JR水道橋駅にて(13名が参加しました)
JR駒込駅にて(45名が参加しました)
東武スカイツリー線西新井大師・大師前駅付近にて
西武池袋線石神井公園駅中央改札口付近にて
NHK他、報道陣の取材の中、約100名の参加がありました。
県会議員2名、市議会議員3名を含む、約30名の参加がありました。
医療過誤原告の会・宮脇会長(左側)と、医療の良心を守る市民の会・永井代表(右側)
大勢の報道陣の取材を受けて
関西近辺から23名の参加がありました
年末の忙しい中、全国から約80名の参加がありました
医療過誤原告の会・宮脇会長(左側)が医療版事故調関連で記者会見」(右側:永井患医連代表)
シンポジストとして原告の会の役員が登壇し、医療基本法に関する討議等を行いました。
九州各地から被害者が参加、医師、医学生、弁護士さんを含め14名の参加でした。
台風荒天にもかかわらず20余名が参加し、会後の懇親会も店舗が貸切状態になる反響でした
2014年6月29日 東京都港区白金にて
2014年3月30日 新宿区四ツ谷地域センターにて
2014年3月15日 JR御茶ノ水駅前にて
2014年2月11日 JR板橋駅前にて
2014年2月11日 JR板橋駅前にて
2014年1月13日 JR荻窪駅前にて
2013年12月15日 JR大崎駅前にて
2013年11月30日 東京・御茶ノ水 全労連会館ホールにて
総会挨拶に立つ宮脇会長
日本医療安全調査機構運営委員・永井裕之氏のプレゼンテーション
会場で新しいホームページを紹介
パネリストの皆さん
2013年11月4日 講演会in熊本の会場の様子
2013年8月24日シンポジウム「院内事故調を中心とする“真の”医療事故調査体制を確立するために」 共催:患医連・事故調フォ-ラム(東京・全労連会館ホール)
会場は150余名の参加者で補助席を出しても座り切れず「「第三者事故調」創設の期待と関心度の高さをうかがわせた。
2013年5月29日 この日、最終案をまとめ、13回に及び検討部会を終了
多数のメディアが取材
最終回を終え、厚労省担当者を取り囲む取材陣
2013年5月14日 参議院議員会館にて
*自民党福岡議員(中央)「自民党は民主党政権以前にまとめた大綱案の責任政党の立場にある」
*共産党小池政策委員長:(右)「調査費用負担を被害者に求めるべきでない。院内事故調に第三者参加を担保し、公開を原則とすること」「医療側からの調査依頼も同等扱いにすべき」
(小池氏は2013年23回参議院選挙で国会議員復帰)
*みんなの党川田議員:(右)「被害者団体は自民党のキーパーソンに直接訴え続けること。実運用は予算が鍵になる」
*厚労省大坪医療安全室長(左)「調査を怠るような医療機関があれば厳しく臨む」「厚労省には医道審などもあってややこしい。早く立ち上げたいので公的機関は避けたい」
主催:医療過誤原告の会(21回総会記念シンポジウム)共催:患者の視点で医療安全を考える連絡協議会2012年12月2日
名古屋のシンポジウムに関東、関西、北陸などからも多数参加
名古屋で活動する弁護士、病院長、副院長、被害関係者などが参加
2011年9月19日 事故調査委員会設立活動の様子
2011年9月17日 関東集会の様子
2007年12月30日 NHK放映の様子