裁判傍聴支援のお願い(3月以降)

裁判傍聴の際には、コロナ感染防止のため「マスクの着用」をよろしくお願いします。


1、裁判傍聴支援のお願い(大阪高等裁判所)
原告の会会員・金坂康子さんの娘さんの医療事故裁判です。
一審では、傍聴支援にお越し下さった皆様方、応援下さり誠に有り難うございました。
原審は敗訴しましたが、控訴審では気持ちを新たに尽力致します。

日 時:3月8日(水)14時30分〜
場 所:大阪高等裁判所(別館8階)84号法廷
内 容:本件は娘の医療事故で、淀川キリスト教病院と主治医(脳神経外科部長)に対し提訴。控訴審の1回目です。
原告側:石川寛俊弁護士
裁判終了後、交流会を行います。(石川弁護士参加予定)
裁判傍聴をして下さる方は(交流会の席予約の為)メールか電話にて御連絡下さい。
連絡先:金坂康子さん(090-2701-4013)
メール:yotabechan156@yahoo.co.jp


2、裁判傍聴支援のお願い(東京地方裁判所)
原告の会・賛助会員、石村昌子さんのお母さんの医療事故、第3次訴訟です。
日 時:3月9日(木)15時00分~
場 所:東京地方裁判所(4階)411号法廷
内 容:第2次訴訟においては皆様に様々な方法でご協力・応援いただき、ありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
連絡先:石村さん(048-442-5583)※事前連絡は必要ありません。

3月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故・被害相談会(東京)のご案内
医療事故被害者・家族が、孤立して泣寝入りすることがないよう、相談会を行います。

日 時:3月19日(日)10:00~12:00
場 所:練馬区南大泉地区区民館 会議室
交 通:西武池袋線「保谷駅」南口下車 徒歩10分
参加費:無料
受付定員4名(先着順、3/10まで原告の会・会員優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイス、相談料は無料、過去に相談された方でもOK。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
医療事故の対応の電話相談は事務局で随時受け付けています。
相談申込先:原告の会 事務局(☎ 090-6016-8423、info@genkoku.net )


2、医療過誤原告の会・関東地区集会
医療事故被害者の交流、関心のある方の参加を歓迎します。

日 時:3月19日(日)13:30〜16:30(東京)
場 所:練馬区南大泉地区区民館 会議室
交 通:西武池袋線「保谷駅」南口下車 徒歩10分
内 容:学習会「弁護士探し・弁護士選びの教訓」
参加定員:コロナ感染予防のため、定員30名(先着順、3/10まで原告の会・会員優先)
参加申込方法:参加ご希望の方は、事前に下記事務局に申し込みください。
参加費:無料
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(☎ 090-6016-8423、info@genkoku.net )


3、シンポジウム「医療の質向上と患者安全への患者参加の必要性」
生命科学研究所の助成研究です。

日 時:3月21日(火・祝)13:00〜17:00
場 所:奈良県総合医療センター
内 容:群大病院医療事故調査委員会の元メンバーでつくっている患者安全推進をめざす有志が開催するシンポジウムです。当会役員の勝村さんもパネリストで参加します。
参加費:無料
参加申込先:【現地参加ご希望の方】 【オンライン参加ご希望の方】
シンポジウムウエブサイト:https://kuma2300.wixsite.com/my-site-8

裁判傍聴支援のお願い(2月以降)

裁判傍聴の際には、コロナ感染防止のため「マスクの着用」をよろしくお願いします。


1、裁判傍聴支援のお願い(東京高等裁判所)
原告の会・会員、入倉一史さんのお父さんの薬害被害の裁判です。

日 時:2月15日(水)11時50分から
場 所:東京高等裁判所(8階)822号法廷
内 容:控訴審の判決です。
帝人ファーマの大腸刺激性下剤ラキソベロンの副作用による腸管穿孔と、その後の腹膜炎によって亡くなった父のPL損害賠償請求事件の控訴審(原審敗訴)。
終了後、12時から交流会を予定。
連絡先:入倉さん(070-4312-0149)
メール:i.kazufumi.0225@gmail.com
Twitter account:入倉一史@ld97RfGZu8FfzWH

2月以降の集会・イベントのお知らせ


1、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(135回)
参加可能な方は、コロナ感染対策、防寒対策をしてご参加をお願いいたします。

日 時:2月26日(日)16:00~17:00
場 所:JR中央線「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口
内 容:医療事故調査制度が再発防止につながることを願って、宣伝します。
前回(1月)はJR中央線「吉祥寺駅」北口で8名が参加しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

裁判傍聴支援のお願い(1月以降)

裁判傍聴の際には、コロナ感染防止のため「マスクの着用」をよろしくお願いします。


1、裁判傍聴支援のお願い(東京地方裁判所)
原告の会・会員、藤原喜代美さんのご主人の医療事故裁判です。

日 時:1月23日(月)13時10分から
場 所:東京地方裁判所(7階)721号法廷
内 容:現役医師だった夫の医療事故裁判の判決です。
ここまで色々支えていただき有難うございました。
連絡先:藤原喜代美さん(090-4027-2223)
メール:fouvoila60@poppy.ocn.ne.jp


