事故調キャンペーンお知らせ

 

 医療事故調査委員会設立

推進キャンペーンにご協力下さい
チラシ配布・署名活動第14弾を行います!!


日時:2月28日(日)16:00~17:00
場所:浅草 浅草寺 雷門前

  いつかしようと考えていましたが,
 浅草寺 雷門前です!
 多くの方の参加があれば,多くのチラシを配布でき,
 多くの署名を集められます。ですので,是非とも多

 くの方のご参加を期待しております。(木下)
終了後,懇親会を実施する予定です。

 

連絡先(宮脇)電話 09060168423 

裁判傍聴の御願い

 裁判傍聴のお願い

① 2月2日(火)100 東京高裁 825号法廷 

川幡登美子さん「高裁控訴審開始」 被告 杏林大学病院

    連絡先 042-271-5616

② 2月25日(木)10:00 埼玉地裁 105号法廷

   徳山 勲さん「地裁提訴」 被告 獨協医科大学越谷病院

    連絡先 048-887-7257

 

医療の良心を守る市民の会シンポジウムのお知らせ

シンポジウム「医療事故調査・裁判と医療報道」

(「割り箸事故・医療裁判判決報道」のBPO 勧告などによる医療報道への懸念)

【日 時】 平成22年1月30日(土) 13:30~17:00
【会 場】 日本教育会館 (8F 第2会議室) TEL; 03‐3230‐2831
・ 地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
・地下鉄都営三田線神保町駅(A8出口)下車徒歩5分
・ 東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分・
【主催】「医療の良心を守る市民の会」
【共催】「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」「架け橋~ 患者・家族との信頼関係をつなぐ対話研究会」
【参加費】 無料 (カンパをお願いします) 
【主催】:医療の良心を守る市民の会
(問い合わせ先&事前登録先) E-mail; liaison_office@yahoogroups.jp Fax;047(380)9806 〒279-0012 浦安市入船3-59-101 永井方
【共催】:患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
【後援】:特定非営利活動法人 患者のための医療ネット

医療過誤原告の会 第18回総会・シンポジウム 「医療事故調査第三者機関の設立を」が開催されました。

医療過誤原告の会 第18回総会・シンポジウム 「医療事故調査第三者機関の設立を」 

12月5日(土曜日)、東京・代々木にて、医療過誤原告の会 第18回総会・シンポジウム「医療事故調査第三者機関の設立を」が開催されました。

数多くの方々に参加いただいて、活発な議論がなされました。皆様ありがとうございます。

後ほど詳細なレポートを、このサイトでも掲載したいと考えています。

※ニュース記事 : 医療事故調の早期設立訴えシンポ (キャリアブレイン)

医療関係裁判を担当した元裁判官の講演会

                                 お し ら せ

法学館憲法研究所から、下記のご案内です。

  当研究所は元裁判官の方々による連続講演会「日本国憲法と裁判官」を開催しておりますが、11月18日(水)に開催する講演会で講演する東條宏さんと矢崎正彦さんは、裁判官時代、労働関係や医療関係の裁判などに携わり、国民・労働者の主張に耳を傾ける判決も出された方です。個々の裁判の具体的な問題のお話にはなりませんが、裁判官が裁判にどのように臨んでいるかを知る機会にもなろうかと思い、お知らせする次第です。
 よろしければご参加いただきたく、ご案内致します。
          記
日時:2009年11月18日(水)午後6時~9時 
講師:東條 宏氏(前橋地方裁判所判事等を歴任。現在、弁護士)
   矢崎正彦氏(仙台高等裁判所秋田支部長等を歴任。 現在、弁護士)
会場:伊藤塾東京校(JR渋谷駅南改札西口徒歩3分)
参加費:500円(ただし、法学館憲法研究所賛助会員は300円)

主催:法学館憲法研究所  後援:伊藤塾 

電話 03-5489-2153

「今こそ患者の権利・医療基本法を!-患者の権利宣言25周年記念シンポジウム-」が開催されました。

2009年10月31日、愛知県産業労働センターにて、「今こそ患者の権利・医療基本法を!-患者の権利宣言25周年記念シンポジウム-」が開催されました。

講演、パネル・ディスカッションに続いて、下記「医療基本法制定を求めるアピール」が全会一致で採択されました。

医療基本法制定を求めるアピール

患者視点からほど遠い民主党政権の医療政策

会員 前田 経一

長妻厚労大臣は10月26日、記者会見で中央社会保険医療協議会(中医協)に新しく委員3人を選任することを発表した。中医協の医療側委員は法律によって、「医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員」となっているが、ボトムアップではなく民主党の息のかかったのメンバーが上から押し込まれる形となった。(1) 事実上、中医協が民主党の下部組織になるようだ。また同様に、社会保障審議会でも民主党に近い委員が選任される見通しだ。(2)