1、日本医療安全学会シンポジウム
日 時:2月9日(土)
9:00~10:30「医療安全」の切り札、「患者参加型医療」とは何か
10:30~12:00「これで良いのか「医療事故調査制度」~課題と提言~
講 演:木下弁護士、勝村、川田、宮脇
会 場:東京大学本郷キャンパス 山上会館2階 国際会議場
2、日本医療安全学会学術総会「市民公開講座」
日 時:2月9日(土)14:00~17:00
「日本の医療安全はどこまで進んだか?」
講 演:勝村、宮脇
会 場:東京大学本郷キャンパス 山上会館2階 国際会議場会場
3、都立広尾病院医療事故から20周年、記念シンポジウム
日 時:2月10日(日)
(午前)被害者報告(2名)、
(午後)医療事故調査制度についてシンポジウム
場 所:全水道会館 4F 大会議室(水道橋駅から徒歩)
詳細は、医療の良心を守る市民の会ホームページ参照ください。
連絡先:医療の良心を守る会代表 永井裕之さん
(hnagai@max.hi-ho.ne.jp)
4、名古屋HPV(子宮頸がんワクチン被害)の支援ネットワーク 第2回総会
当日は、原告本人、ご家族をはじめ、支援者の方にもご参集いただき、支援ネットワークのこれまでの活動をご報告し、今後の活動内容等について協議する予定です。
支援者の皆様におかれましては、ぜひ当日お越しいただきたく、お知らせいたします。
日 時:2月23日(土)14時30分~(開場14時)
場 所:ナカトウ丸の内ビル 2階会議室(名古屋市中区丸の内3-17)
地下鉄名城線・桜通線「久屋大通駅」1番出口より徒歩約2分
連絡先:HPVワクチン薬害訴訟名古屋弁護団
(052-212-8006)
5、医療事故相談と原因調査のため資料閲覧会のご案内
類似の事故検索、協力医探し、弁護士探し、今後の相談などで、
1月は、4名の方が医療事故原因調査、相談に参加しました。
医療事故被害者が、孤立して泣寝入りすることがないよう、様々な機会に交流していきましょう。
日 時:2月24日(日)10時15分~15時00分
場 所:(東京)参加者にお知らせします
申込定員:先着6名(2月17日まで原告の会・会員優先)・3月も実施予定(日時未定)
内 容:医療事故原因調査に要望が強い、医師、弁護士、症例など多数の情報を検索・閲覧できます。
申込先:医療過誤 原告の会 事務局(090-6016-8423)
6、3月 医療事故調査・公正なガイドライン推進宣伝活動
(チラシ配布・署名)<第110弾・王子>
医療事故調査制度発足から3年が経過しましたが、報告件数は低調のまま推移しています。
2月は15名参加して、小田急線梅ヶ丘駅前で行いました。3月は王子駅前です。
多くのみなさんの参加をお待ちしています。
日 時:3月10日(日)16時~17時
場 所:JR京浜東北線「王子駅」東口
終了後、交流会を行います。交流会のみの参加も可
連絡先:医療過誤 原告の会 事務局
(☎ 090-6016-8423)、(Eメール info@genkoku.net )
7、医療過誤原告の会・関東地区集会のご案内
医療事故被害者の交流を中心とした、関東地区集会を下記の予定で開きます。
一人で悩んでいる被害者・遺族の皆さん、同様に悩みながら頑張っている方々と交流しましょう。
日 時:3月17日(日)13時30分~16時30分
場 所:全労連会館3F会議室(御茶ノ水)
参加費:無料、事前申し込み:不要
問合せ先:医療過誤 原告の会 事務局
(090-6016-8423)
終了後、交流会も行う予定です。