おしらせ・医療版事故調署名活動

医療版事故調設立署名(第28回)
日 時  6月19日(日)16時~17時
場 所  JR五反田駅 野村證券側
  
政治の動向がいつまでたっても定まらず,
私達としてもどこに,誰に声を届ければよいのか,
よくわからない状態がずるずる続いています。
そんな中でも医療版事故調創設に向けた
署名活動を今月も14名で元気に行いました。
若手の弁護士さんも新たに参加し、交流会が盛り上がりました。

次回は、7月16日(土)16時ー17時
JR新橋駅SL前付近です。

連絡先 宮脇(090―6016―8423)

おしらせ・医療版事故調署名活動” への128件のフィードバック

  1. 患者の命

    今日本の社会は総理さえ平気で嘘を重ね、政府高官などこの社会の上層部は嘘を言って、それを通す事が出来るので、上は総理から、下は現場の公務員まで嘘を通し続けている。

    日本社会の道徳、倫理が崩れていると思う。子供に約束を守りなさい、嘘は恥ずかしい事と教える事が出来ない。

    九州の原告の会の皆さん、原告の身分を生きている皆さんは、命が大切だったんだと、命の尊厳の前に苦しい道のり歩いている。その周りで弁護士にも、医療者にも色々な人がいて、色々な嘘を言いだすのかもしれない。

    でも、大切で、尊いのは、苦しんで、無念の中で死んでいった患者の命。みんなでその前に立って、嘘が通らない医療にして下さい。嘘を通すためにお金と知恵を使うのではなく、患者の命を守るために、医療の質を良くするためにそのお金を使って下さい。

    原告の会の皆さんの思いは、究極はそこにあると思います。殉教者のように死に就いてしまった家族の命を、せめて医療の向上のために意味づける事を願っている。嘘は言っても無駄になる医療を願っている。

  2. 永江さんへ
    九州山口の代表に、ありのままを相談することをすすめます。
    現在の代表は、どなたがなさっているかは存じませんが、3~5年前までの代表は(弁護士)は、人格能力にすぐれた方でした。
    ありのまま、弁護士に改ざんされ、困っていると言われたら、対応してくれると思います。
    だけど、引き受けない理由は明確にしてくれませんでしたか?
    勝てる見込みがなければ、弁護士は引き受けません。
    おかしな会ではないので、代表に相談されたら、解決すると思います。
    私個人の、感触では永江さんと、弁護士との間に、誤解か、もしくは
    行き違いになっているのではないか?と思われます。
    まずは、会の代表に話してください。

  3. 追伸
     九州山口の会には、弁護士会の副会長もおられるので、もし弁護士が
    不祥事を起こしていたら、懲戒なりをなさるかと思われます。
     ネックは、医療過誤であり、的となるのは医師のはずが、その前の段階で
    弁護士でつまずく・・・・とはなんとも・・・・ですが、よくある話ではあります。
     だからこそ、医療過誤は民事ではなく、システム化しないといけないのです。国がしないといけない問題ですが、今回の地震でさえ、解決が遅すぎますし、国会議員はしっかりしてほしいものです。

  4. はじめまして、
    こちらの会の者ではありませんが、弁護士による証拠物の改竄、私も経験しました。
    私の場合は、札幌弁護士会の弁護士でしたが、他の地域でもこういった事はあったのですね。という事は、もはやこのようなことは珍しい事ではないって事でしょうかね、、、どうなっているのでしょうか、この日本は。
    多発する医療過誤、不誠実な医療機関、医療過誤被害者である患者に真実を伝えるまともな病院はこの日本にはあるのでしょうか、、、
    医療過誤で殺されかけてる患者を治療してくれる病院は、この日本にあるのでしょうか??どなたか教えて下さいませんか?

  5. どういう得があるのかは不明ですが、そういった被害者が存在することは悲しい事だと思います。

  6. Jさん、どちらの私立大学で治療してもらえるのか教えていただけませんか?
    その私立大学病院は、紹介状なしでも受診できるのでしょうか?
    そして、Jさんも医療過誤被害者なんですね。
    良い方向に向かい、問題を解決できるといいですね。
    シャントって、透析されていらっしゃるのでしょうか、、透析ならそれだけでも大変な思いをされていらっしゃいますよね。
    お身体、お大事になさってくださいね。
    度々の書き込み、失礼致します。

  7. 無題さんは、北海道ですか?(J)私は、九州です。福○大学病院です。担当の重○先生も、転勤されました。トラブルのあった、脳外科のフィルム、取り寄せるね?と、言って下さいましたが、他県で、きちんと治療してもらえたら、良いと思い、断ってしまいました。・・・ 今日、九州山口医療問題研究会代表の弁護士さんに、証拠保全と、森 功先生代表の調査会に、調査依頼を頼みましたが、改ざん前のCTと、改ざん後のCTが、無いと、引き受けられない。電子カルテの画面に、画像状態保存履歴(電子カルテ上に、コピーが、かけてあります)が、CTを撮った日付と、違うフィルムが、CDROMの中に、ある事を、伝えたのですが、医師ではないので、分からない、再調査できないと言われてしまいました。電子カルテ上に、コピーをかける事態アウトだと、思います。しかし、調査して、下さる弁護士が、見つかりません。弁護士さんが、いらっしゃいましたら、教えて下さい。

  8. 九州山口医療問題研究会代表に、もう一つ、言われたのが、母が、クモ膜下出血で、倒れる前に、病院に、行かなかっか?ひどい頭痛が、あったはず、出血も、何回か、あったはずと言われました?その事が、母のプラスに成るのか、わかりません。私は、1回目の手術では、無く、術後、5日目に、自分の名前が、言えなくなり、自力で、食事が、食べられなくなった、母の異常を訴えたのですが、対応してもらえず、6日目11時CT撮影、17時、に説明があり、脳ヘルニアで、頭蓋骨を、外す2回目の手術が、遅く無かっか?14時に、主治医が、カルテを、見て、(キサンボン)点滴を追加したと、カルテに、記入してあったが、私が付き添っていたが、点滴の追加はなかった。2日目の脳浮腫が無かっCTが、脳浮腫が、あったように、弁護士に、改ざんされた事、現在も、何カ所も、脳外科を回っても、シャント圧が、分からないと、教えてもらえない事。診察拒否をされている事。自分で勉強して、証拠保全しなさいと言われました。弁護士さんに、中に入って欲しいです。

  9. Jさんのお母様の事だったんですね、失礼致しました。
    自分で勉強して証拠保全しなさいって言われたのですか?
    最初から受ける気ないような感じですね。
    弁護士の知り合いは残念ながらいないのですが、医療事故問題研究会は受けてくれないのですね。
    私も結局、弁護士に受けて貰えず本人訴訟をして、一件は一部勝訴でしたが、、
    証拠保全は、自分ででも裁判所で手続きをすれば、裁判所でしてもらえると思いますよ。
    裁判所で詳しい手続きは教えてくれると思います。
    そして、CTをCDRにして受け取っていたのですか。コピーしたものじゃなくて本体にあるものは、確か改竄防止のために、CTを撮影した時間が記録されているんじゃないですか?
    後、レセプトも取り寄せたらいいかもしれませんね。
    市役所か、健康保険協会だったかな、国保か社保かで変わりますが、身分証明と印鑑があれば、閲覧、写しが可能ですよ。
    後、何でもとりあえず録音しておくことをお勧めします。
    そして、点滴の事、一つの点滴でも何種類か薬を混ぜている場合もあるとは思うのですけど、どうだったんでしょうかね。
    私には、医療過誤かどうかは分からないですけど、とにかく調べていく内に何か分かればいいですね。
    お母様の付き添いも大変で、精神的にもお辛いと思いますけど、どうぞ乗り越える力が与えられまうように。

  10. 九州山口の代表は今はどなたがなさっているのですか?
    イニシャルでもいいので知らせてください。
    私は九州山口の弁護士に裏切られましたが、同じく九州山口の弁護士に
    依頼して勝訴しました。
    その弁護士は、能力も人間性もある方で、私は信頼しています。
    医療過誤裁判は、原告と弁護士が二人人三脚でやっていかないと
    勝訴はできないとおもいます。裁判中は夜中まで弁護士と相談して
    本音で話しました。今でも、何かあったらその弁護士に相談したら
    良いと心強く信頼しています。親しい戦友のような間柄になっています。
    九州山口の中でも、心ある弁護士もいることを知ってほしいと思います。
    Jさんのことはイニシャルがわかれば、その戦友といえる弁護士にメールをいれてみます。力を落とさずに納得がいく解決をなさってください。
    メインは医師なのにその前に、弁護士でつまずくなんて、だからこそ
    医療過誤は民事ではなく、システム化するべきなのです。
    横田めぐみさんの帰国さえできない日本の現状のなかで、医療過誤のシステム化が実現するのは難しい日本の政治家であることが、嘆かわしいです。
    ですが、前向きに心強く解決してください。
    私もくじけそうになりましたが、命と引き換えにしてでもと思って
    裁判しました。結果は勝訴しました。粘り強く心を強くしていけば
    納得できる結果になると思います。

  11. jさん
    弁護士は変えてしまって、能力と人間性のある弁護士と二人三脚でやったほうがいいと思います。そもそも相手は弁護士ではなく「医師」が相手ですからその前の段階で、時間を取るのは無駄なエネルギーでしかない。
    実は私も、九州山口の弁護士に依頼して、丸投げされて自分で裁判しようとした時に、同じく九州山口の弁護士が引き受けてくれて、勝訴しました。
    九州山口の弁護団も、能力人格の差があります。それは医師にも言えることだと思います。勝訴したときに裁判所で、担当弁護士が「00弁護士らには
    僕から言いますから」と言われました。その後00弁護士らは「自分達のことは悪く思っているでしょうね」と言っていたと担当弁護士から聞きました。多少なりは前の弁護士団は、良心が痛んではいたようです。
    裁判して思ったことは、世の中には、心ある人とない人の半分ずつだ・・と
    つくづく思いました。医師にも医療過誤で泣かされましたが、裁判するにあたり、協力してくださった医師らも多かったし、弁護士にも初めの弁護団には悔しい思いもしましたが、勝訴した弁護士とは、本音で話せて支えてもらったし、戦友のようになり、親しい友人のようにもなりました。
    心無い人もいますが、半分は心ある人もいることを忘れずに、心を強くして
    負けない!と思って納得いくように、解決してください。
    九州山口の弁護士をひとくくりに評価しないほうが賢明。
    能力人格のない弁護士もいましたが、能力も人格もある暖かな弁護士も
    おられます。相性もあるようですけれどもね。

  12. Jです。現在、原告の会員の方に、相談中です。母を、他県の大学病院にも、受診させましたが、近くの病院に、行きなさいと、次回診察、検査も、拒否されました。これが、日本の医療かなと、悲しくなります。医療過誤を、受けたら、受けた、病院に、行くよに、仕向けられてしまいます。

  13. jさん、本当にお辛いと思います。原告(加害病院)がどこか、でも随分違うような気がします。もし相手が大学病院だとしたら、殆どの病院が庇うのではないでしょうか。私自身も、国立の大学病院から被害を受け、他の病院に行っても検査拒否、受診拒否、手術拒否をされ続け一層身体が悪化しており、このままだと、再手術の拒否により、日本の医療に殺されるのではないか、と思っております。
    もう少しましだと思っていた日本の医療ですが、これが現実の姿なのか、と愕然としております。以前相談した弁護士から、警察に行くように勧められ、告訴状も提出し、担当の刑事も、民事と刑事と両方でやった方がいい、医療過誤だから、と言っていたにも関わらず、結局大学病院を庇い放置です。
    大学病院相手だと、刑事すらも堂々と庇うこの日本は、どこかの独裁国家とあまり変わらないように思います。

  14. 九州大学と久留米大学は、医師通しのかばい合い、騙し合い、隠し合いをしないと6年くらい前に、決めてはいます。
    私の経験では、被告医師が大学病院の医局医院でしたので、上司の助教授は
    部下を庇って、患者をだましましたね。だから、弁護士を通じ、その上司である助教授も提訴するようにしました。慣例のことの様子でした。かばい合いすることが。しかし、提訴となると、上司の助教授も、わが身が可愛いから結局は、被告医師を見捨てた形になりました。
    結局は提訴したのは、被告医師のみで、勝訴しましたが、被告医師は医局に
    いられなくなり、小さな開業医に勤務しています。不誠実すぎたから、逃がすものか・・・と思って提訴しました。被告医師は逃げるだけ逃げよう。騙せるだけ騙そう・・・という態度でした。裁判でも同様でした。
    過失が認められてても、謝罪しませんでした。
    そしてその小さな開業医の雇われ医師になっても、尚且つ顔出ししています。
    厚顔無恥の人間です。どうしようもない人間のクズの医師でした。
    まともな医師ではなく、医師という前に、人間としてもくずでした。
    庇っていたのは、医局の上司のみで、同じ大学病院で、その後の治療は
    他科でしましたが、まもとな医師団で、被告医師の人間性を否定しており
    客観的に見ており、被告医師の医師として、また人間制を見ており、患者である私に協力的であり、治療拒否もしませんでした。
    それは医師も看護師も同様でした。
    当たり前に、おかしいことはおかしい!と言ってました。
    ひとくくりに、大学病院は…と決めつけないほうが賢明だと思います。
    大学病院は、人数も多いので、その中でも、心ある医師もない医師もいます。
    細かく見ていくほうが、賢明だと私の経験では、思います。
    ちなみに、被告医師を庇ったのは、医局の上司の助教授のみで、それ以外の
    医師看護師は、客観的に見ることができておられました。
    批判するべきことは、なさってました。
    医師は学力は高いですが、おばかなのもいますが、さすが!と思うくらいに
    洞察力があり、患者本位に診ている医師も、国立大学病院にもいました。
    励まされましたね
    医師も弁護士も、どの職業とて、心ある人もいればいない人もいると
    医療過誤裁判をして実感しました。
    勇気をもって、懐に飛び込むと力を貸して頂きました。
    ひとくくりにするのは、短絡的だとおもいます。

