裁判傍聴支援のお願い(6月以降)


裁判傍聴支援のお願い(東京高等裁判所)
1、原告の会・会員、藤谷貴美子さんの息子さんの医療事故裁判、第2回控訴審です。

日 時:6月2日(月)午後16時
場 所:東京高等裁判所 817号法廷
内 容:息子さんが2010年の事故で重度障碍に、2020年提訴、一審は棄却された。
しっかり裁判長にカルテが事実と異なることを分かってもらえるよう、検討し直してもらえるようできること最後まで諦めずに頑張ります。
前回傍聴に来て下さった方々のお名前やご連絡先を確認せず、お礼を直接お伝えすることができませんでした。大変失礼をいたしました。
連絡先:藤谷貴美子さん(sadowarayuyu2021@icloud.com)


裁判傍聴支援のお願い(東京高等裁判所)
2、原告の会・会員、藤谷貴美子さんの息子さんの医療事故裁判、第3回控訴審です。

日 時:7月16日(水)午後15時
場 所:東京高等裁判所 817号法廷
内 容:息子さんが2010年の事故で重度障碍に、2020年提訴、一審は棄却された。
前回に引き続き、お忙しい中傍聴に来ていただきまして、本当にありがとうございました。
大変心強く、ありがたい限りでございました。引き続き、最後まで諦めず頑張る次第です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
連絡先:藤谷貴美子さん(sadowarayuyu2021@icloud.com)

6月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第51回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。
個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:6月29日(日)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、6/20まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療基本フォーラム学習会(第14回)

日 時:6月29日(日)14時~
演 題:「患者と医療者をつなぐ医療対話推進活動から学ぶ、医療安全の進化(仮題)」
講 師:豊田郁子さん(NPO法人架け橋 理事長)
患者に寄り添い、医療対話推進活動を通じて、医療事故に真摯に向き合い、医療安全・再発防止の推進に取り組む実践報告です。
視聴方法:ZOOMウエビナー方式で開催
【ミーティングID】810 7724 0481
【パスコード】714658


3、医療事故調査制度改善を求める駅頭署名のお知らせ(158回目)
医療事故調査制度が、被害者に寄り添い再発防止に実効性を発揮するよう、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

日 時:7月6日(日)16:00~17:00
場 所:JR「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋出口
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

5月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故調査制度改善を求める駅頭署名のお知らせ(157回目)
医療事故調査制度が、被害者に寄り添い再発防止に実効性を発揮するよう、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

日 時:5月11日(日)16:00~17:00
場 所:JR線「神田駅」東口
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療事故情報センター総会記念シンポジウム(オンライン併用)
「医療事故調査制度のこれから -制度運用開始から10年を迎えて-」

日 時:5月31日(土)13:00-16:30
場 所:ウインクあいち(相手件産業労働センター)11階 1101会議室
内 容:パネリスト等の詳細は医療事故情報センターのホームページで
主催・連絡先:医療事故情報センター(TEL:052-951-1731)

裁判傍聴支援のお願い(4月以降)


1、裁判傍聴支援のお願い(東京高等裁判所)
原告の会・会員、藤谷貴美子さんの息子さんの医療事故裁判、第1回控訴審です。

日 時:4月23日(水)午前11時
場 所:東京高等裁判所 817号法廷
内 容:息子さんが2010年の事故で重度障碍に、2020年提訴、一審は棄却された。
しっかり裁判長にカルテが事実と異なることを分かってもらえるよう、検討し直してもらえるよう、できること最後まで諦めずに頑張ります。
連絡先:藤谷貴美子さん(sadowarayuyu2021@icloud.com)

4月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故調査制度改善を求める駅頭署名のお知らせ(156回)
医療事故調査制度が被害者に寄り添い再発防止に実効性を発揮するよう、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。
多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

日 時:4月13日(日)16:00~17:00
場 所:JR総武線「水道橋駅」東口
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療基本フォーラム 第13回 学習会
新聞・テレビ・インターナットで毎日流れてくる医療情報、健診で血圧やコレステロールが高いと心配になりますが、それをどう受け止めるべきか。受けて意味のあるガン健診とは?

