1、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(143回)
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
たくさんの皆さんのご参加をお願いいたします。終了後、交流会を予定しています。
日 時:1月14日(日)15:30~16:30
場 所:JR山手線「池袋駅」西口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止につながることを願って宣伝します。
前回(11月)はJR山手線目白駅改札口で16名が参加。終了後、交流会を実施しました。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)
2、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第42回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。
日 時:1月28日(日)10時00分~15時00分
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、1/20まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)
3、患医連 記念シンポジウム「医療事故調査制度 どうすべきか?」
都立広尾病院の消毒液誤注入事故から25年の節目を迎えて、シンポジウムを開催します。
日 時:2月12日(月・祝)13時30分~16時30分
場 所:全水道会館 4F 大会議室(東京・水道橋)
開催形式:会場参加とネット配信 (ウェビナー)
内 容:シンポジウム座長 永井裕之(患医連代表)
【第1部】プレゼン
宮脇正和(患者の立場から)、 鈴木利廣(患者側弁護士の立場から」、
辻 外記子(メディアの立場から)、木村壮介(事故調査の立場から)
【第2部】パネルディスカッション シンポジスト4名+座長
参加費:無料
申込先:hnagai@max.hi-ho.ne.jp