  15. ps
    顔出しというのは、その小さな開業医の雇われ医師となって、その小さな
    医院のホムペジに、顔出ししているという意味です。
    医療過誤起こしたことことよりも、医療過誤おこしておいてカルテに後遺障害を残したことを書いていたにもかかわらず、患者である私のそのことを
    告げず、隠し続け、適切な医療を受ける機会を逃し、重い後遺障害を残した
    という卑怯者の人間でありながらです。
    医療過誤を起こしたことは、被告医師もわかっているのだから、その地点てすぐに治療すれば、後遺障害が軽く済んだにも拘らずです。

    そのことを、謝罪してほしかった。しかし、それさえしなかった。
    そして、ホムペジで顔出しするその厚顔無恥さに、どうしようもない
    人間のクズだと思った。
    交通事故おこせば、すぐ病院で治療しますよね
    当たり前の人間ならば。しかし、被告医師は、例えるならば、交通事故
    起こして、ひき逃げしたのです。それでも謝罪しない。そして
    にこやかに、ホムペジに顔出ししている。
    恥しらずな人間のクズの医師が、現実にいるということです。
    新聞でも報道されましたし、証人尋問でも多くの方が来てくださいました。
    しかし、知らない患者は、こんな人間のクズともいえる医師に、知らぬが
    仏のように、診察を受けている現実があることは、恐ろしいと思います。
    ちなみに、被告医師は、九大耳鼻科の医師でした。
    現在は福岡市内の中心地の小さな、開業医の雇われ院長に、雇ってもらっています。その小さな開業医のホムペジに顔出ししています。
    せめて、医療過誤起こしたとしても、患者である私にそのことを
    告げて、全力で回復するようにしてくれたら・・・・
    そして隠していたことを、謝罪してくれたら・・・・
    と思います。医師としての前に、人間としての良心に期待しましたが
    それさえ、しなかった。そのことが残念でなりません。
    せめて謝罪してくれたら、少しは気持ちも楽になれたでしょう。
    しかし、世の中には、どうしようもない人間のクズと言っても
    過言でない人間が、医師をやっている現実がある
    被告医師に少しでも、人間としての良心があれば・・・・と思います。
    救いようのない、愚かな人が医師をやっている現実があります。
    恐ろしいことです。
    りっぱでなくてもいい・・・
    当たり前の人間としての良心がある人が、医師をするべきこと
    それが最低限の医師としての、資格ではなかろうか・・・
    と思います。
    悪縁であったと悔やまれます。

  16. 九州大学と久留米大学は、医療ミスのかばい合いをしないとききました。本当でしょうか?

  17. 匿名さんが、医療過誤に遭った病院というのは大学病院ですか?
    私が色々調べた内容では、大学病院での医療過誤裁判は、原告の勝訴率はわずか一桁、ほぼ原告が敗訴しているようですよ。
    という事は、やはり大学病院での医療過誤のほうが庇いあいが多い、ということになるのではないでしょうか。
    私の居住区は北海道ですが、東北、関東までは庇いあいがなされていますね。
    もし、匿名さんが、大学病院相手に裁判で争い、勝訴されたのであれば、それは少数派の一人なのでしょうから非常に幸運だった、という事でしょうね。それはそれで良かったと思いますが、殆どの被害者が泣き寝入りをさせられて苦しんでおられるのでしょうから、この問題の闇は深いと思います。
    もし、九州では医療過誤被害者を積極的に受け入れるのであれば、問い合わせてみたい気もしますが。
    私の場合、親戚や友人の医師、歯科医師らに聞いた情報によると、もうすでに大学が動いている、恐らくどこに行っても治療は無理だろう、と聞いておりますが、さてどうなる事でしょう。
    大学病院は、その与えられた地位、立場を利用し、被害患者を八方塞がりにするようですよ。

  18. 九大と久留米大は、一応はかばい合いをしない・・・という方針をだしてはいます。しかし、それが徹底されているかどうかは、わかりませんね
    ただ、少しずつではあるとしても、閉鎖的な大学病院での悪しき慣習を
    やめていこう・・・という風は吹いているようです。
    それ程解放されているかは、言い切れない。しかしながら、私の時は、庇い合いをしたのは、被告医師の上司のみでした。それ以外は、本来の医師の姿で、いい意味でも誇りをもって、おかしいことは、おかしい…と医師と看護師は言ってくれていました。当初の弁護士は、提訴していることは、治療している医師のは、隠すように・・治療をしたがらなくなるから・・と口止めされました。しかし、治療してくれた医師も、腹を割って話してくださったので、隠せないと思って、提訴を考えています。と話ましたが、全く
    治療拒否などせず、態度は変わりませんでした。むしろ協力的でした。
    その医師らは、人間的にしっかりとされており、医師としてのあるべき姿の
    方々でした。患者からの信頼が厚い方でした。郡を抜いている方だったようです。そういう意味では幸運だったでしょうね
    大学病院の過誤が多いのは、リスクの高い治療をするから、当然ミスも高くはなりますね。ですが医師会の方の話ですと、それ程までに大学病院だから
    負ける!ということはありませんよ…との話でした。
    本音で、医師の懐に飛び込んだ・・・という感じでしたね。当時は。
    人間として、それに応えてくれた医師らが、割合多くいてくださった・・・
    ということでしょうか・・・。
    大学病院は、昔程ではないと思いますが。異動も早いし。
    たかが人間。されど人間じゃないのかな・・・
    勇気をもって、懐に飛び込む・・・・ということじゃないでしょうか
    八方塞がりではありませんでした。大学病院は、医師の数も多いし、心ある医師もいればない医師もいるでしょう。ひとくくりにはできないと思います。教授が変われば、医局員の入れ替わるし、関連病院の人事異動していく
    わけで、大学病院に長期に勤務していることはないようです。
    歴史を変えてきたのは、人間です。大学病院とて閉鎖的と言われるならば
    閉鎖的のしないように、変えていくのも人間でしょう。
    ましてや国立で税金で賄われているのだから、憲法通りに、国民は健康的で
    文化的な暮らしをする権利があるのですから、国立の大学病院は、国民の健康のために、医療するべきことでしょうに。シンプルですよ
    なぜ?国立大学病院が、国民の健康を害することをするのか?おかしな
    話でしょう。

  19. 九州大学病院は、紹介状が、無くても、受診できますか?今の、内科の主治医も、1回、事情を知り、脳外科に、紹介状を、書いて、くれましたが、シャント圧を聞くから、診たくないと、診察拒否をされ、その後は、医者過誤のあった、脳外科に、行きなさいと、言われます。神経内科の先生にも、母の事は、あきらめなさいと、言われ、痙攣止めの薬を説明も無くら減量されました。結果、大きな痙攣があり、医療過誤のあった脳外科に入院、退院後、2週間して、意識が、無くなりました。、頭部レントゲンを、撮りましたが、説明を受けた、レントゲンは、無いと、ぼけて、シャント圧の判断ができないCDROMを渡されたので、遠くの、脳外科に、受診し、痙攣止めの調査は、してもらいましたが、治療は、手術をした、病院に、行きなさいと言われました。北海道の方は、怖くないですか?私は、怖くてたまりません。母は右麻痺があり、意志疎通が、できないので、CT室で、シャント圧を操作されても、わかりません。4ヵ所の脳外科の頭部レントゲンが、ぼけているので、シャント圧の、判断が、できません。

  20. 九大と久留米の方は、良心的なんですね。
    そして、訴訟相手が、一個人か大学病院か、でも勝訴率は変わってくるようですよ。医師一人を訴えるのと大学を訴えるのでは、まわりの協力の体制も変わってくるのではないでしょうか。
    なので、大学病院を訴えたのかお伺いしました。
    私も一応免許保有者ですが、医療従事者に性格の良い方はいらっしゃいますよ。
    しかし、上によると思いますよ。上には逆らえないでしょうから、上の立場の人が、右と言えば右を向くし、左と言えば左を向くでしょうね。
    その立場の人間が変わらなければ、医療は変わらないでしょうね。

  21. jさん、九州大に行ってみるのでしょうか?
    是非、その結果を知りたいので教えて下さいね。

  22. 医局の風通しの良さ・・によるのはあると思います。教授でしょうね
    だから、一口に大学病院が良い、悪いとは言えない。
    九大 久留米大が良心的とも言い難い。科によると思います。同じ大学病院でも科によって、対応は違ってましたから。
    私の場合は、大学病院の医局員で、その大学病院の関連病院に、被告医師が
    出向していた勤務先での病院で、起こされました。訴訟相手は、大学病院ではありません。しかし、同じ医局員の上司は、部下を庇い、患者をだましました。そして同じ大学病院で治療を受けた科では、親身になってくれました。
    だから、大学病院だから、良い、悪いとは一口には言えないです。
    何しろ大規模ですから、医師の数も多いですし、人間性のある医師もいれば
    ない医師もいるでしょうから。大学病院は示談がないので、提訴しかないですからね。裁判していた時も、医療過誤裁判で提訴されていた病院は多かったし、久留米大も福大も提訴されていましたね
    救われた患者もいれば、救われなかった患者もいるということです。
    ただ、昔のような大学病院の体質は、少しづつは改善されつつはあるとは思います。カルテ開示はその象徴でしょう。

  23. jさんは、大阪の森医師が経営されている、八尾病院に相談されてみてはどうでしょうか?動かされるならばですが。医療過誤に尽力なさっているのが
    森医師です。遠いですが。動かされるならばの話になりますね
    原告の会の2代目会長の、久能氏の娘さんも、脳外科のオペで死亡されましたから、提訴されましたね。最終的には、久留米大に移送されて、死亡されましたが。小倉記念病院の脳外科のミスでした。詳細は久能氏の著書「心なき医療」に書かれています。ただ久能氏のことも、古い話になってますから、現在の久留米大の脳外科の人事が、代わっている可能性も高いので
    その時のような良心的な医療を、久留米大脳外科がするかどうかは
    わかりません・
    九大は紹介状が必要だと思います。しかしなくても受診は可能とは思います。紹介状がなかったら、その分の初診料が高くなるだけではないでしょうか?そのあたりは、直接お問い合わせになってください。
    教授受診は、どの大学病院でも紹介状は必要ですが、普通の医師に診てもらうのは紹介状がなくても診てはくれると思いますが。詳細なことは直接お尋ねになってください。治療が目的ならば、必ずしも、大学病院ではなくても
    脳外科で定評のある病院で診てもらえればいいのでは?
    福岡だったら、九大の関連病院だらけですよ。当然医師らも、九大の医局員が勤務していますから、つながっています

  24. 九大の関連病院は、浜の町、医療センター、ガンセンター、済生会病院などです。そこに勤務する医師は、九大の医局員ですから、情報交換でつながっています。その他、佐賀大、宮崎医科大も九大関連だから、つながっています。福大も直接ではないにしろ、関連してます。産業医科大もだと思います。ネットで検索して、脳外科で定評のある病院を探して、必ずしも大学病院での治療にこだわらなくても、受け入れしてくれる病院をさがしてはどうでしょうか?民間の病院でも、脳外科で定評のある病院はあるはずですよ
    福岡県の医師会に相談してみるのも、一案かもしれないです。
    検索の仕方は、福岡県で脳外科で定評のある病院・・・でやってみては?
    または、医師で検索してみるのも一案。病院ではなく、治療してくれる
    具体的な医師を探すことではないですか?同じ病院でも、うまい医師もいれば下手な医師もいますから。経験の浅い、深い医師もいますから。
    病院で選ぶより「医師」を選ぶ方が、賢明ではないですか?
    組織ですからね

  25. 大阪の八尾病院に脳外科ありますね
    福岡大阪は、新幹線で2時間半ですが、動かせますか?
    久能氏の時は、久留米大の救急車で、小倉から久留米まで移送されましたね
    文面だけですと、状態がわからないので、動かせるのかがわからないのと
    適切な脳外科が、こちらでは検索のしようがないです。
    八尾病院の森医師は、心臓が専門だと記憶してますが、医療過誤に尽力なさっている医師ですよ
    森功医師です。大阪の八尾病院の経営者です
    原告の会のシンポジュームにも出ておられますし、テレビにも出ておられます。医療拒否はしない病院と思います。お尋ねください。

  26. 大学病院では和解はない、という事はないと思います。私の場合も、弁護士に相談していた時は、再手術か500万、といっていたので。
    ただ、非常に条件は悪いので、結局提訴となると思いますが。
    匿名さんは、大学を訴えた訳ではないんですね。納得しました。
    大学病院との裁判は非常に厳しいようですよ。
    訴訟相手が大学かどうかでまわりの対応も全然変わると思います。
    それと、カルテの開示をしているからといって、改善されたか、というとどうでしょうか、、、、殆どの被害者は、カルテの改竄や、データーの改竄で益々苦しめられるのではないでしょうか。
    jさんもそれで苦しんでいらっしゃるのでしょう?
    真実を隠蔽する密室での医療過誤、だから、第三者委員会の設立を皆さん求めているのでは?

