● 第8弾を次のとおり,新宿西口で行います。
医療事故調推進キャンペーン チラシ配布・署名活動 第8弾
日時 : 2009年6月19日(金) 18:00~19:00
場所 : JR・小田急線 新宿駅西口出口 付近
よろしくお願い申し上げます。
● 第8弾を次のとおり,新宿西口で行います。
医療事故調推進キャンペーン チラシ配布・署名活動 第8弾
日時 : 2009年6月19日(金) 18:00~19:00
場所 : JR・小田急線 新宿駅西口出口 付近
よろしくお願い申し上げます。
〔東京〕 巣鴨駅・宣伝行動(チラシ配布・署名)に
参加を呼びかけます。
日 時 2009年5月24日(日)15時~16時
場 所 JR巣鴨駅 地蔵通り方面改札口出口付近
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
終了後、交流会を予定しています。
〔名古屋〕・宣伝行動(チラシ配布・署名)、参加呼びかけます
日 時 2009年5月30日(土)11時~12時
場 所 名古屋駅前 名鉄百貨店ナナちゃん人形周辺
連絡先 宮脇(090-6016-8423)
参加予定 東京他から、5名参加予定
及び、中部地区の皆さん(清水さん、他)
宣伝行動終了後、
医療事故情報センター 総会記念シンポジウムに参加しましょう
テーマ 「院内メディエーターのあり方を考える」
時 間 午後1時30分~4時30分
場 所 愛知県産業貿易館 西館9館 第1会議室
交 通 桜通線「丸の内」4番出口より徒歩10分
多くの皆様の参加を、お願いいたします。
国会議員シンポジウム 医療版事故調
~国会での十分な審議と早期設立を求めて~【日時】 2009年5月12日(火) 18時~20時30分
(*開場 17時45分)
【場所】 星陵会館ホール 東京都千代田区永田町2-16-2
(東京メトロ永田町駅より徒歩3分 国会議事堂前,溜池山王駅下車徒歩5分)http://www.seiryokai.org/kaikan.html
【参加費】 無料
厚労省が昨年6月「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」を公表し,民主党も「医療に係る情報の提供、相談支援及び紛争の適正な解決の促進並びに医療事故等の再発防止のための医療法等の一部を改正する法律(仮称)案骨子試案」及び「医療事故等による死亡等(高度障害等を含む)の原因究明制度(案)」を発表しました。しかし、その後、国会で医療版事故調査委員会(医療版事故調)の創設に向けた審議は行われていません。
医療事故再発防止、発生予防は早急に実現すべき国民的課題です。国会での審議、医療版事故調の早期設立が実現するよう、本シンポジウムでは、各党から国会議員の方々に参加いただき議論の緒を切っていただきます。
ご関心のある方はもちろん、本問題についてまだご存知ない方も、是非ご参加下さい。
<内 容>
1.来賓あいさつ 厚生労働副大臣 大村 秀章 氏
2. シンポジウム
(シンポジスト)
自由民主党参議院議員 古川 俊治 氏
公明党衆議院議員 福島 豊 氏
民主党参議院議員 足立 信也 氏
日本共産党参議院議員 小池 晃 氏
社会民主党衆議院議員 阿部 知子 氏
国民新党参議院議員 自見 庄三郎 氏
(コーディネーター)
読売新聞東京本社編集局次長 五阿弥 宏安 氏
国際医療福祉大学大学院教授 大熊 由紀子 氏
主催:
患者の視点で医療安全を考える連絡協議会 医療版事故調推進フォーラム
連絡先:
mail: kan-iren-info@yahoogroups.jp FAX: 047-380-9806
第6弾を、4月26日に行います。再び有楽町、今度は有楽町マリオン前で行います。
☆ 場所が分からない場合は、090-1052-6342(木下)までお電話下さい。
☆ 場所が分からない場合は、090-1052-6342(木下)までお電話下さい。
医療事故調査機関設立推進キャンペーンに、ご協力下さい。
《大阪》
チラシ配布・署名活動を行います!!
日時:3月22日(日)10:30~11:00
10分前に集合下さい。
場所:リーガロイヤルホテル大阪前(大阪)
北区中之島5-3-68
連絡先 木下 電話 03-5921-2766
《京都》
チラシ配布・署名活動を行います!!
