・・・・ご案内・・・・
医療の良心を守る市民の会 第４回総会・セミナーのご案内
ご都合がつきましたら是非お出かけください。
１．日 時：平成２２年７月３日（土）１３：３０～１６：４５
２．講演 「うそのない医療・生きる」
清水 陽一氏（新葛飾病院院長）
「夫を医療過誤でなくして」
川添明子氏（医療過誤被害者遺族）
３．会 場：（財）全水道会館
文京区本郷一丁目四番一号
http://www.bunkyoku-town.com/map/bn013835/
Tel 03-3816-4196
ＪＲ水道橋駅 東口（お茶の水寄り） 徒歩２分
都営地下鉄三田線水道橋駅 Ａ１出口 徒歩１分
４．参加費：無料(募金をお願いします)
５．定 員：16０名 (事前登録優先)
（問い合わせ先＆事前登録先）
E-mail; liaison_office@yahoogroups.jp
Fax;０４７（３８０）９８０６
〒279-0012 浦安市入船3-59-101永井方
私は、１１年前交通事故でむち打ち症となった。東京海上、国立名古屋大学病院、厚生連愛北病院と３回裁判で争った。東京海上は警察と共謀して事故調書を偽造、私はこれを証明した。裁判は、最高裁まで上告するが事実を認めない。愛北病院、名古屋リハビリセンター、大学病院は
頸椎椎間板突出の検査事実を隠蔽して５年間治療しなかった。
不安定椎は永年の動的因子で変性硬化、頸椎固定手術は手遅れと言う、この１年後に廃人一歩手前で救いの神が現れ１０日間で完全治癒した。チタン固定で救われたがリハビリに２年要した。今は２５０坪の荒地を鍬一本で自然農法で草と闘っているが８年間の損害である。不法行為による損害請求権は２０年有効である。名古屋地裁は法令順守を平気で犯す、これを改めるには民営化つまり１１人陪審員が裁くしか最低限の正義も守れない。ここまで医療機関と裁判所は腐敗している。