  27. 提訴したのは、大学病院ではなかったですよ。大学病院の関連病院で
    大学病院の医局員で、出向中の医師でした。籍は大学の医局にありました。
    関連病院に勤務する前は、大学病院勤務でした。
    最終的には、提訴したのは被告医師でしたが、上司の医師がかばい合いをして、存在し得ないオペをしようとして、隠ぺい工作をしようとまでしました。恐ろしいことでした。調べて存在し得ないオペであることがわかり
    庇い合いしたな・・騙したな・・・ということで、初めはその上司のことも
    弁護士をいれて、訴状の前段階を大学病院に出しました。
    結局は、庇い合いそしたという証拠がでないし、大学側とも話し合いもしましたね。のらりくらりで逃げました。そういうことは慣れている様子でしたから、お手の物だったのでしょうね。その話合いは激論となりましたね
    こちらも相当に言いました。
    結論的には、提訴はオペした医師のみです。

  28. ただ、やはりその上司も、部下を庇ったことで、ダメージは受けたはずです。大学病院の関係者の知ることになりましたから。汚名いはなったはずです。安易に部下のかばい合いはしない…とは思ったとは多少なりとも考えたでしょう。再発防止には多少なりには、なったかもしれませんが。
    結局は、その上司も人間性のない人でしたから、被告医師から迷惑かけられたことで、恐らく部下の医局員である被告医師にも、冷たく当たったと思われます。そこのこともあったと思われるのですが、大学の医局にはいられなくなったため、逃げるようにその大学の関連病院の勤務も退職して、まったくその大学病院の関連病院とは関係のない、小さな医院に雇われています。
    被告医師を提訴して、過失も認められましたが、それだけでは、私は気が済まなかったし、大学から去らざるようにしましたね。その大学病院の上司を
    弁護士を通じて、問うたことは。ターゲットは被告医師ですから、不誠実すぎましたから、追い詰めましたね
    こちらを苦しめて、のうのうと生きて行かせるものか…と思いましたからね
    当時は。やったことは反ってくることは、身にしめてわからせようとしました。当時は私は裁判したら、死んでもいい・・・・とまで考えていましたからね。区切りがつきました。
    気持ちの区切りがついた・・・という意味で裁判して良かったと思います。
    やってなかったら、鬱積した気持ちの中でうつ病でもなっていたことでしょう。

  29. 弁護士も、大学を相手に戦うよりも、個人を訴えた方が、まだ勝つ見込みが高い、と判断されたのではないでしょうか。
    色々と腑に落ちないところはおありかと思いますが、でも勝訴されたのですからその点は良かったですよね。
    大学病院の体質っていうのは、なかなか変わらない、という事ではないでしょうか。
    真実というものがなかなか患者に知らされない現状ですから、全ての手術にビデオ撮影を義務付けるという事も必要かもしれませんね。
    いや、もっと積極的に言うと、病棟全てに、コンビニのように画像の記録が必要かもしれませんよ。

  30. カルテの改ざんは、なかったですね
    証拠保全も裁判所に依頼せず、カルテ開示の方法でしたので改ざんしようとおもえばいくらでもできる時間の余裕はありましたから。
    証拠保全となると、費用が30万から40万かかりますよね
    改ざんのリスクは、ありましたがカルテ開示の方法でやりました。
    それでも、当時はレントゲン等のコピー代金が高くかったです。
    今はcdロムで1枚で100枚くらいは見ることができる時代になっているそうですが、私の時はまだその時代ではなかったですね。3万くらいは
    かかりましたね。コピー代金が。証拠保全に比べると、安くてすみましたが
    なにしろ、こちらは仕事を辞めざるを得ない、医療過誤を受けてしまっているわけで、経済的にも厳しくなってましたから、できるだけ裁判費用を
    安くせざるを得なかったですからね

  31. 監視カメラですか?必要かもしれないですね
    その大学病院でのオペで、車いす生活になった患者の話だと
    オペした医師は担当医師ではなかった・・と言ってました。
    カルテが改ざんされていたと言ってました。
    オペは全身麻酔ですから、患者はどの医師からオペを受けたのか
    わかりませんからね。
    オペ室内の密室内のことですから、オペ室内にいた医師や看護師しか
    知らないことですからね
    ただ手技ミスは、医療過誤になりませんから、手技ミスで争うと負けますよ
    下手はミスにならないということです。
    ミスは医師の医療行為が、間違いであることを立証しないと勝てません。
    下手だったね・・・ではミスとは認めれず、負けますから、勝訴するとすれば手技ミスでない方法でしないと、負けますよ

  32. 今では、カルテの改竄やデーターの改竄は当たり前に行われていると思いますから、隠蔽工作が進化したといえるでしょうね。
    また、レントゲン等も今はデジタル化されていますが、それが問題だと思いますよ。いくらでも画像を処理したりできるでしょう。
    かえって匿名さんの時代のアナログ写真の方が、改竄出来なくて良かったと思います。
    少々お金がかかっても、CDRでコピーを出されるよりもアナログの方がいいでしょうね。
    この内容からも、医療は改善されたどころか、過去の失敗を踏まえて、益々進化し悪質になっていっているといえるでしょうね。

  33. 下手だった、というレベルではなく、言ってしまえば、もう犯罪でしょうね。

  34. 八尾総合病院にも、セカンドオピニオンをお願いしましたが、私の話しを聞いて、手術の適応がある、遠方なので、受けられない。母の状態は、落ち着いているので、連れて行きますと、お願いしましたが、危険性が、あると、書類を見せる前の段階で、断られました。母は、手術の適応があると思います。神経内科の先生に、誰が診ても、シャントが、詰まっているので、脳外科に、行きなさいと、言われ、誠実と聞いた、脳外科を受診、シャント入れ替えの入院が、決まりましたが、入院当日、私にも、事情があると、入院させてもらえませんでした。その後、神経内科で、シャントが、詰まっていると、判断されたCTの一覧が、紛失、同じCTが、九州山口医療問題研究会の弁護士2人に、改ざんされました。医師で、国会議員の先生の勤務されている脳外科にも書類を送りましたが、訴訟の臭いがすると、診断書は、書いてもらえませんでした。しかし、現在持っている書類をマスコミに、流すと、病院は、困るとコメントは、もらいました。今度、別の神経内科で、CTを撮る予定ですが、中に入って母を見守れない時はCTは、怖いので撮れません。

  35. 八尾病院でもだめだったのですか?jさんもかなりのことを、なさっていますね。
    悪人は、知られるのを恐れます。マスコミの力は強いですよ
    私も被告医師の過失が認められた時に、和解の条件として、謝罪を求めましたが、口外しないなら謝罪する、それも対面でなく文面で・・との回答でしたから、そんな謝罪ならいらない・・として、マスコミの公開しました。
    新聞2紙に報道されました。そうするとやはり新聞は人は見ているもので、
    かなり広い範囲の知られることとなり、被告医師は医局にいられなくなったようです。こちらとしても、許す機会は何度も、与えたのですが、裁判で過失が認められても、尚且つ、最後の最後まで誠実さ・・・はなかった。
    だから、私の怒りも頂点に達し、とことん追い詰めていきました。
    被告医師の人間性に問題が大きいすぎて、普通の人間の感覚とはかけ離れていましたので、私としても徹底的につぶしました。
    読まれた方は、すごい…と思われるかもしれませんね
    そこまでしなくても・・・と。
    しかし、感情なんですよね
    許す・・という気持ちは、私の中にありましたが、どこまでも、誠実さのかけらもなかったから、怒りも頂点となり、被告医師は、完全につぶされましたね。自業自得だと思います。
    誠実でないから、患者は怒るのです。誠実ではないから、提訴もする
    最終的には、人間性が残るのだ思います。
    被告医師の人間性がなさすぎるので、大学の医局もかばい合いも、しなくなり、勤務先の病院でも孤立無援となってました。
    医師同士のかばい合いも、程度問題で、あまりにも医師の人間性に問題がありすぎると、かばい合いもなくなってましたね。私の場合は。
    逆にこんなにも、率直に被告医師を批判し、私に協力してくださるとは、意外なくらいでした。それも複数の医師がです。
    その医師を庇ったのは、上司一人だけでしたが、それも最終的には、見放されて、裁判の意見書を、被告医師側もだしてましたが、その意見書とて
    関係する大学病院でなく、よその大学に書いてだしてました。
    完全に見放されていました。
    医局にもいられなくなり、その後の勤務先も、関係する大学とは無関係の
    私立医大の先輩にお願いして、勤務先を紹介してもらったと耳にしました。
    関連病院を去る時に、どこへ行ったかは、問い合わせられても、誰にも言わないでくれ…と言い残して退職したとも聞きました。
    相当に追い込まれたのだと思いました。
    庇い合いも、程度問題ではないのかな?私はそうでしたね
    結局は、辞めてもらえば、関係ないのだから、被告医師は、いじめれたのが
    追放されてしまった様子ですが。
    そこまで、医師としても、おバカじゃないと思いますよ
    どうしようもない、救いようのない医師に、手を差し伸べるのも、程度問題
    でしたけれどもね。

  36. 治療拒否は、私は開業医で2件経験しましね。具合が悪いのに、大学病院は午前中の受付だし、片道45分はきつかったので、開業医に治療してもらうのに、1件は全く治療してもらえず、もう1件は、ある程度はしてくれたけれど、提訴中となると、裁判での意見書書きとかに手間をかけられるのが
    嫌だといって、治療拒否されて、また大学病院に通うことになりましたね。
    で、やっぱり通院が辛いので、近所の開業医に診てもらうことにしたのですが、提訴中ですが、意見書等は大学病院で書いてもらいますので、ご迷惑か
    けることありませんので、治療拒否しないでください。と初めに言ったら
    その開業医は、「私も過誤おこしましてね、医療過誤裁判なんて不毛だから
    僕が悪いのだから、謝罪して慰謝料も支払って、和解しましたよ、誰に弁護
    依頼しているの?医療に詳しい弁護士じゃないと、負けるよ」と言われ
    医学書のコピーも無料でしてくれて、応援してくれて、治療拒否もされなかったです。ひとくくりにできない・・・・というのは、経験しての言葉。
    心無い医師もいたのですが、助けてくれる医師のほうが多かった。
    また、弁護士にしても、jさんと同じく、九州山口の弁護士に裏切られましたが、勝訴した時の弁護士も、同じ九州山口の弁護士でした。
    医師も弁護士も、00大学病院は・・00弁護士会は・・とひとくくりには
    一言では、かたずけられないですね
    「人」だと思います。これは経験して実感しての言葉です。
    捨てたものではないかな?とも思います。医師にも泣かされ、弁護士にも泣かされましたが、もう一方で弁護士に助けられ、医師にも助けられましたし、世の中は、半分ずつの人間がいるのだと、つくづく思いました。
    それから、原因がわからないので、他の大学病院に2件いきましたが、
    教授ら2人とも、私を騙さなかった。本音と語ってくださいました。
    一人の教授は、被告医師を知っていたのも拘わらずです。弟子でもあった被告医師を批判されてました。事実を語られました。彼は僕のところに研修に
    来たから、知ってるよ。遺憾!こういうことをしちゃ!と紳士的な方でしたが、その医療に関しては、声を荒げて言われました。だけど僕が言ったとは言わないでね…と追加されましたが、よくぞ…言ってくださった・・・
    と思いました。言わないでと教授から言われましたが、裁判での証人尋問では、言いましたね。被告医師の上司の大学病院のみが、かばい合いしましたが、その他の大学病院の教授らは、知っているのも拘わらず、庇うことはなく、言わないでね…といは言われはしましたが、よくぞ、包み隠さずに
    言ってくださった・と思いました。
    大学病院は、庇い合いをする・・・というのも、必ずしもそうではなかった
    と経験から、言わせて頂きます。

  37. ps
    遺憾は、いかん!の変換ミスです。
    その他も変換ミスが多く、読みにくいかと思います。
    裁判が終わり、5~6年たち、記憶も薄らいできたのですが、忘れた方がいい…と思うのですが、時折、原告の会のこのHP開いてしまう。
    読んでいると、私と同じように苦しんでいる方が、まだ、おられるのかと
    忘れようとする怒りがこみあげてしまい、変換ミスが多くなるようです。
    また、心が揺れてしまいます。忘れた方がいい…精神的にも楽ですから
    でも、やっぱり気になって、他人ごととは考えにくく、つい書き込みしてしまいます。
    納得のいくように、後で後悔のないように、なさってください。