日時:3月22日(日)13:00~13:40
10分前に集合下さい
場所:京都テレサ前(京都)
JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩10分
近鉄東寺駅より東へ徒歩5分
連絡先 豊田 電話 090-6031-1623
先日の活動が、ニュース(NHK、毎日放送、関西テレビなど)で報道されました。
大阪での署名活動医療事故の再発を防止するため調査機関を早期に設立することを求め、事故の被害者の家族らが大阪で署名活動を行いました。医療事故は年間2、3万件にのぼるとみられますが、病院が責任回避のために情報を隠すケースも多くあります。国が現在、事故原因を究明する中立な調査機関の設立を検討していて被害者からは早期実現を求める声があがっていますが、医療界などには「個人の刑事責任の追及につながる」などの反対意見も強く設立のメドはたっていません。点滴ミスで妻を亡くした永井裕之さんは「被害者からみると、無駄な死に方をして同じようなことが起きることが一番辛い、日本の医療をより安全にすることが重要」と事故調査期間の必要性を訴えています。被害者らの団体では、今後も署名を集め、国会に提出したいとしています。
(関西テレビ放送)
医療事故調査機関設立推進キャンペーンに、ご協力下さい。
《大阪》
チラシ配布・署名活動を行います!!
日時: 3月14日(土) 14:00~15:00
10分前に集合下さい。
場所: JR大阪駅東口(御堂筋口)
連絡先 篠原聖二 090-7096-0870
《東京》
チラシ配布・署名活動第5弾を行います!!
日時: 3月29日(日) 14:00~15:00
10分前に集合下さい
場所: JR上野駅前(上野公園口改札)
終了後、医療問題弁護団弁護士とお花見予定
参加できる方は、事務局(宮脇)まで連絡願います。
電話 090-6016-8423
これまで医療事故調査機関の早期設立を求めて、医療事故調推進キャンペーンのチラシ配布・署名活動を、東京で4回にわたって行ってきました。
活動の様子は、医療版事故調推進フォーラムをご参照下さい。
医療事故シンポジウム
「医療版事故調を検証する ~ 広尾病院事件から10年」
【日 時】 2009年3月1日(日)午後1時30分~4時30分
【会 場】 明治大学駿河台校舎アカデミーコモン2階
【参加費】 無料
[第1部] 医療問題弁護団からの報告
①10年前広尾病院で何が起きたのか
②その後の医療安全を巡る動向
③院内事故調査の現状
[第2部] 講演
[第3部] 医療事故被害者によるパネルディスカッション
コーディネーター 永井 裕之 氏
患者の視点で医療安全を考える連絡協議会 代表
医療の良心を守る市民の会 代表
1999年2月11日都立広尾病院で点滴ミスによる死亡事故が起きました。この事案について死体検案医と院長が異状死届出義務違反の罪に問われ、略式命令と有罪判決をうけました。
この事件が大きなきっかけとなって、一方で院内医療安全管理が法律上義務づけられ、他方で医療界から中立的専門機関(医療版事故調)の創設が提言され、公共政策化が始まりました。
広尾病院事件から10年、院内事故調査の現状や医療版事故調創設の動向はどのようなものでしょうか。今回のシンポジウムで検証します。
主 催 患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
医療問題弁護団 http://www.iryo-bengo.com/
明治大学法科大学院医事法センター
連絡先 すずかけ法律事務所
TEL 03(3941)2472
厚生労働省主催「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」
説明会が、下記の予定で開催されます。
医療過誤原告の会の会員、賛助会員がパネリストとして、
発言いたします。 ぜひ多くの方の参加を呼びかけます。
賛助会員の永井裕之さんが、シンポジストで発言
日時:1月25日(日)14:45~17:45
場所:仙台国際センター大ホール
住所:仙台市青葉区青葉山(仙台駅バス10分)
永井さん激励に、参加お願いします
参加申込先 022-726-9266(東北厚生局)
賛助会員の小室義幸さんが、シンポジストで発言
日時:1月31日(土)13:30~16:30
場所:筑波大学図書館情報専門学群講堂
住所:つくば市春日1-2(筑波大学春日キャンパス)
小室さん激励に、参加お願いします
参加申込先 048-740-0830(シンポジウム事務局)
会員の藪見紀子さんが、シンポジストで発言
日時:1月25日(日)13~16時30分
場所:広島国際会議場ヒマワリ(平和記念公園内)
住所:広島市中区中島町1-5
藪見さん激励に、参加お願いします
参加申込先 082-223-8245(中国四国厚生局)