裁判傍聴のお願い 長谷川 圭祐 (茨城・東海村)
原告の会会員各位
平成20年12月17日から始まった私の医療過誤訴訟の裁判は、
10月21日の裁判で17回になりました。ようやく被告医師らの
証人尋問が下記の日程で行われることになりましたので、
多数の傍聴をお願いいたします。
日時・場所 12月2日、13:30~、水戸地裁302号法廷、
内容 被告医師3名の内2名の医師の尋問
私は、平成16年2月2日に、被告病院の脳神経外科医
(術者:2名、助手:1名)により、
頸椎の手術(椎弓形成術と神経根減圧階窓術)を受けた所、
術直後から四肢・体幹が麻痺し、同年の8月に身体障害者(1級)
に認定されました。2年に及ぶ懸命の入院リハビリで何とか右手の
人差し指でワープロをうつことができますが、現在も、四肢の
不全麻痺(左半身の方が強い)、右半身の痺れ、後頸部・背部・
両腕の痛みに耐えながら毎日、自宅で自主リハビリをしています。
また、妻に介助してもらい、なんとか日常生活を送っています。
連絡先電話 029-282-7957