  38. 何処の大学病院で、騙され無かったのですか?イニシャルでも、良いので、教えて下さい。マスコミに、連絡する方法も、教えて下さい。

  39. 久能氏の医療過誤も、誰も真実を語ってくれなかった・・・とのことでしたね。久能氏は、アメリカまでいかれて、原因がわかった。真実を語ってくれたのはアメリカ人の医師一人だけだった。
    また、脳外科のオペ中に、大量出血したために、脳梗塞おこし、死亡されたけれど、そのオペのビデオも出血した部分だけは、改ざんされていたのですよね。最終的には、久留米大に搬送されて、死亡されてましたね
    久能裁判は勝訴しましたが、あの医療過誤は、かなり医師からは批判がありました。勝手に京大の教授にオペしてもらっておきながら・・・提訴するとは何事か!と医師会からも村八部にされたとか・・・
    久能裁判も、随分前のことですが、いまだに、庇い合いなんて時代錯誤のことが起きているなんて、日本は遅れています。
    まずは、患者の権利法の法定かを実現することだと考えます。
    それをべースにして、医療過誤のシステム化が実現するのではないか
    とも考えるのです。
    まずは、患者の権利法の法定を実現し、こんな時代遅れのことで、日本人が
    苦しまない日本の医療にするべきでしょう。

  40. 大学病院との訴訟での原告勝訴率は1%程度らしいですよ。なので、誰を訴訟相手にするかで状況は随分変わってくると思います。
    マスコミは、実際裁判に勝訴してからではないと取り上げてくれないのではないかと思うのですが。
    後、jさん、今どのような証拠をお持ちか分かりませんけど、決して誰にも話さない方が良いと思います。
    情報が相手に伝わる危険性があります。持っている証拠をネットに書き込むのも危険です。先に相手に対策を立てられてしまいます。
    後、誰もいない自宅も危険です。留守にする時は、証拠物は分からない場所に隠した方がよいでしょうね。

  41. >>43
    私も同意見です。
    私は裁判終了したので、ある程度は書いてますが。
    すべて名前は伏せているのは、医師や弁護士にご迷惑がかかるといけないからです。
    それと、被告医師が勤務する小さな開業医の院長からも、広げるならば
    私をどういう手を使ってもつぶす…と家まで突然来て言いに来たからです。
    そういう医師を雇用するほうが、おかしいのに、相手をまちがっている
    愚かな医師も存在しますから。
    広げられると、医院の経営が成り立たないという言い分でしたが。
    裁判は公開性ですし、傍聴も満席でしたし、新聞も2紙報道されているから
    すでに世間に知られていることなんですがね。
    私個人をどうにかするならともかく、家族に危険が生じるかもしれないので、匿名にしているし、被告医師の名前や現在勤務している小さな医院の名前も伏せているのは、そういう理由です。
    吹けば飛ぶような小さなクリニックなんですがね
    そういう医師を雇用する、おバカな経営者もいるので、バカにつける薬はないので、何をしでかすか、わからないので、伏せているのです。
    提訴中も書き込みしてましたが、提訴中でしたので、こちらの戦略が相手にわかると、負けますから、伏せながら書いてました。
    叫びたいお気持ちはわかりますが、戦略ですから、練りに練りを重ねて
    動いた方がいい。
    アドバイスがお役にたてることがあれば、書き込みますが、抽象的になりがちになりますね。直接のメルアドならば、ストレートに書き込めるのですが
    誰でも読めるのですから、お互いの不利益にならないような
    書き込みにしかできない。

  42. 裁判勝訴する方法をお役に立てたら、と書き込みします。
    1 裁判の傍聴はできるだけ多く、来て頂くこと
      これは、被告医師の証人尋問の時です。数が多ければ、それだけ精神的
      に追い詰めやすい。証人尋問でもうそをつきますが、それも少しは
      弱くなる効果が期待できます。
      私の時は、マスコミの方も複数傍聴に来てくださいました。
    2 裁判を早く終わらせるコツ
      医療過誤裁判の平均は3年とのことですが、最短でできるだけ早く
      終わらせるコツです。
      根拠となる文献を(適切な)多く提出すること
      裁判は書類が主ですから、根拠となる文献や意見書を早めに用意して
      提出すること
    3 他人の裁判でも、証人尋問は傍聴して、場馴れしておくこと
    4 これは個人的ですが、裁判所に慣れておくこと
      なにせ初めてことですから、できる限り裁判所に出向くこと
      初回は顔合わせ会で5分もかからず、終了しますが、行ったほうがいい
      それからは、文書のやり取りが続き、それも5分程度で終わりますが」
      これも欠かさず行ったほうがいい
    5 裁判所に場馴れする意味で、食堂で食事するのも、お勧めです
      裁判所の食堂ですが、裁判長も昼定食500円とか、食べているし
      黒服着ていないし、サンダル履きです。そういう姿を見ていると
      証人尋問でも、あの500円定食べてたサンダル履きの、オッチャン
      とこちらの緊張も和らぎます。美味しくないですが、安いのが取り柄
      の裁判所の食堂
    6 喫茶店や売店も立ち寄ってました。客は弁護士ら・・ですから
      それらを見るのも、緊張が和らいでいましたね
    7 証人尋問に際して、被告医師の情報を多く、原告弁護士に与えると
      弁護士もやりやすいように思います。
      初対面になりますから、それよりも、写真や声や逃げ方の法則が
      わかると、傾向と対策がしやすいと思う
      なにしろ、証拠があっても、宣誓したって、うそをつきますからね
    8 証人尋問の時は、原告と被告が並び、宣誓文を二人で読まなくてはいけ  ないので、ここでも、並んだ時に、睨みをきかす。
      笑うかもしれないですが、後でやってればよかったことは、録音テープ
      を持っていることを、事前に聞かせれば良かったと今更に思いますね
      睨みを聞かせた時に、並んだ時に小さな声でも、録音とってるから
      嘘ついてもダメだからね
      と被告医師に言えば良かった。そしたらあんなにまでも、うそをつかな  かったかな…と思いますね
    9 被告側弁護士の尋問は無視することですね
      裁判長に分かってもらうことが主体です
      被告弁護士からは、原告はいたぶられますよ
      2時間たっぷり、3人の弁護士から代わる代わる、言葉によるいじめで
      いたぶる用意で被告弁護士が来てますから。
      原告弁護士とて、いたぶるですからね
      被告弁護士は、無視!
      短く答えるだけにすることかな?
      「ありません」
      「なし」でもいでしょう
      とりつくしまないくらいに、短くきっぱり言う
      しょうもない質問には、相手してあげて、2時間しかないので
      そこで、遊んであげて時間の引き伸ばしをするとか
      被告弁護士を、バカにして態度でフン!でまともに相手にしない
      被告弁護士は、原告を動揺させる作戦ですから、それに乗らないことで
      すね
      茶番ですよ
      しっかりしておくのは、原告側弁護士の時のみ。
      被告の時は、寝ているくらいの感じで、相手にしないくらい
      常識の範囲内ですね
    10  証人尋問の前は、上沼恵美子の漫才でも見て笑っていた方がいい
    11  被告医師の原告の尋問の時に、写真レントゲン等で見ながら
        することがありますが、そういう時は、原告席から離れて
        弁護士と一緒に法廷に出て、黙ってていいから、見るといい
        近づく被告と近づくチャンスはこの時くらいしかない
        原告本人が被告に近づくことで、より被告に威圧感や緊張を
        与えることですかね

      笑えることを書いたかもしれませんが、とにかく尋問でも
      よくまあ~というくらいに嘘をつきますので、これは事前に心しておく  ことです。普通の感覚の人間相手じゃない・・・ですから
      よくまあ~この場に及んでも、うそつけるなあ~というくらい
      嘘をつき通しますから、その点は覚悟したほうがいい
    12 被告側弁護士は、品性も教養もない、時限の低いレベルでいたぶりま
       すから、それに怒ったりするのは、無駄。
       下品ですね  御育ちがわかりますね」
       くらいにかわす
       例えば、医師の意見陳述が、原告側から用意されたとすると、被告側
       弁護士は、「あなたいくらもらっんです?」などど言いますから。
     

    レベルが低いので、情けなくなるのが、日本の医療過誤裁判の現状ですが
    提訴したら、腹をくくって、日本の現状では仕方ない…と思って
    やるしかないですね
    日本の医療過誤裁判の現状は、茶番ですが、それでも場としては
    方法が現地点ではありませんから、やると決めたらやり抜くしかないです
    13  医療過誤裁判の被告医師の証人尋問は、他人のを聞くのは
        裁判所に台帳があるので、それを見て、日程を知ることができます
        被告が病院の場合は医療過誤裁判ですよ
        これが案外多いですよ

  43. 被告側に脅され家族に危険が及ぶかもしれなかったのであれば、それは立派な脅迫じゃないですか。それこそ警察にでも行った方がよかったのではないですか?
    そのような状況であれば、逆にネットにでも実名を公開して書き込んだ方が、自分の身は安全かもしれないですよね。

  44. 大学病院で、シャント入れ替えをした時、医療過誤を受けた、主治医も、後を追いかけて移動して来ました。病状が、悪く、3ヶ月、入院しましたが、主治医も、母と一緒の病棟に、いました。○弁護士が、大学病院の鑑定調査は、抜かして欲しいと、言われました。何となく、意味が、分かって来ました。大学病院は、避けたいのでしょう。

  45. 他県の大学病院に、外来受診した時、きちんと、治療してもらったと、思っていましたが、髄膜炎の検査を依頼した時、腰の骨(大学病院入院中に腰の骨が潰れる)から、髄液が、取れないと検査してもらえませんでした。脳外科なので、シャントチューブから、検査できるはずです。今、気づきました。治療目的がないと入院させてもらえませんでした。入院させたく、無かったんですね。そこから、個人の脳外科を紹介してもらい、2年、入院しました。水頭症は、大きく、なるのに、シャント圧は、下げないと、言い続けられたのに、シャント圧が、家族に説明なく、半年前に、60から30に、設定が、下げられていました。と言う事は、家族に、説明なく、シャント圧を上げる事も、あったのではと、思います。こんな事書いても、大丈夫ですか?駄目な時は、注意して下さい。

  46. 警察は役に立たないですよ
    言うだけ無駄で、時間労力の無駄になるだけです。
    被告側医師というより、被告医師を雇用した小さな民間の開業医の院長が来たんです。住所年齢まで経営者は知ってました。どうやって知らべたのかと
    疑問です。
    常識的な人であれば、医療過誤で過失を認められた医師は、開業医は雇用しないのがふつうです。しかし、学力が高い医師であっても、大人になりきれない幼稚な頓珍漢な人が、医師をやっているケースは多いと思います。
    私のところに来るよりは、訳あり医師を雇用しないほうが、大人の判断でしょうが。どうしようもなく、大人になりきれない、幼稚な精神の人が、医師のなっている場合が、少なからずいるのも否定できない。
    こんな、幼稚なおバカな人に雇われてしまうとは、被告医師も完全に働く
    場所もなくなったんだな!と思いましたね
    落ちぶれたものだと思いました。

  47. 警察はそこまで無視しますか?
    無視は出来ないのでは?と思いますが、普通、事実確認くらいはするのではないかと思うのですが。
    私の場合は警察に相談後、刑事は被告病院に事情を聞きに行ってますよ。
    起訴されるかどうかはその内容によるとは思いますが、脅しに行けば警察に通報される、という事でいくらか効果があるのでは?と思いました。
    後、けっこう皆さんブログで実名を出し書いていらっしゃるようですね、提訴された方々は。
    提訴がこれから、っていう方々は名前は伏せていらっしゃいますが、色んな方法で訴え続ける事は必要かもしれませんね。

  48. 突然来たので、録音する間もなかったし、証拠がないですし、私が在住する都市の県警は、あまり期待できないです。無駄な労力をかけるのも・・
    と思ってほっといています。このことを書いた意図は、悪者は知られるのを
    恐れる・・ということです。弱点。弱点を最大限に利用したらいいと思います。世間に広めるのです。マスコミも傍聴人も多くするなどですね
    今まで見てきて思うのですが、正義は勝ということです。能力人格のある人間は地位も名誉も年収も上がっています。逆の医師弁護士は、地位も名誉も
    年収も下がってます。特別私が手を下さなくてもです。その経営者の医師の
    医院は患者の数が少ないので、利益上がっていない様子だし、つぶれる可能性も否定できない。直接手を下さなくても、自業自得で、自ら破滅していってますから、あえて不必要に労力時間をかけないのです。
    医療過誤受けてから、関わる医師や弁護士を見てきましたが、簡単な足し算
    のごとくに、やったことが結果としてでています。
    いいことをした方も悪いことをした人も、その通りの結果の人生になっています。

  49. 一番恐れることは、やはり騒がれることでしょうね。
    しかし、正義が必ず勝つ、というのはどうでしょうか。
    裁判に勝つ負けるは協力医にかかっているのではないですか。
    匿名さんは、一個人医師を提訴されたのでしたら、それも状況がよかったのではないでしょうか。
    必ず正義が勝つのであれば、医療過誤訴訟の勝訴率は上がっていると思いますし、その論法でいくと、第三者委員の設立は必要ないって事になりませんか?
    正義が勝つなら何も問題ないって事になりますよね。

  50. それと、医療過誤訴訟の原告勝訴率は3割程度で、最近はまた下がってきているようですが、多くの方々は、後遺症を負わされるか、もしくは大切な家族を失って尚、裁判で泣き寝入りさせられたのではないでしょうか。
    または、Jさんのように(事実は分かりませんが)提訴したくてもできずにいらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。
    そのような方々が、正義は勝つ、という言葉をご覧になったらどう思うでしょうか。
    そういう方々のお気持ちにもご配慮くださればありがたいですね。

