関連書籍BOOKS

医療と裁判 弁護士として、同伴者として

書籍

石川寛俊 著

出版:岩波書店(2004年)
価格:2,000円+税

いつ何時、だれにでも起こりうる医療過誤。だがせめて納得を得たいともがく元患者やその遺族に、医療裁判は過酷な負担を強いる。それでもなお多くの原告が、訴訟を通して訴えようとしていることは何なのか。医療側にとどまらず、裁判官や時には弁護士すらも「素人の専門家批判」と紋切り型に捉えがちな固定イメージを打破し、原告たちの捨て身の思いに迫る。約30年間、200件以上の医療過誤事件を手がけてきた第一人者の弁護士が、満を持して医療訴訟の実態とその本来あるべき姿、さらに専門家としての医療者・裁判官・弁護士の役割を問う。



民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか

書籍

瀬木比呂志 著

出版:講談社現代新書(2019年)
価格:960円+税

裁判の奥義と核心がわかる!衝撃の話題作『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』につづく第3弾!弁護士はいかに選ぶか?訴訟は素人でもできるのか?反対尋問のコツは?和解の弊害は?…裁判の基礎知識から訴訟の高等戦術まで、元裁判官の城山三郎賞受賞作家が伝授する!あなたの法的リテラシー、リーガルマインドを高める。
学生、法律実務家、ビジネスパースン、訴訟当事者・関連者必携の一冊。日本人の普通の常識と近代法的な考え方の間にある「ずれ・溝」とは何なのか?



裁判官はこう考える 弁護士はこう実践する 民事裁判手続

書籍

柴蕪N夫・牧田謙太郎 著

出版:学陽書房(2017年)
価格:2,800円+税

現役の裁判官と弁護士、腹を割って民事裁判手続きを語る! よりよい民事裁判のために求められるものとは? 民事裁判手続の流れに沿って、法曹二者が互いの仕事ぶりに意見を交わしあう。裁判官の胸の内も、弁護士の実務テクニックも満載。 若手もベテランも、ここに新しい気付きが必ずある!実務に携わる方必見の1冊!



訴訟は本人で出来る 自力で勝ち取る

書籍

石原豊昭・石原輝・平井二郎 著
弁護士 國部徹 補訂

出版:自由国民社(2018年)
価格:1,800円+税

この1冊があれば、あなた自身で訴訟が可能に! わかりやすい民事訴訟入門。
本人訴訟はどんな事件ならできるか、どんな手続きと書類が必要か、 書類の書き方、訴訟以外の手続きなどをやさしく解説。 権利を自分の力で勝ち取りたい人、必読の書。



本人訴訟ハンドブック 知識ゼロからの裁判所活用術

書籍

矢野輝雄 著

出版:緑風出版(2018年)
価格:2,300円+税

民事訴訟は、国家機関である裁判所を活用して自分の権利を実現する方法です。民事訴訟の仕組みは、難しいと考えている人が多いようですが、誰でも大体のルールが分かれば、弁護士に依頼して高い弁護費用を支払わずとも、本人で訴訟すること=本人訴訟が可能です。本書は、民事訴訟の仕組みから、実際の書類の書き方、訴訟の流れ、必要な費用(印紙代)など、法律知識のない人でも、自信をもって本人訴訟を進め、訴訟に勝てるように、わかりやすく丁寧に解説しています。初心者にも対応できるように「一章 初めての民事訴訟」を追加し、増補改訂しました。



檻の中の裁判官

書籍

瀬木比呂志 著

出版:角川新書(2021年)
価格:940円+税

国家に“人事と金”を握られ良心を捻じ曲げられた囚人たちが冤罪を生み出す!
元判事、ベストセラー『絶望の裁判所』著者による、 司法批判の集大成!
平成の司法制度改革は大失敗!? 政府と電力会社に追随した根拠なき「原発再稼働容認」、カルロス・ゴーン事件で改めて露見した世界的に特異な「人質司法」、参加者の人権をないがしろにした「裁判員裁判」、国家が犯人1人に責任を押し付ける「死刑制度」……閉ざされ歪んだ司法の世界にメスを入れ、改善への道を示す!



ある医療訴訟 そこには正義・公正はなかった

書籍

小林寛治 著

出版:東京図書出版(2021年)
価格:1,500円+税

医療事故の裁判 ー なぜ勝訴できないのか!
医療事故(医療過誤)の実態と医療裁判

医療の安全・事故の再発防止を目的に自らの実体験をもとに、現在の実態を告発する。
裁判所は強い者の味方をするだけで、正義・公正は望めないのか!?



医療の安全を願って 克彦の死を無駄にしないために

書籍

稲垣克巳 著

出版:風媒社(2011年)
価格:1,500円+税

克彦が亡くなってからは、講演、講義、シンポジウムなどの機会をつくって「医療の安全と再発防止、医療の質の向上」を訴えてきた。わが国の医療に、同じような事故が二度と起こらない仕組み、医療事故がなるべく起こらないシステムをつくることが必要であり、大切なことだと考えている。それには、国民すなわち患者の一人一人と、医療に携わる人々が、信頼のおけるよりよい医療をつくりあげるという共通の目標に向かって、力を合わせて努めたい。(「はじめに」から)



私の医療過誤裁判 夫を手術で失って

書籍

佐藤加奈 著

出版:文芸社(2007年)
価格:1,000円+税

医療過誤を訴えても医師側のミスが認められず、多くの方が敗訴しているという現実があります。この裁判の内容を公にすることで、裁判は正しかったのか、読書の方々に判断していただこうと思ったのです。(本書「はじめに」から)




断罪された「医療事故隠し」 都立広尾病院「医療過誤」事件

書籍

永井裕之 著

出版:あけび書房(2007年)
価格:1,600円+税

1999年、東京都立広尾病院で起きた医療事故の詳細を記した本。

交通事故よりも多いといわれる医療事故。
医療事故根絶をめざす渾身の書!



大学病院でなぜ心臓は止まったのか

書籍

読売新聞社会部

中公新書ラクレ 203
出版:中央公論新社(2006年)
価格:720円+税

東京医科大学病院での医療事故。
死亡率数%の心臓手術で次々と患者が死に至る。大学病院で起きたこの異常な事態には、複雑な医療の構図が背景にあった。患者と病院の関わりを視野におき、本事件の深層をさぐった力作。