9月22日(土)16-17時、JR大塚駅北口で医療版事故調署名活動を行いました。
原告の会会員、支援者、弁護士等14名の参加でにぎやかに声掛け、
初めて宣伝活動に参加した、弁護士を目指している学生さんは、
かなりたくさんの市民の方にチラシを受け取ってもらいました。
大阪の松井さんから、58名分の署名も届きました。
ありがとうございました。
次回は、日時 10月21日(日)16-17時、
場所はJR駒込駅六義園側出口付近、の予定です。
(8月は、署名活動はお休みします)
JR大塚駅北口付近、 終了後、交流会予定
場所 :全労連会館 304,305会議室 文京区湯島2-4-4
03-5820-5610 JR御茶ノ水駅徒歩6分
参加費:無料
関心のある方は、どうぞご参加ください。
連絡先:宮脇(090-6016-8423)
【日 時】6月24日(日)13:30~16:30
【場 所】星陵会館会議室(千代田区永田町2-16-2)
地下鉄 永田町駅下車6番出口、徒歩3分
【内 容】医療過誤裁判の状況報告、会員の闘い交流を中心に
1、初めに、宮脇会長から医療版事故調をめぐる院内集会等の取り組み報告、
医療事故相談件数が、前回総会以降この半年間で77件寄せられている。
内容は産科の事故が多い、事故後に簡単な説明だけで打ち切られた、
カルテ改ざんが許せない、弁護士対応の不満等が説明されました。
2、続いて会員交流がおこなわれた。
遠く、岡山、静岡等からの参加もあり、9名の方が、
ご自分の事件について報告、参加者から助言をいただきました。
医療関係者も2名初参加、貴重な援助、ありがとうございました。
17~18時、地下鉄 赤坂見附駅10番出口付近で、
12名の参加で宣伝しましたが、日曜日の赤坂は、
夕方でも人通りが少ないのが印象的でした。
ご参加いただいたみなさん、ご苦労様でした。
終了後、赤坂の居酒屋で交流しました。
次回、7月の駅頭宣伝は、 7月28日(土)16-17時
JR新浦安駅(京葉線)改札口付近で行い、
終了後に、浦安の花火大会を観ながら、交流予定です。
皆さんの参加を、お待ちします。
連絡先 宮脇(090-6016–8423)
国会は、原発再稼働、消費税増税、民主党分裂等で連日報道が続いていますが、
医療版事故調設立に向けて、患者医連主催で下記のシンポジウムが開かれました。
本シンポジウムには、日本医師会を代表して高杉常任理事に、事故調創設のご挨拶があり、
参加いただいた、各党代表の方々も、事故調設立に努力する旨の、意見を表明いただきました。
特に民主党を代表して参加いただいた、桜井充議員が、個人の見解としたうえで、
事故調推進に賛同意見表明があり、注目されました。
平日の午前中にもお係らず、100名余りの方に参加いただき、
次回国会で、ぜひ法制化の期待が高まる集会となりました。
日 時:平成24年6月19日(火)午前10時30分~11時30分
場 所:衆議院第1議員会館 多目的ホール(定員198名)
シンポジスト:民主党・桜井充議員、自民党・古川俊治議員、
公明党・渡辺孝男議員、みんなの党・川田龍平議員、
社民党・阿部知子議員、共産党・田村智子議員(メッセージ)
依頼報告内容
○医療版事故調査機関の法制化に向け、どのような取り組みを行ってこられたか。
○どのような医療版事故調査制度を法制化すべきと考えておられるか。
○医療版事故調査制度の法制化に向け、どのような取り組みを行う計画をお持ちか。
*各党報告をベースにディスカッション
コーディネーター:大熊由紀子さん(国際医療福祉大学大学院教授)
*日本医師会 高杉敬久常任理事がご出席・ご挨拶
主催:患者の視点で医療安全を考える連絡協議会(略称:患医連)
今後開催予定の
医療安全・医療事故対策等に関するシンポジウム・検討会を
案内させていただきます。