  51. 正義は勝・・というのは裁判が勝という意味だけではないです。
    人生で死亡するときまでは、わからないという意味です。
    提訴で勝訴した医師でも、死ぬときには、幸福な人生だったと死ねるとは限らないという意味ですよ
    直接的に裁判が勝訴、敗訴しただけの部分だけでは、言ってませんよ
    報いは来るという意味です。人泣かせて、勝訴した医師とて、人生の最後は
    幸福だったとはいえない人生になっているかもしれない。
    実際に、見てきましたね
    裁判そのものは、レベルは低いですよ

  52. 私は、九州山口医療問題研究会の、弁護士に、正義は、負ける事もある。だから、カルテは、閉じなさいと言われ、断られました。正義が、勝つのは、よほど、運が、良いか、頭が、良いか、だと思います。私は、騙され続け、何年も、過ぎて、しまいました。母も、何年も、苦しんで来ました。今も、痙攣を、おこし、苦しんでいます。可変式、バルブシャントを入れているのに、圧設定は、最低の30なのに、ポンピングもしているのに、水頭症が、だんだん、大きく、なっているのに、脳外科は、手を差し延べてくれません。

  53. そうですね、それなら話は分かります。医療過誤に限らず、犯罪を犯した方々の方が被害者よりも精神的な苦痛は大きいと思います。
    犯罪を犯した方は、まだ謝罪する機会があると思いますが、これが医療となると、病院がその医療者に対して、患者に謝罪する機会を与えませんでしょ、これが恐らく一生その医療者の心の苦痛となると思います。
    人間というのは人から許されていないと思うと、なかなか心に平安が得られないものだと思いますが、患者に謝罪することにすら許されない医療者の心はどれだけの重荷を負っていることでしょう。
    そして、一言謝るだけでどれだけ心が軽くなるでしょうか。
    そして患者側も、頭を下げて謝る相手に拳を振り上げようと思う人はまずいないと思います。
    医療者側と患者側のためにも、やはり事故や過誤があった時は、まずは正直に話し、お互い歩み寄る姿勢がないと、益々医療不振は強くなるでしょうね。
    病院側も考えを改めてもらって、信頼できる医療に変えていってもらいたいですね。

  54. >>57
    同感です。提訴までするのは、余程のことですよ。医師が誠実であれば、一言謝罪してくれれば、提訴はしないと思います。私もそうでしたが、他の医療過誤被害者も「謝ればいいのよ」と言ってましたね
    過失が認められても、謝らないのはなぜなのでしょう。
    浅見健氏が、麻酔医で医療過誤起こして、提訴された後に、本を出されています。「患者はこうして殺される」という題です。この本を読まれるのも
    お勧めですね 医療過誤起こした医師の、苦悩が書かれています。その他
    山口研一郎氏の「脳ドックは必要か」という本も過誤おこした医師の痛みが
    書かれています。この方は、謝罪されてますから提訴されていませんが。

  55. jさん
    jさんは、あまりにもひどい状況ですね
    八方塞がりという言葉通りです。
    九州山口の弁護士から裏切られたのは、私も同様でしたが、引き受けてくれたのも九州山口の弁護士でしたが、引き受けた弁護士も、当初は負けるから
    引き受けない・・と言って断わられたのです。負けるというのは、その弁護士が勘違いしていたからで、こちらがそれはかん違いされているから、負けないですよ…と説明してやっと引き受けてくれました。
    jさんは、どうしたらいいのでしょうね
    2年もたっているとは・・・治療拒否しない脳外科医をさがさなくてはならないですね
    脳外科の名医で検索されましたか?
    大牟田にもあるようですが
    調べられましたか?

  56. 私の場合は、まだ不幸中の幸いだったのでしょうか?
    そこまでにひどい目にまでは、合わなかった。
    人間不信になりますよね
    私は救ってくれる人が多くいて、世の中捨てたもんじゃない…と思いましたが。
    暗澹たる思いですね
    どうにかならないものか・・・・・
    心が痛みます。気を強く持たれてください。
    おかしな日本です。本当に。

  57. 国立、私立の大学病院の脳外科には、受診しましたが、受診拒否されたり、検査できないと、言われてしまいました。大牟田は、まだ、調べていません。名医で、無くて、良いのです。庇い合いをしない、診察、検査拒否しない、病院が、ないのです。シャントの、入れ替えをするだけで、良いのです。 しかし、4年目で、やっと、痙攣止めの、内服の調整をしますと、言って下さる、神経内科の先生に、巡り会いました。今までは、痙攣が、月に、1‐2回あっても、脳外科の先生達は、血液検査も、しないで、心配ないと、放置されてました。・・しかし、神経内科の先生が、言われるには、水頭症から、くる、痙攣なら、薬を替えても、痙攣は、止まりません、脳外科の先生は、何て、言っているの?の質問に、水頭症が、悪化したら、手術をした、脳外科に、行くしか、ありませんと、言われた事は、言えませんでした。

  58. Jさん
    初めのオペは開頭だったのですか?
    また再手術は開頭になるのですかね?
    脳外科は設備が整っていないといけないですから
    脳外科名医福岡で検索したら、大牟田と久留米大がでてましたよ
    名医ではなくても・・・というのはわかりますが、脳のオペは出血が多いですから、技術と経験のある医師でないと・・・。
    久能氏の時は、小倉記念病院でのミスで、その後は久留米大が引き受けましたが、亡くなられました。オペは京大の教授で権威がしたのですが、ミスでしたよね

  59. 1回目は、クモ膜下出血で、クリップング手術、開頭でした。2回目は、シャント不全で、頭蓋骨に、別の穴を開けて、シャントの入れ替えをしました。現在もシャント不全があると思います。1年前、シャントが、詰まっているので、シャントの入れ替えの手術予定でしたが、入院、当日に、入院させてもらえず、帰されてしまいました。久留米大学は、考える所が、あります・・

  60. jさん
    福岡県医師会に相談してみませんか?
    私も八方ふさがりの時に相談してから、糸口が見つかりました。
    医師会は郡部にもありますが、それらは力がありません。
    福岡県医師会に相談することも検討してみてください。
    また病院選びですが、保健所が案外知っていることがあります。

  61. 匿名さん、有難うございます。現在、相談中の弁護士が、動いて、くれない時、福岡の医師会に、相談してみます。医療過誤を受けた、病院で、セカンドオピニオンは、お母さんは、受けられないと言われた時、医師会に、相談に行くと、話したら、(貴方達に、説明した事と違う事を、情報提供書に、書きます)と、書いては、くれました。結果的には、病院側が、セカンドオピニオンは、受けてくれませんでした。郡部の保健所には、相談しましたが、何も、してもらえませんでした。

  62. jさん
    郡部は保健所も医師会もだめですよ。
    福岡県医師会
    保健所は福岡市内だと、病院を教えてくれました。
    実は私はその方面の、専門職で勤務していたのですが、医療過誤の後遺障害
    が残ったため仕事は辞めざるを得なくなったのです。
    医師会は、郡部はダメです。保健所も郡部はだめですね。
    基本的には、保健所は公務員ですから、相談に乗るのが仕事です。
    ただ、本当に「ひとくくり」にできないですね。医師会にしても郡部なんて
    全くだめですしね。病院にしても、大きな病院ともなるとよい医師もいれば
    悪い医師もいるので。具体的に00病院の00医師に診てもらうという
    アドバイスをしてくれる医師もいますが。
    大きな病院ともなると、紹介しようにも、情報を開業医も知らない。実態を知らないケースも多いようです。

  63. 私が医療過誤受けた病院は、福岡市内の総合病院でした。被告医師は九大病院の医局員で、関連病院に勤務していた時に、過誤を起こしました。
    九大病院に勤務していた医師でした。私の仕事の関係で、知っている開業医からの紹介で、その医師にオペを受けたのです。初診の時、疑問に感じたので再度開業医に、不信感を持ったのだが・・・と相談したのですが、実態を
    よくわかっていない開業医だったためか、勧められたので、オペを受けたのですが、そこが悪運の始まりでしたね。
    結局は、その被告医師は九大医局は辞職して、九大関連病院とは無関係の
    小さな開業医の勤務医になっています。
    新聞2紙にも報道されましたので、もしかしたらご記憶にあるかもしれません。病院名も書かれてましたから。
    今相談している、弁護士はイニシャルでいから、知らせてくれますか?
    医療過誤やっている弁護士は、少ないので、おおよそわかります。
    ぱっとしないのは、他の方からも耳にするのは、セクハラ裁判で有名になった女性だけの弁護士事務所ですね
    セクハラ裁判の頃は、弁護士もよかったようですが、その後燃え尽きたらしく弁護士辞めたという話を聞きました。辞める少し前あたりから、評判が
    悪くなってました。あまり能力のない弁護士が多い弁護士事務所ですよ
    あそこは避けた方がいいかな・・・。裏切った弁護士事務所でもあります。

  64. 女性ばかりの弁護士事務所の代表の弁護士には、カルテ開示を依頼したのですが、自分で、取りに行きなさいと言われ、その後、体調不良との理由で、断られ、引き継いだ、女性と若い男性の弁護士に、CTを、改ざんされました。現在の弁護士さんは、九州外に、たのでいます。

  65. Jさん、保健所に電話をするのであれば、大学病院で医療過誤被害を受けた可能性がある、という事は言わない方が良いでしょう。おそらく聞かれるでしょうけどまずは先に事情を話す。そして最後に病院名を告げる。最初から大学病院だと言ってしまうと良いアドバイスはくれないでしょう。医師会は無理じゃないかなとは思いますが、結果を教えて下さいね。

  66. jさん
    やはり、例の弁護士事務所でしたか。その代表は燃え尽きたとかで、病休とっていて退職したんですよ。女性問題、セクハラとか離婚問題は、解決できる事務所かもしれませんが、医療過誤に関しては、芳しくないですね
    私の時の1番始めの弁護士も、あの事務所でしたよ
    あの事務所で泣かされた人の話は、聞きますね
    セクハラ問題で注目浴びたので、マスコミにもよく出ていたから、名前が売れたので依頼者は多いのでしょうが、イマイチ医療過誤に関しては他の弁護士もダメでしたね。代表だけでなく。
    1番始めに依頼して、何年も訴状出せず、時間ばかりかけて、挙句の果てに
    丸投げしたのが、あの事務所の弁護士2人でした。

  67. 一つ書き忘れました。保健所も相手が大学病院だと知ると、Jさんに協力的ではないでしょうね。

  68. お役に立てれば、と思い書いているだけです。役に立つ部分だけを役に立ててください。役に立たないならば読み捨ててもらってかまいません。
    jさんだけでなく、医療過誤を受けた方で、どうしたら解決できるのか?
    そのお役に立てればと思い書き込みしています。
    福岡県医師会に相談したときは、八方塞がり状態でした。そうしたら助言いただいたのが、一人でやってもダメ。まず家族全員で病院側と話合うこと
    数でいけ・・・という助言でした。また被告医師の言動を話すと、それ程
    非常識な医師も珍しいから、病院側も人柄は知っているはずだから、院長同席で話合いを持つこと…など助言頂きました。それから扉が開いてきました。
    それから大学病院は負けるのでしょう?という問いにも、そうでもないですよ…との回答でした。
    大学病院は教育の場ですから、若い医師が多いし、実態を医師らは知っていますよ。大学病院は避けるべきというのは、ある程度の年齢の医師なら
    知っている。大学病院は余程の場合、医療過誤とか交通事故とか法的な
    匂いのする場合に利用するのは、常識的なことじゃないでしょうか?
    保健所は、いい病院を教えてくれました。
    ただ、私の時からは、年月がたっているので、人事も変わってしまっているので、現状はどなたが相談員をなさっているのかが、代わっているでしょうから、いいきれませんね
    ただ、郡部の医師会や保健所はダメなことは確か。

  69. 実を言うと、私は大学病院に勤務していたことがあるのです。
    看護師ではありませんが。
    それである程度の、内情を知っているのです。
    昔のような、時代ではなくなっていると思います。
    30年前くらいは、大学病院がトップにいて、開業医は落ちぶれ・・・とか
    言ってましたが、教授になれれば大学病院は美味しいでしょうが、それでなければ、労働がきついし、給与安いし、人間関係の恨めしさ…で嫌気がしているので、ある程度の年齢になったら、大学病院からは、離れていますよ
    民間の大病院から、好待遇で招かれていたり、国立の病院勤務の友人もいます。友人は50代前半ですが、外来は以前は週に1回でしたが、今は全く
    やっておらず、臨床の研究をやっているようです。労働はきつくないようで
    太ってしまい100キロは超えていて、力士のようです。
    年収は1600万。国家公務員の身分保障ありです
    大学病院に勤務していたのは、若い頃のことで、その頃は徹夜などあり、痩せていましたけれど。あの肥満を見たら、大学よりいかに労働が楽で、年収も多いわけで、大学病院に長く勤務している医師はそう多くないはずですけれどね。若い医師が多いと思いますよ。
    それと白衣着ているからわかりにくいけれど、労働がきついから、かなり
    痩せている医師が多いように見受けられます。大学病院で肥満の医師は見たことは、私はありませんね。
    昔程、大学病院様様~という時代ではないようですけれどもね
    地域にもよるかもしれませんが。
    淡々としている感じですよ
    それよりも、上手な医師に診てもらおうとすると、開業医のほうがダントツに多いようで、待ち時間は半日はかかりますね
    どちらかといえば、大学病院は避けているのが、一般的だと思いますが。
    大学病院は文部省も管轄ですし、その他の病院は厚生省も管轄ですし、
    大学病院の医師は、労働に不満を抱えていて、寝る間もないくらい、安い給料でこき使われて・・・いつ、迄持つかわからない…と言って私が通院していた時で3人も担当医がコロコロ変わりました。辞めていかれたのです。
    民間の病院から、お声がかかって、大病院に勤務されていますよ
    それも科によるし、本人の考え方だと思いますが、教授になれなければ
    美味しい職場とは言えないと聞きました。

  70. >それから大学病院は負けるのでしょう?という問いにも、そうでもないですよ…との回答でした。

    ちょっと意味がわからなかったのですが、大学病院が被告の場合は原告が負けるのでしょう?の回答が、そうでもないですよ、ってことですか?
    それなら、そうですよ、と回答する人はいないでしょうね。
    しかし、事実を語ってくれる専門家であれば大学を相手に訴訟をする事は難しい、それならば個人を相手にした方が勝ちやすいということを教えてくれるのではないでしょうか。
    実際大学病院を相手に戦った場合、原告勝訴率はわずか1%程度ですよ。
    大学病院以外の医療過誤訴訟の場合は原告勝訴は3割ぐらいのようですが。前にも書いたと思いますが。

    >大学病院は教育の場ですから、若い医師が多いし、実態を医師らは知っていま>すよ。大学病院は避けるべきというのは、ある程度の年齢の医師なら
    >知っている。大学病院は余程の場合、医療過誤とか交通事故とか法的な
    >匂いのする場合に利用するのは、常識的なことじゃないでしょうか?

