会員からのお知らせ

会員から裁判傍聴の依頼です。

日時: 7月30日(木) 11:30分
場所: 東京地方裁判所 611号法廷

6/11日の公開裁判では遠方からも沢山傍聴に来て頂きまして本当にありがとうございました。私にとって傍聴人の皆様のおかげで、元気を頂いております。今回の裁判は内科医を法廷に出廷させるかどうかを決める大事な裁判です。1人でも多く来て頂ける事をお願い申し上げます。 (川幡)

会員の裁判予定

皆様の傍聴ご支援お願いいたします。

日時:2009年7月2日(木)10時30分

場所:大阪高等裁判所 82号法廷

原告:堀 満喜子


・概要

悪性リンパ腫の治療を受けていた長男(当時12歳)に、抗がん剤の副作用が出ているにも関わらず、担当医が投与を続けるなどしたため、投与した抗がん剤の副作用である急性膵炎と糖尿病ケトアシドーシスが原因で死亡する。


※連絡先 関西支部 篠原 090-7096-0870

被害に心当たりの方、連絡下さい

会員からのお知らせです。

被害に心当たりの方、連絡ください

「娘は、現在14歳の中学2年生です。平成8年6月17日、当時1歳7ヶ月の時に、けいれん重積発作で、横浜市大附属浦舟病院に入院し、同年7月26日に退院しました。約40日間の入院になります。しかし退院時には、重度の脳障害を負ってしまい、今も障害を抱えた生活が続いています。

このケースは、こちらの知らないうちに、学術論文として発表されていました。1998年に出版された「脳と発達 第30巻 第3号」に、娘の症例が載せられています。

題名は、「感染に伴う急性脳症35例の臨床的検討」です。また、1999年に出版された「脳と発達 第31巻 第4号」には、「1987~1996年の10年間に112例の脳炎/脳症を経験した」とあります。題名は「感染に伴う急性発症脳炎28例の臨床像」です。

現在、横浜市大付属病院を相手に提訴中ですが、過去、横浜市大付属病院の小児科に入院して、子どもが障害を負ってしまった、あるいは、死亡してしまった。そして、その原因に、医療過誤があるのではないかなど医療不信を抱いている方は、下記にメールあるいは、連絡を下さい。よろしくお願いします。  (横浜市  匿名)
   
連絡先:医療過誤原告の会事務局
住 所:〒189-0026 東京都東村山市多摩湖町1-22-2
Eメール:contact@genkoku.jp   FAX:042-393-9873

会員からのお知らせ

会員からのお知らせです。

変形性頚椎症により、平成16年2月2日に神経根減圧開窓術と椎弓形成術の手術を受け、術直後から重度後遺障害(身体障害者1級)が生じた事件、医療事故の訴訟を起こしました。

第一回目の裁判期日が決定しましたので、裁判傍聴をよろしくお願いいたします。 長谷川 圭佑

日時 平成20年12月17日(水)午前10時30分
場所 水戸地方裁判所
原告 長谷川 圭佑
被告 H病院理事長、脳神経外科医3名