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(1) 6月17日(日) 赤坂
主催 患者の視点で医療安全を考える連絡協議会,患者・家族と医療をつなぐNPO架け橋
後援 特定非営利活動法人患者のための医療ネット後援
「うそをつかない医療の実現」~報告文化・正直文化が出来 医療に安全が定着~
【日時】6月17日(日)13:30~16:45
【場所】スタンダード会議室 赤坂店 7階 A&B会議室
港区赤坂1-7-19キャピタル赤坂ビル7階
【参加費】無料(カンパをお願いします)
【定員】160名
【問い合わせ先&事前登録先】liaison_office@yahoogroups.jp
FAX:047(380)9806 〒279-0012 浦安市入船3-59-101 永井方
【内容】
①.シンポジウム
<シンポジスト> 内野直樹氏(社会保険相模原病院 院長)
大熊由紀子氏(国際医療福祉大学大学院教授)
川田綾子氏(医療事故被害者遺族)
鈴木利廣氏(明治大学法科大学院教授 弁護士)
<コーディネーター> 隈本邦彦氏(江戸川大学メディアコミュニケーション学部 教授)
②.パネルディスカッション
<パネラー>上記に加えて 宮脇正和氏(医療過誤原告の会 会長)が参加
(1) 6月8日(金)
産科医療補償制度運営委員会
平成24年6月8日(金)14時~16時
場所 日本医療機能評価機構 9Fホール
(2) 6月14日(木)
医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会
第4回 平成24年6月14日(木)15時~17時
場所 厚生労働省6F会議室
以上です。
5月20日(日)16:00~17:00、JR御徒町駅 北口付近で10名が参加して行いました。
上野に通じるショッピング街のためか、忙しげに行きかう人々に呼びかけました。
今回、新たに参加したKさんが、時々、大きな肉声で協力を呼び掛けると、
チラシの受け取りが急に多くなったり、署名に応じたりする発見がありました。
終了後、参加した全員で、闘いと運動の交流を深めました。
次回は、6月24日(日)17-18時、地下鉄「赤坂見附駅」10番出口付近で行います。
問合先 宮脇(090-6016-8423)
第37弾4月のチラシ配布・署名活動報告
4月14日(土)16:00~17:00
JR高田馬場駅改札早稲田口付近、
風雨が強かったため、ガード下で、10人が参加して行いました。
日本経済新聞の定方記者が取材に訪れていただき、
4月19日夕刊に署名活動の様子が掲載されました。
厚労省の事故調査に関する検討会は、4月27日に第3回が開かれ、
患医連代表の永井裕之さんが意見を述べました。
次回の事故調宣伝は、5月20日(日)16-17時、JR御徒町駅北口の予定です。
医療事故調推進キャンペーン 署名活動第36弾を
下記の日時・場所で行いました。
<第36弾>3月24日(土)17:00~18:00
場所 JR御茶ノ水駅 聖橋口(千葉方面改札口)
医療過誤原告の会の集会,患者の権利法をつくる会の世話人会の後に,
今回の活動を行いました。
全国から,医療被害者、弁護士も含め,総勢24名で呼びかけを行い,
30筆ほどの署名をもらうことができました。
参加頂いた皆様,ありがとうございました。また,寒い中,お疲れ様でした。
3月17日には、名古屋駅付近で署名をおこない、116名の協力をいただき、ありが とうございました。
●次回4月、第37弾のチラシ配布・署名活動は
次の日程で,行います。
終了後は,懇親会を行う予定です。
多くの方にご参加いただけますようお願いいたします。
<第37弾>4月14日(土)16:00~17:00
場所 JR高田馬場駅 早稲田口(ロータリー前で行う予定です)
☆参加のご連絡,お問い合わせは,宮脇(090-6016-8423)まで