    しかし、患者の症状や設備の問題などで一般の病院では出来ない場合はやはり大きな病院を紹介されるでしょう。それと、交通事故の場合なら分かりますが、医療過誤の匂いのする場合に大学病院を利用するのは常識的っていうのはどうでしょうね。どこの常識なのでしょう。

  71. 私を敵視されてもねえ・・・・。
    くってかかられても・・・・。
    それ程大学病院が提訴されても、原告側が敗訴してはいないという回答でした。無名さんは、勝訴率にこだわるのが理解しがたいのです。
    1パーセントならば、その勝訴率の1パーセントに入るように奮闘すればいいのでないですか?裁判するかしないかは、ご本人が決めること。
    負ける確率が高いならば、提訴おやめになれないいのではないですか?
    私に食って掛かってかかっても、不毛です。

    医療過誤の匂いがする場合は、意見書などの書類は、大学病院レベルのが
    裁判では有効だからです。そのくらい常識ですよ
    裁判所は開業医の意見書などは、あてにしていません。
    基本的には大学病院の意見書などを、もとに結論を出すことになります。
    私の時も、大学病院で意見書を書いてもらいました。
    また被告医師も大学病院で意見書を書いてもらい提出してましたよ

    無名さんが提訴するかしないかは、私は何も関係ありません。
    昔は大学病院相手だと、完全に負けていたのです。勝ち目など1パーセントもなかったのです。
    現在じゃ1パーセントは勝訴してきた。絶望ではないということ
    3割は勝訴しているということですね
    これも一昔前は、0パーセントだったのです。
    無名さんが、やけに勝訴率にこだわるのが、理解しがたいですね
    勝訴率が低いなら提訴やめたらいいじゃないですか?
    私は別にかまいませんけれど。
    くってかかられてもね。
    負ける勝という次元の問題ではないと思うのです。
    話し合いにならないから、仕方ないから話し合いの場を法廷に移すしかない
    ということではないですか?
    歌の文句ではないですが、買った負けたとさわぐじゃないよ~
    ではないでしょうか?
    私は被告医師の過失が認められましたよ。ですが勝った負けたという心境では裁判していません。
    逃げるだけ逃げよう。騙せるだけ騙そうと逃げまくった被告医師が、許せなかったから法廷に引っ張り出したのです。
    証人尋問で、傍聴人にさらしものにしましたが、逃げられると思うの?
    騙せると思った?患者をばかにするのもいいかけげんにしなさいね
    というので、提訴したのです。
    勝負けるというのは、医療過誤裁判ではふさわしくない言葉です
    過失が認められても、後遺障害が治るわけでもないし、死亡した人が生き返るわけでもないですからね
    損害賠償金も大した金額でもありません。
    提訴に対する考え方が、無名さんとは違うようで理解し得ないようです。
    私は、勝とか負けるとかいうのは、2の次の問題でした。
    患者をだます、逃げる…逃げるだけ逃げよう・・・騙せるだけ騙そう・・
    とした被告医師を逃がすことは、絶対にできなかった。
    卑怯者すぎたからです。法廷に引っ張り出すしか他に方法がなかったからです。負けるから引き受けないと弁護士からとも言われましたが、負けても
    とにかく法廷に引っ張り出したかった・・・
    私はそういう気持ちでした。
    負けるのが嫌なら、初めから医療過誤裁判なんてしないほうがいいと思います。労は多いし、疲れるし。
    不毛と言えば不毛でしょうね
    人それぞれの考え方があると思います。
    私は、法廷に引っ張りだせたことで、充分満足していますし、被告医師の将来もなくなったことも、これで、傷みわけよね
    と思ってます。私だけが、私の家族だけが被害にあい、ミスを起こした医師はなにくわぬ顔して、将来性のある医師として生きていくのは、許せなかった。勝訴率にこだわるなら、提訴は辞めた方がいいと思います。
    負ける確率のほうが高いですよ
    そんなことわかりきっているでしょう。
    それでも多くの方が提訴されているのは、やむにやまれない程の苦しみと
    悔しさがあるからこそ、提訴に踏み切っているのでしょう。
    そんな初歩的なことを、今更いわれても。
    無名さんの悔しいお気持ちはわかりますが、神経質になっていて、敵意のむけ方の相手を間違ってますよ
    かなり神経質です。それも仕方ないとは思いますが、こちらとしては、味方ですよ、味方に敵意をむき出しにしてもね
    かなりゆとりがない状態ですね
    わからなくはありませんが、大人なのだから落着きましょう。
    不快です。子供じゃないのだから感情のコントロールができないのはおかしい。
    それと医療過誤裁判関係の本を読んで勉強してください。
    質問は本に書いてある内容ですよ
    その程度の勉強では、勉強不足です。提訴するなら相当な覚悟で、勉強しないと負けます。
    無名さんは、勉強しないのに、ああ~受験落ちる~とおろおろしているだけです。
    そんな時間があるなら、勝ちたいならば、医療過誤裁判関係の本を読んで
    勉強することですね
    幼稚です。
    大人でしょう?ましてや男性じゃないですか?
    提訴すると決めたら、腹をくくってやればいいでしょうに。
    女々しいですよ
    気分悪い。

  72. なにか勘違いされてしまったようですね。提訴し結果、私は敗訴していませんよ。そして勝訴率は、大学病院の場合は1%、大学病院以外の病院であれば30%程度のようですよ。匿名さんが誤解なさってしまったのは私の書き方が悪かったでしょうか?そして、私が匿名さんに自分の事件の相談をしたわけではないのですが。提訴と共に警察に告訴状も出してますから。提訴をおやめになればいい、というのも匿名さんの思い込みです。
    そして、裁判では大学病院の意見書当然は出されるでしょう。だからこそ、訴訟相手が大学病院相手の場合は、他の大学病院で意見書は書きにくいでしょう。
    そして勝った負けたを言っているのではありませんよ。その前の問題で今Jさんが困っていらっしゃるのでしょう。お母様を引き受けてくれる病院が見つからない、提訴ができない。私は匿名さんを敵視していませんよ。お互いJさんに、知ってほしいと思う情報を

    そしてJさんを見ても分かるように、提訴したくても出来ない方々が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

  73. 失礼しました。途中で切れました。お互いに知ってほしいと思う情報をJさんに提供したらいいのでは?それと、負けるのが嫌なら医療過誤裁判なんかやらなきゃいい、というのはご本人が決められたらいいのではないでしょうか、少なくとも他人が口出しすることではないと思います。
    それと、提訴に対する考えが違うという問題ではないと思います。
    多分、医療に対する認識の違いだと思います。実際現場にいると色々と見えるものもあるのではないでしょうか。私は匿名さんを敵視する理由もありませんので冷静にお願いします。

  74. 現在、受診している、神経内科に、月に数回、診察に、来ている、大学病院の先生に、痙攣止めの、内服を、追加してもらい、痙攣が、おさまっています。4年目で、初めて、内服を追加してもらいました。私は、去年まで、訴えませんから、母の治療とシャント圧の説明をきちんとして下さいと、訴えてきました。福岡の脳外科の先生からは、「信じられない」と言われ、家族に、説明なく、シャント圧を変更されました。過誤を起こした主治医が、20代の先生でしたので、先生達が、守りたいのだと思います。母を田舎に連れ帰る時、調査依頼した、弁護士に改ざんされたのです。今も、気持ちは、変わりません。しかし、きちんと治療が、受けられないのが、現状です。九州山口医療問題研究会の弁護士からは、訴訟しても、きちんと治療は、受けられないと言われました。

  75. 医療過誤被害者は大勢いらっしゃると思いますが、政府に対して要望書を提出するのであれば、その被害者の声を一人でも多く集めて一緒に提出した方が国も動いてくれるのではないのでしょうか?そのような被害者の声(事件)は集められてはいないのでしょうか??

  76. ☆ 医療過誤問題での 証 拠 保 全 について    
       
                      私は、証拠保全の撮影記録業務を
    行っているものですが、以前のコメントにあった 弁護士による改ざんは
    信じられないことです。 

    1、任意ではなく、裁判所に申し立てての証拠保全の場合、現場では書記官  が相手方から提出された書類について調書を作成します。
    2、私のような撮影記録を請け負う業者が入る場合は、撮影記録したデータ  が一定期間業者の手元に保管されています。 
    3、改ざん、隠蔽防止の目的もあって、相手方には保全に入る1時間前に初
      めて保全に入ることを裁判所は伝えますが、その後弁護士が改ざんする
      時間的、環境的に余地はありません。

      斯様な状況から、改ざんは信じられません。 但し… 
      これは大きな問題になることですが、 証拠保全を行う日時は、かなり
      余裕をもって事前に決定しています。 その期間に情報を知り得た者が
      証拠保全が入る病院側に伝え、改ざん、隠蔽の機会を与えることは可能
      です。 しかし、弁護士がそこまでするメリットを私は感じません。

    しかし、このような疑いをもたれたことは事実であり、信用を失うだけの何か問題がこの時までに積み重なっていたのだろうと察します。そこで、危惧するのは、私の立場からは 証拠保全に対するクライアントの満足度です。

    コメント31に、心づもりしておかなければならない 証拠保全の料金が記されていましたが、その通りで誠に高額です。 また、そのような高額料金が、
    証拠保全を行った後、金額が明らかになり請求が来ることも 何か、明瞭でない印象を与えてしまいます。 更には、その請求を恐れ 証拠保全に踏み切れなかった方も多いのではと…。

     ここからは、宣伝になりますが このような事も含め私自身が改めるべき
    と感じていたことを改善して 新たに証拠保全業務を再スタートしました。
    簡単な紹介のサイトをweb上に用意していますので訪ねていただければ幸いです。九州でも、北海道でも伺います。また、遠方の方がお得な料金設定にもなっています。お役に立てる事があれば…。

     証拠保全についての書き込みが多かったので、
    割り込ませていただきました。失礼致しました。 

     証拠保全の誠実  魚住昌史
     http://hozen-photo.jimdo.com

    *webコメント管理人様
    少し宣伝が入りました。適当でないと判断された時には後半の記載事項を
    削除ください。

  77. Jさんが言っていた改竄は、弁護士事務所にCDRを預けていたらそこで改竄された、という事ではなかったですか?裁判所の証拠保全の方法がどうのと言っていた訳ではないでしょう?カルテにしても何にしても、医療過誤が起きた時点で改竄してしまえば事実を永遠に闇に葬る事くらい朝飯前でしょう。何時訴えられていいようにね。

  78. 83の書き込み様

    証拠保全の魚住です。
    以前のコメントまで遡っては確認せず 証拠保全の実務の状況を
    改ざんの問題を絡めて発言させていただきました。 つづけて、
    今度はCDRの改ざん とは? と思ってしまいます。 また、
    過誤が起きた時点で改ざんしてしまえば 永遠に も どうかと
    思います。

    まず、CDRについては、この状態にデータがあるということは、
    CDRに焼く前の元データが存在します。そのデータと照合された
    のでしょか。証拠保全の書類を撮影したのであれば元データは、
    書類であろうとすべて画像データとして(テキストデータではない)
    CDRに収まっていた筈ですね。ご指摘される「改ざん」は、「一部
    画像を削除した」そのようなことかと想像します。

    病院が電子カルテ化されていれば、そこに元データがあります。普通
    保全では現場では、最初にデータをプリントアウトしていただき、
    その後、PC上に映し出されているデータが一部分も欠ける事無く出力
    されているか確認します。出力されていない部分や出力出来ないところ
    があればカメラで画面を撮影します。しかし、プリントアウトが大量に
    なるなどの理由や、レントゲン、CT画像についてはデータをCDRに焼い
    ていただき受け取ります。  改ざんされたCDRについては、
    何らかの方法でもう一度オリジナルを手に入れる事は可能かと思います。
    その上で、プロパティーなどからデータが最初に書き込まれた日時、更
    新された日時、データ量の相違などを確認し、検証すべきかと思います。

