の創設を願って~
下記の通り、開催されますので、ご案内いたします。
 日時 2011年5月28日(土)13:00~16:30
 場所 ウインクあいち1001会議室(10階) (℡ 052-571-6131) 
    JR名古屋駅より徒歩2分 (愛知県産業労働センター内)
名古屋市中村区名駅4-4-38
 申込不要、参加費無料
内容 
第1部
1、 基調報告        堀康司・弁護士
2、 モデル事業の視点  山口徹・虎ノ門病院院長
3、 病理の視点       黒田誠・日本病理学会理事
4、 院内事故調査の視点 長尾能雅・名古屋大付属病院教授
5、 臨床現場の医師の視点 本田宏・埼玉県済生会栗橋病院副院長
6、 患者・被害者の視点 永井裕之・医療の良心を守る市民の会代表
7、     厚生労働省の視点 渡辺真俊・厚労省医療安全推進室長

第2部 パネルディスカッション

総括    柴田義朗 医療事故情報センター理事長

お し ら せ

 医療事故調査・第三者機関設立 
第25回チラシ配付・署名活動を15名の参加で行いました。
日  時  2月27日(日)16~17
場  所  JR中央線 吉祥寺駅 北口

宣伝チラシの受け取りがとても良く、
用意していた分が全てなくなりました。
☆終了後、参加者で交流会を行い、
 遅れてきた2名の方も交流会に参加し、
 お互いの思いを、熱く交流しました。