日 時:4月20日(日)14時00分~
演 題:「氾濫する医療情報をどう受け止めるか」
講 師:隈本邦彦さん(薬害オンブズパースン会議メンバー)
視聴方法:ウエビナー方式で開催
https://zoom.us/j/82340340725
ログイン情報(ID:823 4034 0725)(パスコード:061189)


3、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第50回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し、等の貴重な機会です。
個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:4月27日(日)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、4/19まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

3月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故調査制度改善を求める駅頭署名のお知らせ(155回)
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が155回目です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
医療事故調査制度が、被害者に寄り添い再発防止に実効性を発揮するよう、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。

日 時:3月2日(日)16:00~17:00
場 所:JR中央線「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋側
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って宣伝します。
終了後、交流会を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第49回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:3月9日(日)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします
参加費:無料
受付定員:6名(申込みを締め切りました)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

1月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療事故原因調査関連資料閲覧会のご案内(第48回)
医療事故被害者を支援するために、医療事故原因調査、協力医情報、弁護士情報、類似事故案件捜し等の貴重な機会です。個別相談も行います。ご希望の方は下記申込先に連絡ください。

日 時:1月5日(月・祝)10時~15時
場 所:(東京郊外)集合場所は、参加者にお知らせします。
参加費:無料
受付定員:6名(申込み先着順、12/28まで原告の会・会員を優先)
原告の会役員等が経験をもとにアドバイスする相談会も実施。
尚、相談内容の個人情報は厳守します。相談依頼者の方も、助言内容をSNS等で発信は厳禁です。
申込先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


2、医療事故調査制度改善を求める駅頭署名のお知らせ
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が154回目です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
医療事故調査制度が、被害者に寄り添い再発防止に実効性を発揮するよう、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。

日 時:1月19日(日)15:30~16:30
場 所:JR中央線「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋側
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って宣伝します。
終了後、交流会(新年会)を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)

裁判傍聴支援のお願い(12月以降)


1、裁判傍聴支援のお願い(東京地方裁判所)
原告の会・会員、伊藤敏満さんのお母さんの医療事故です。

日 時:12月12日(木)13:30〜
場 所:東京地方裁判所 ※法廷番号未定(後日提示)
内 容:担当医師の証人尋問になります。
連絡先:伊藤敏満さん(090-884-7836) ※事前連絡は必要ありません。
メール:tdecibm@east.cts.ne.jp

12月以降の集会・イベントのお知らせ


1、医療過誤原告の会 年次総会・講演シンポジウムのお知らせ

日 時:12月1日(日)
【総会】11:00~12:00
【講演シンポジウム】13:30~16:30(会場参加・オンライン併用)
場 所:全労連会館 2Fホール
講 演:「医療事故の教訓を再発防止に・患者中心の医療を」
<講演者>
今井 裕 氏(日本歯科専門医機構 理事長)
「患者が求める歯科専門医制度の構築」
浦松雅史氏(東京医科大学病院 医療安全管理室 室長)
「医療事故の経験から誓う医療安全」
豊田郁子氏(NPO法人架け橋 理事長)
「患者・家族と医療者が協働する医療安全・対話推進活動」
参加申込:不要  参加費:無料
【主催】医療過誤原告の会
【後援】患者の視点で医療安全を考える連絡協議会


2、医療の安全に関する研究会・第28回研究大会
「医療事故調査制度の現状と課題」

日 時:12月8日(日)13:00~16:40
(会場参加、オンライン併用)
場 所:名古屋国際センター(4階)第1研修室
講 演:「わが国における医療事故情報収集等事業、医療事故調査制度の現状と課題」
(敬称略)北野達也(星城大学 経営学部 医療マネジメント分野 教授)
シンポジウム:「医療事故調査制度の現状と課題」
<シンポジスト>
医療事故被害者の立場から      宮脇 正和(医療過誤原告の会 会長)
医療事故に取り組む弁護士の立場から 増田 聖子(増田・横山法律事務所・弁護士)
医療事故調査制度を報道する立場から 辻 外記子(医療ジャーナリスト)
医療事故調査制度を運営する立場から 田原 克志(日本医療安全調査機構専務理事)
<コーディネーター>
加藤 良夫(栄法律事務所・弁護士)
参加申し込み:「医療の安全に関する研究会」ホームページ参照
連絡先:事務局(052-951-3931)


3、事故調フォーラム主催、公平な医療事故調査制度を育てる・駅頭宣伝(153回)
16年前の2008年11月24日夕方、臨海部の東京ビッグサイト前で第1回目の署名活動を開始以来、ほぼ毎月の駅頭宣伝が153回目です。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
医療事故調査制度、10年目の見直しに向けて機運を盛り上げていきましょう。

日 時:12月15日(日)15:30~16:30
場 所:JR山手線「目黒駅」西口付近
内 容:医療事故調査制度が再発防止に活かされることを願って、宣伝します。
終了後、交流会(忘年会)を予定しています。
連絡先:医療過誤原告の会 事務局(090-6016-8423)


4、九州地区集会のお知らせ

日 時:12月22日(日)13:30~16:30
場 所:あいれふ 会議室
所在地:福岡市中央区舞鶴2-5-1
交 通:地下鉄「赤坂駅」3番出口から徒歩4分
内 容:医療過誤原告の会・今年の活動報告・会員の交流。
終了後、交流会(忘年会)を予定しています。
参加申込:富永さん(minatsukisun@eos.ocn.ne.jp)