    次に、医療過誤が起きた時点で改ざんすれば永遠に ということですが、
    あってはならないことですが、例えこのようなことが行われていたとして
    も、どこかに真実へ歩み寄る道が残されていないか、少なくとも私はそん
    な思いで現場に立っています。

    医療行為は時系列で進んで行きます。つまり医師の指示簿、看護記
    録などは刻々と記録されます。改ざんが行われるのは、患者側からの疑義
    が表に現れてからではないでしょうか。 そして、治療を施す時には、
    横のセクションとの連携、データのやり取りがあり 改ざんをしたとして
    もどこかでつじつまが合わないことが生じて来ます。  
    (治療行為に対して その行為を実施する為に必要とされる検査記録や
    監視記録など当然存在すべき記録があります。それらデータが相互に関係
    し合って一つの医療行為が実施される訳です。欠落部分があれば、そのようなデータを求めず医療行為を行う事自体が問題です。この矛盾は、ある
    美容整形外科での証拠保全でありましたが…。)

    先のCDRに関連して、
    訴訟をも視野に入れなければならない医療行為の結果が出る前に、
    治療を受ける度に記録したデータが記録されたCDRと区別して
    もしも、医療機関にカルテの開示を求めて入手したCDRが
    「改ざんがあったというCDR」であれば、その中に記録されたデータ自体
    は、医療機関側にとっては 開示して問題のない記録でしょう。
    (無名さん83コメントの通りで 既に改ざん済みの部分である可能性も)

    だからこそ、証拠保全という制度の 存在意味があるのだと思います。
    例えば、医療過誤にあたる治療に関して 医療機関内でヒヤリハットリポ
    ートが存在しても、当該患者様の電子カルテには一切記録は残っていません。病院側の言い分として、「包み隠さず電子カルテ内のデータを全て
    お渡ししました」と説明があっても嘘ではないわけです。

    ヒヤリハットリポートには、一切患者の名前は記されていません。手が
    かりは、問題が起きた時の看護士のシフト表(勿論当該患者の電子カル
    テには病棟の看護士のシフト表は記録されていない)だったりします。

    文章が長くなってしまいましたが、 大切だと思っていることを最後に

    「改ざんしてしまえば事実は永遠に」という言葉を  私はどうしても
    受け入れられません。  患者側の方、特に患者がお亡くなりになった
    ご遺族の方の中には、どのような経過を経て亡くなったのか(私は敢え
    てこれをストーリーと申し上げていますが)そこが明らかにならなけれ
    ば死を受け入れられないという苦しみがあると思うからです。 

    どこに、どこかに、医療ミスの判断が… と書類を検証する目と、
    一人の人間が、場所こそ病院であれ 生きた証として 記された書類を
    あたかも仏前の遺影と対話するように 記録の中に故人を偲ぶ そんな
    ことがあるだろう そう思いながら、一枚一枚の書類と向き合わさせて
    いただいています。  そんな 思いでいるところに 

    改ざんしてしまえば事実は永遠に という 私にとってはそれは心の濁り
    といえるものですが汚されたくない、簡単に文字にして欲しくない そう
    思うのです。

    もっとも、83の無名さんの意図は違うものと思いますが、私のような思い
    で書類と向き合われている方がいるのではないかと 想像していただきた
    だければそれだけで嬉しいです。

    証拠保全の魚住
     

               

             

     

  79. 病院で働いてみたらどうでしょうか。魚住さんが信じようが信じまいが医療過誤全てが記録に残されるとは限りません。患者自身も気付かないでいる(説明されない)過誤も入れたらどれだけ医療過誤が起きているか調べようもないくらい膨大な数でしょう。そしてヒヤリハットは自己申告ですからね。皆さん自己申告しているとも限らないでしょう。そもそも医療過誤を全て病院側が明らかにして公正な裁判が行われたなら保険会社はとっくに倒産しているんじゃないでしょうか。CDRの件はJさんに聞いてみたら如何でしょうか。

  80. それからですが、医療過誤被害者の方々というのは大切な家族(または本人)の命が奪われる、または健康を損なう等の被害を受けていらっしゃいます。その事により経済的なダメージも受け、何とか原因を究明したいと思っていらっしゃいます。しかし知りたくても事実を隠蔽され二重三重の苦しみを受けています。そのような被害者の心に寄り添い配慮して頂けると嬉しく思いますが、それが出来ないのであれば、せめて中立的な立場(考え)を持たれた方がいいのではないでしょうか?魚住さんのお仕事は、証拠保全をされているという事なので依頼者は当然医療過誤被害者側でしょう?上記コメントの内容をみる限りでは、魚住さんは、改竄なんかあり得ないというお考えでしょうか。。魚住さんがカルテの改竄やレントゲン他のデーターの改竄があったかどうかの検証をする仕事ではない訳でしょうし(弁護士でもないのですよね?)ただ記録を撮りに行くというお立場ならなおのこと、データーに関しての改竄の有無のご意見は仕事上控えるべきではないのでしょうか?私が魚住さんに何かを依頼する事はありませんが、もし魚住さんに仕事を依頼された方が、依頼した業者が病院で改竄なんかあり得ないと思って仕事をしているのであればあまり気分が良くないでしょう。被害者側は必死になって事実を突き止めようと高額な金額を払っているんでしょうからね、偏った気持ちでやってほしくないと思うかもしれませんよ。

  81. 無名さんへ

    何時も業務では申し立てされた依頼者の方のことを思って
    携わらせていただいています。また、その思いは現場での
    提出されていないその他の証拠書類の追求や、ただ書類を
    撮影するだけでなく書類の中の疑わしき点を見つけ出し、
    それを代理人に伝え相手方に追究していただく、また、そ
    の状態を理解出来る様に技術的な工夫を施し撮影する。
    更には、申立書には保全すべきものとして書類等が記載さ
    れていますが、案件によっては使用した器具、入院された
    病室の様子書類等の保管状態等の撮影記録を勧め行う。な
    どなど真実を追究する上で何が必要か、また、いま何
    が出来るか常に考え真剣に取り組ませていただいています。

    ここでご理解いただきたい事は、改ざんなどありえないと
    か、改ざんはあると思って業務に携わっている訳ではない
    ということです。法律、司法の言葉で言えば「正義」、現
    場では真実をひたすら追求します。

    (修正液で消したり、書類の一部が破けていたり、検査票が
    抜けていたり、様々な書類は存在します。こうしたことは、
    改ざんに匹敵する事実かも知れません。しかし、求めるべき
    真実はこの先?裏側にあります。)

    そして、証拠書類については、改ざんよりも 隠してしまう
    破棄してしまう、このようなことがあるのではないかと思い
    ます。

    もちろん、提出されていない書類があるのではないかと感じ
    れば、有無を明らかにするために事実を追求します。
    また、必要に応じて裁判所書記官が記録する調書にその時の
    発言等を記録していただきます。

    こうした一種の駆け引きは、きっと改ざんしているだろう!
    きっと隠しているだろう!という先入観から行っては失敗し
    てしまうということです。そのような考えを意識的に持たな
    くても、変な雰囲気、不自然さは、自ずと感じられるもので
    す。それが、どこから来るものか、そこをどのようにして、
    どこから明らかにして行くか、そこが現場で求められる技量
    かと思います。

    改ざんの前にあるのも真実、改ざんの後にあるのも真実です。

    ご確認いただきたいのですが、
    改ざんの有無を検証する方法を私は記させていただきました。
    例えば、その方法で改ざんが行われたことが明らかになった
    場合、改ざんそのものの罪を追求することも大切ですが、
    なぜ、この部分を改ざんしたのか、言い換えれば、意図的な
    改ざんの事実が認められた箇所は、真実の追求への 入り口
    を示すマーカーにもなり得るわけですね。

    そのような考えのもと、まずはご自身の努力で可能な検証方
    法を記させていただきました。

    改ざんで足踏みするのではなく、そこを入り口に更に歩みだす。
    そして明らかにすべき事実に辿り着く。

    これが重要かと思います。

    魚住
     

     

  82. カルテの写しを行っただけで、それが改竄されたものかどうかは全ては分かりません。被害者側が持っているその他証拠と併せて調べるとか、カルテの内容をくまなく調べないとただコピーしただけ分からない事が多々あります。私が言いたい事は、改竄があるかどうかが分かるのは被害者本人と病院側だけ。魚住さんが写しの仕事をしただけで改竄があるかどうかまでは分からないし、またそれを判断するべきではないのではないですか?最終的にはカルテ等必要書類を集めて裁判所に提出し、それを判断するのは裁判所です。

    「改ざんで足踏みするのではなく、そこを入り口に更に歩みだす。
    そして明らかにすべき事実に辿り着く。

    これが重要かと思います。」

    ↑写しだけでは不可能です。写しただけで何でも分かると思っているのでしょうか、そして写しで全て事実に辿り着けるとお思いでしょうか?だとしてらこんなに医療過誤裁判の原告の勝訴率は低くないでしょうね。まあ、その内魚住さんが原告側になればいろんな事が分かると思いますよ。明日は我が身なのですから。

  83. 無名様 

    「改ざんで足踏みするのではなく 云々」は、私の業務への心構えを
    お伝えしたのではなく、例えば一連の書き込みの発端となった弁護士
    によるCDRの改ざんの問題であったり、”被害者だけが知っている”と
    いう事実と”カルテに記載された事実”の相違の存在に関してです。
     
    「改ざん」、「隠蔽」行為の裏にどんな事実があるのか。
    もしも、その事実が「被害者だけが知る」ものであれば、それを明
    らかにするための第一歩は、酷かも知れませんがその事実を知る人が
    歩みださないと明らかにできません。
     
     また、例え「改ざんが行われた事実」を明らかにしても、追求すべ
    き「医療過誤の事実」は依然その先にあるということです。
     但し、「悪意」に改ざんが行われたとすると、その背景には「意図」
    がある訳で、逆に真実に迫る可能性が一つ生まれる訳です。
     ですから、私は検証可能なことは自ら積極的に検証すべきだと思い、
    まずコメントの初めの段階で可能な検証方法を記させていただきました。

     さて、
     皆様の痛みには及ばないと思いますが、私も父の死に対しては病院
    での処置に対してやりきれない思いを未だ感じています。また、裁判
    に関しては、弁護士を立てず私個人で相手方弁護士と闘ったことがあ
    ります。
     限られた経験ですが、思う事は、特に裁判については、いくら自分
    の中で事実はこうだと思っていても、「収集出来た証拠物」からどこ
    まで自分が主張する事実について話を構築することが出来るか、証拠
    に裏付けされた作文の出来が良くなければ裁判では勝てないというこ
    とです。もっとも私の場合は証拠調べの過程で和解。準備書面を毎回
    自分で用意する中で上記裁判に於ける証拠の重さを実感したのですが。

     こうした経験からも、写しだけで真の事実に迫れるとは考えていま
    せん。しかし、同時に「疑わしい」だけでは相手の責任を追及できな
    いのです。 

     医療過誤の問題に話を戻して、
     証拠保全の関連業務として医学面談に同席することもあります。
    この時にも事実に迫るカギは、往々にして保全した証拠書類です。
    (代理人である弁護士の先生が説明する患者側からの主張に対して
    面談医は耳を傾けはしますが)

     この医学面談で興味深いことが展開します。それは、申し立て
    人が主張して来た医療問題(争点)とは別の事実に対して面談医が
    医療上の問題を指摘することです。例えばそれは、各種検査で明ら
    かになったデータ(数値)を現場の医師はどのように読み取り医療
    行為に及んだのか。そのような客観事実に基づく観点からのアプロ
    ーチによって浮かび上がる事実です。
                   
     このようなことを経験すると証拠保全を行う私も…

     証拠保全の実務では、保全当日を迎えるまでに申立書を提出してい
    ただき、個々の事案の背景について理解し、当日の保全を頭の中でシ
    ミレーションします。また、必要に応じて代理人である弁護士の先生
    に例えば申立書に記されていない保全すべき証拠物についてご相談さ
    せていただきます。(まずは、申立人(患者側)の主張を裏付けるた
    めに必要だと考える証拠物を確実に保全するよう計画する訳です。)

     その上で、保全当日の現場では冷静に現場の状況を伺いながら、申
    立書には記されていない新たな証拠物発見に努めます。

     例えば、申立人(患者側)の主張として入院中のベッドから転落し
    たために致命的な傷を負ったと申立書には記載されていた案件でのこ
    と、病室の撮影を提案しベッドを確認すると致命傷を負うには高さが
    低い。このような展開になると、全てを否定する訳ではありませんが、
    申立人の主張とは別に新たな原因の可能性を予め提供入手している資
    料から推測し、必要と思われる証拠を現場で保全しておく+アルファ
    の軌道修正作業が必要になる訳です。

     申立人が理解している文脈とは異なる作業を現場で採る訳ですが、
    決してこの判断や行為は、申立人の利益に反するものではないと私は
    信じています。寧ろ当該患者様や申立人の事を尊重したもので、真実
    を明らかにしたいという考えから来るものです。医学面談での医師の
    見解も同じでしょう。

