厚生労働省が、「診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案」に対して、11月2日までの期限で、パブリックコメントを求めています。
詳しくは、こちらをご確認ください。
医療事故の被害者の意見が、厚生労働省に届くよう、皆さんの意見の提出をお願いします。
厚生労働省が、「診療行為に関連した死亡の死因究明等の在り方に関する試案」に対して、11月2日までの期限で、パブリックコメントを求めています。
詳しくは、こちらをご確認ください。
医療事故の被害者の意見が、厚生労働省に届くよう、皆さんの意見の提出をお願いします。
医療過誤原告の会(関西支部)が後援するシンポジュウムが開かれます。
市民の会が開くシンポジュウムinおおさか
改ざんや隠蔽と闘う医師と医療被害者を偏見や誹謗中傷から守るために
日時 : 平成19年10月20日(土)13:15~17:00(受付開始;13:00)
会場:エル・おおさか 大会議室 6階
大阪市中央区北浜東3-14 Tel 06-6942-0001(代)
参加費:無料(募金をさせていただきます)
定員:200名 (事前登録優先)
主催:医療の良心を守る市民の会 (問い合わせ先&事前登録先)
E-mail: liaison_office@yahoogroups.jp Fax:047(380)9806
〒124-0012 葛飾区立石5-2-2-802 清水方
後援:
NPO 患者のための医療ネット
医療情報の公開・開示を求める市民の会
陣痛促進剤による被害を考える会
医療過誤原告の会(関西支部)
くわしくは、こちらをご覧ください。
医療問題弁護団がシンポジュウムを開催します。
医療問題弁護団30周年記念シンポジウム 「医療裁判と医療事故対策」
2007年 11月17日(土) 午後2時(開場 午後1時30分)~午後5時30分
大手町KDDIホール(大手町駅直通) 参加費: 無料
第1部(14:00開始)
1 医療問題弁護団のあゆみご紹介
2 弁護団員の事件等から医療事故を考える
・ 分娩事故脳性麻痺判決分析から
・ ある心臓手術事件から
・ ある点滴ミス事件から
第2部 パネルディスカッション 「医療裁判と医療事故対策」 (15:30~)
<パネラー>
永井裕之氏(医療事故被害者遺族)
前田順司裁判官(判事、現奈良地裁所長・元東京医療集中部裁判長)
森田茂穂医師(医師、帝京大麻酔科教授)
宮澤潤弁護士(弁護士、全日本病院協会顧問)
安原幸彦弁護士(弁護士、医療問題弁護団)
<コーディネーター>
鈴木利廣弁護士(弁護士、医療問題弁護団代表)
主催:医療問題弁護団
〒124-0025 東京都葛飾区西新小岩1-7-9
西新小岩ハイツ506 福地・野田法律事務所内
電話03(5698)8544 FAX 03(5698)7512
http://www.iryo-bengo.com/
詳細は医弁30周年・記念シンポジュウムチラシ(PDF)をご覧ください。
9月5日に東京地裁民事32部にて審理が開かれ、次回から和解ではなく訴訟の実質的審議に入ることになりました。争点は、
についてです。次回は、10月10日の10時から、東京地裁705号法廷です。
会が元会員の高橋弘子ら3名に対して提起している裁判の次回日時(および場所)は、
9月5日(水)11:30~
東京地裁 14階 民事32部
です。ぜひ傍聴しに来てください。よろしくお願いします。