2、裁判傍聴支援のお願い(東京高等裁判所)
原告の会・会員、山田清治さんの娘さんの医療事故裁判です。

日 時:1月31日(火)13時30分から
場 所:東京高等裁判所(8階)808号法廷
内 容:娘さんの出産事故裁判の判決です。
ここまで色々支えていただき有難うございました。
連絡先:山田清治さん(090-5404-2817)
メール:seiyama1107@gmail.com

1月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:1月15日(日)10時00分~15時00分
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、1/7まで原告の会・会員を優先)⇒定員に達したので締め切り
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(134回)
参加可能な方は、しっかりコロナ感染対策をして、ご参加をお願いいたします。

日 時:1月29日(日)15:00~16:00
場 所:JR中央線「吉祥寺駅」北口
内 容:患者安全の日のシンボルマーク入り横断幕やシンボルカラー(オレンジ色)のジャケット等で宣伝します。前回(12月)はJR山手線「大崎駅」南口で13名が参加しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

裁判傍聴支援のお願い(12月以降)

裁判傍聴の際には、コロナ感染防止のため「マスクの着用」をよろしくお願いします。


1、裁判傍聴支援のお願い(大阪地方裁判所)
原告の会・役員、西本和子さんの夫の医療事故裁判です。

日 時:12月5日(月)11時30分
場 所:大阪地方裁判所(5階)民事20部
被 告:大阪労災病院
内 容:鑑定人に対する質問・補充
いつも裁判傍聴支援ありがとうございます。
交流会は石川寛俊弁護士参加予定、喫茶店(食事可能)にて行います。
連絡先:西本さん(090-8887-5840)


2、裁判傍聴支援のお願い(東京地方裁判所)
原告の会・会員、石村昌子さんのお母さんの医療事故です。(第3回)

日 時:12月12日(月)13時15分
場 所:東京地方裁判所 民事14部(7階)721号法廷
前回口頭弁論の傍聴支援、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
連絡先:石村さん(048-442-5583)※事前連絡は必要ありません

12月以降の集会・イベントのお知らせ


1、事故調フォーラム主催:公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(133回)
参加可能な方は、しっかりコロナ感染対策をしてご参加をお願いいたします。

日 時:12月11日(日)15:00~16:00
場 所:JR山手線「大崎駅」出口
内 容:患者安全の日のシンボルマーク入り横断幕やシンボルカラー(オレンジ色)のジャケット等で宣伝します。
前回は10月にJR山手線「巣鴨橋駅」改札口で10名が参加しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療過誤原告の会「総会記念シンポジウム」
(会場参加&リモート:ハイブリッド方式)
テーマ『医療事故調査制度改善へ、遺族からの提言』

日 時:12月18日(日)13時30分~16時30分
場 所:全労連会館ホール
交 通:JR「御茶ノ水駅」徒歩8分、文京区湯島2-4-4

<第一部>
(1)医療事故被害者遺族アンケートのまとめ・遺族の思い
(2)医療機関にセンターへ報告を遺族が求める困難さ・遺族の立場から
<第二部>
パネルディスカッション
『センター・厚労省・関係機関の動向、遺族の願いを制度改善へ』
参加費:無料
参加申込み:医療過誤原告の会 事務局(info@genkoku.net、090-6016-8423)

裁判傍聴支援のお願い(11月以降)

裁判傍聴の際には、コロナ感染防止のため「マスクの着用」をよろしくお願いします。


1、裁判傍聴支援のお願い(山口地方裁判所)
原告の会・会員、亀中節子さんのお父さんの医療事故裁判です。

日 時:11月14日(月)13:00から
場 所:山口地方裁判所 第一法廷
内 容:裁判を起こしてから3年5ヶ月、19回の裁判で、相手方の証人尋問が行われます。
医師2名、看護師1名。他2名の5人についてです。
連絡先:亀中さん(090-3370-9276)
メール:mitada1133@i.softbank.jp

11月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:11月6日(日)10:00~15:00
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申し込み先着順、原告の会・会員を優先します)
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、「医療の良心を守る市民の会」シンポジウム
日本では、戦争でもないのに、同じ日本人に縛られたり閉じ込められたりしています。精神医療の現場の「良心」について考えます。

日 時:11月27日(日)13:00~16:30
場 所:全水道会館(4F)大会議室
交 通:JR「水道橋駅」東口から徒歩1分、文京区本郷1-4-1
内 容:
<第一部>
(1)「縛る」「閉じ込める」の屈辱は一生の心のキズになります
(2)実態を取材する立場から
<第二部>
(1)精神病院に代わる地域保健サービスこそ大事
(2)今日も1万人以上が縛られている日本、その歴史と行政と政治を考えます
<第三部>
パネルディスカッション
参加費:無料
参加申し込み:医療の良心を守る市民の会 永井(hnagai@max.hi-ho.ne.jp)