     しかし、申立人の皆様の中には これらを事実ではないと頭から
    否定し、その可能性を検討しない方もいらっしゃることと思います。 
                ここが大きなジレンマであったりします。

    さて、今回も長いコメントになってしまいました。

     医療過誤で苦しむ皆様の一助になればと願いコメントしたのがそも
    そもの始まりですが、
    事実として皆様のお気持ちを害してしまったのであれば私はお詫び申
    し上げなければなりません。

    「大変申し訳ございませんでした。」

    また、書き込みコメント「お知らせ」のカテゴリーの中で、私が発言
    するまで一つの流れ、情報のやり取りがあったにも係わらず、その流
    れを断ち切ってしまったことにも お詫びすべきだと思っています。

    その一方で、コメントをいただいた無名さん との会話を ここで一
    方的に断ち切ることにも 無責任さを感じます。

    無名さん以外にも 私たちのコメントの成り行きに気を留めていただい
    ている方がいるかも知れません。
                      
     証拠保全の誠実http://hozen-photo.jimdo.comの問い合わせから私の
    アドレスをお伝えしても結構ですし、「お知らせ」ではないカテゴリーに
    移して つづけさせていただいても…と 思っています 

    いかがでしょうか

    魚住

     

  84. ベッドからの転落事故やレスピレーターの接続が外れた、等の事件の場合は、刑事告訴の選択肢もあると思いますので、専門の機関(警察)に相談する方がいいのではないかと私は思います。その場合はプロである刑事が捜査をしてくれますから問題はないでしょうが、民事の場合は仰るように全て人任せにしていてもなかなか事が先に進まないという事があると思います。なのでどんどん自分で自ら調べられた方がいいでしょうね。自分で積極的に動いて証拠固めをしないと提訴も難しいのではないかと思います。提訴するにあたっては、弁護士に証拠保全をお願いするか、裁判所に依頼するか、魚住さんにお願いするかはたまた自分でするかは個人の自由なので特に意見はありません。しかし私が言いたかった事は、裁判所に申請をして書類を開示したからといって、全て事実が明らかになるわけではないという事です。しかし相手に改竄される前に自分で出来る事は結構ありますから個人的にはその方法をお伝えしたりしています。

  85. ちなみに私が提訴した裁判は、相手側(医療機関)が和解を申し出られましたがお断りし、判決を出してもらいました。

  86. jさん
    九州山口の弁護士の言ったことは無視したほうがいいですね
    九州山口の弁護士のメンバーも、能力の差と人間性のない弁護士の両方が存在します。前にも書いたとおり、私は九州山口の弁護士に裏切られ、次に
    九州山口の弁護士と共に、被告医師の過失を認めさせることができました。
    jさんが依頼した弁護士は、九州山口のなかでも最悪の弁護士だったのでしょう。彼らの言ったことは無視して、忘れて能力があり人間性のある弁護士は
    存在しますから、気を強く持ってください。改ざんするような弁護士の言った言葉など、捨ててしまうことですよ。私は裏切った弁護士のことは、すぐ忘れました。メールでうそつき!と出しましたね。随分前のことですが。
    それらの弁護士は、薬害肝炎の弁護団だったので、例の小沢ガールズの国会
    議員になったfさんの近くにいてテレビや新聞やラジオに出ていました。
    嫌なものを見た!と気分悪くなってましたね。
    その弁護士を知る人の、その弁護士の人間像は私が思うのと同じでしたし、
    他の弁護士も同じでした。うそをつく。そろばんはじくところがある・・。
    薬害肝炎の弁護団とて、営業用にやっていたのでは?と疑いたくもなる人物
    でした。その他の弁護士は産休に入るのでと、途中で丸投げでしたしね
    産休で丸投げしたのは、例の女性だけの弁護士事務所の弁護士ですよ
    あの代表は、弁護士は辞めたけれど事務所で総務的な仕事をしているとのことです。管理者なのだから、部下の管理はするべきですが、それができていないようで、ぱっとしない事務所に成り下がってしまっているようですね
    平成の初め頃は、セクハラ裁判で注目もあびていたし、その他のことも
    手弁当でやってくれるような、熱心な弁護士だったのですが。残念です。
    とにかくjさん。気を強くもつことよ!負けないで!会えれば直接、励ます
    ことやお役にたてることもできるのでしょうが、ネット上だとできないのが残念です。とにかくしっかりと気を強くもち、まけるもんですか!と
    自分に言い聞かせて、やっていってくださいね。

  87.  これまでのコメントを遡って読ませていただきました。
       
                         私は東京横浜を中心に
    関東で活動していますが、以前大阪での事案でも実感したことですが
    証拠保全には地域差があるようですね。 昨年11月10日のJさんのコ
    メントにあるような、改ざん前、改ざん後のCTがないと引き受けられ
    ないなどもっての他、それら証拠が揃っていれば保全をする必要が無
    いでしょう。 改ざん前のCTデータがどこかに残っている可能性があ
    る内に、それは、一刻も早くということを意味しますが、証拠保全を
    行い、個人の電子カルテのデータの中と、レントゲンやCT画像のオリ
    ジナルを管理する放射線科の保管ファイルを開示させて探すべきです。

    そして、電子カルテは原則必ず修正履歴が残る仕組みになっています
    から、表に出て来る記載事項だけでなく、そうした操作履歴も画面に
    表示させ、その記述内容を漏れなく保全すべきです。医療行為が既に
    何ヶ月も前に終わっているにも拘らず不必要な修正があれば、裁判所
    も良い印象は持たないことでしょう。 証拠保全を行うということは、
    単に書類を提出させるということだけではなく、証拠が無い故に証明
    出来ない不自然な事実をも原告に有利に働かせる作用があると私は考
    えています。

     web上に、歯科関係ですが個人で書面を作成し裁判所に申し立て、
    行った時のリポートがあります。http://www.geocities.jp/meconett/case/case_c03.htm
     
     この方は書類等を記録するために町場のカメラマンをお雇いになり
    ましたが、この点については私はお勧めしません。 私に依頼しなさい
    とは言わない迄にしても、証拠保全を経験している業者にお願いすべき
    です。私を含め彼らの仕事は、単に撮影をするだけではないからです。

     jさんがお抱えになってる様々な問題が 良い方向で解決される事を
    心からお祈りしています。

     魚住
     
     

                   

  88. 患者の権利法の法定化を実現するべきだと考えます。
    その法律のなかで、カルテ改ざんは違法行為に当たり罰になる
    とすれば、医師も改ざんは控えるのではないでしょうか?
    患者の権利法の法定化は、もう10年以上前から言われているのに、法定化
    の実現がならないのです。患者の権利法が制定されたら、それをベースに
    医療過誤のシステム化に進めると考えます。
    医師がカルテを改ざんすることは、一般にも知られているにもかかわらず、
    何も罪に問われないとは、まことにおかしなことです。通常例えば、公文書偽造などの罪があるはずが、医師のすることには、刑事事件などと問われません。裁判でも平気でうそをつきますが、偽証罪にも問われないのは、医師には甘すぎると思うのです。国民の力で、まず患者の権利法の法定化の実現にむけていきませんか?
    どれだけの人々が、医療過誤で泣かされてきたのでしょう?
    それなのに、多少なりとも勝訴率が高くなったとはいえ、いまだに、泣かされている人々が多いのは、民主主義国家なのにおかしいです。
    これは医師会と国会議員の癒着に関係するのかな?と思うのですが。
    ただ医師会の会員はかなり減っているそうですし、力も弱まっているらしいですけれどもね。
    そもそも同じ日本人で日本のなかで、なぜ?医療で患者と医師が対立する関係が存在するのかが、そもそもおかしいのです。

  89. 匿名さんへ

    コメント心に響きます

    「最近の記事」でご紹介があった「医療事故死因究明モデル」も拝読
    更に前後の関連記事も読ませていただきました

    反省するところもあり 今後の取り組みに活かさせていただきます

    うお

  90. 医療過誤原告の会の名称も、患者の権利法法定化にする会、および
    医療過誤をシステム化する会に変えてみて、具体的に進める時期にきたのではないだろうか?それらが、一向に現実化しないのは、医師会と国会議員の癒着によるところが大きいと考えられのだが、医師会が国会議員に政治献金を出していることも一因であろう。しかし医師会の会員数も減っているし、
    それにしたがって政治献金も減ってきているとの考えられる。つまり医師会の力は弱くなっているとも考えれれる。医療過誤原告の会から、国会議員出馬して、患者の権利法の法定化とシステム化を実現したほうが、具体的で
    早く解決できるのではないか?すでに原告の会の会員は多いのだし、医療過誤のかかわっている医師も弁護士も、文化人もいるのだし、票はあつまるのではないか?エイズ患者の川田さん?のように国会議員を医療過誤原告の会から出馬させて、実現し、民主的な健康で文化的な暮らしができる日本にする時期がきているのではなかろうか?
    医師と患者が対立しても、不毛なことで、医師と患者とが手を取り合いながら、医療過誤をなくすように両者が協力し合うのが、本来の姿であろう。
    改ざんやら裁判での医師のウソなど、時代遅れで不毛なこと。

  91. 立法を目標に掲げるのは極めて妥当な提案ですね。
    しかし、法が施行されるまでのブランク期間に解決すべき問題もあります。例えば、実施された医療行為に関するカルテ他書類の保存義務期間もまた現実的な問題ですね。(もっとも、改ざんされたカルテ等無用とご指摘される方もいますが)
    時代遅れ、時既に遅しとなる前に、これら問題の当事者となった方々を救済する方法もまた、これ迄通り原告の会会員の知恵を総動員して早急に導きださなければならない。その意味では二刀流が いま求められていることでは

  92. 宮脇会長様へ
    本格的に、国会議員を原告の会から出馬する方向に、考えていきませんか?
    原告の会の会員の方でも、自薦でも他薦でもいいから、患者の権利法の法定化と民事裁判ではなく、ドイツ式にシステム化していくには、既存の国会議員に陳情していても、いつのことやらわかりません。本気で医療過誤原告の会から国会議員を出しましょうよ。
    医師と患者が対立してもなにもならない。日本人が健康で文化的な暮らしができるように、医師にとっても意慾がなくならない配慮をして、被害者家族も報われるような医療にしないといけない・・

  93. 皆様 暖かい コメント ありがとうございます。現在九州外の弁護士に、カルテ等を 見て頂いています。3ヶ月立ち、返事が、無いのが、気になりますが、原告の会の方から、しばらく待つ様にと、言われてます。母も、神経内科で、やっと痙攣止めの内服を調整してもらい、痙攣無く、過ごせています。しかし、脳外科は、診察拒否されたり、シャント圧は、分からないと、教えてもらえません。これが、かばいあいなのでしょうね。間違っててますよと、言って下さる、久能恒子先生は、もういらっしゃら無いのですね。

  94. ガンで亡くなられました。現在は娘さんが病院を引き継がれているようです。原告の会の2代目の会長でした。最後まで命を削ってまでなさっておられました。本も出されています。久能氏の裁判記録本は、命の法廷という本です。カルテの改ざんも写真入りで読むこともできます。弁護士も実名ででています。原告被告の弁護士の名前もです。この本は医療過誤裁判するのとしたら、医療過誤がどういう風に行われるのか、リヤルにわかります。
    被告医師らの名前も実名で出ていますし、偽証する場面の描写もわかりやすい。

  95. 母はシャント圧を操作されました。他県の脳外科に、2年入院、シャント圧を替える時は、説明して下さいと、頼んでいましたが、説明なく、操作されていたので、シャント圧30で、退院。2時間かかる脳外科に受診し、シャントが、詰まっているので、シャント交換手術をすると、入院の為、受診すると「私にも、事情が、あるので、帰りなさい」と入院拒否。近くの脳神経内科(主治医の父の医大の同期)何処に、受診しても一緒、お母さんの事は、あきらめなさいと、医療過誤を受けた脳外科に、受診。頭部レントゲンを撮り、シャント圧 60と説明。脳神経内科の先生が、痙攣止めの内服を減量、大きな痙攣が起き、脳外科に、入院。入院前の頭部レントゲンを依頼しましたが、すべて、ボケていて、無いとの事。10時の所にポッチがあり、3時の所が、欠けていました。(兄、友人の看護師と同席)記録とその時に、描いた絵は、あります。他県の大学病院 脳外科のサイトで、尋ねると、シャント圧180との事でした。コットマン ハキム式のシャント 30~200の設定なので、水が流れない様に、設定してあります。母は水頭症が、ひどい状態です。今は、シャント圧30だと思います。脳外科は、説明してくれないので、自分で、調べました。何処の脳外科もシャント圧を、替えた説明は、ありません。怖くてたまりません。

  96. jさんへ
    大阪在住の山口健一郎医師の相談なさってはどうでしょうか?
    脳外科の医師です。本も出されています。脳ドックは安全か?という本のタイトルでした。ニックネームはヤマケンと久能さんがご存命だったころ話されていました。原告の会のシンポジュームの時も出ていらしたし、懇親会も出ておられて、少しお話しましたが誠実なお人柄でしたね
    当時は奈良で開業されたいたようですが、現在は大阪で開業なさっています。
    久能さんの医療過誤も脳外科のオペでした。
    久能さんのお子様は5人おられたのかな?その中のお一人が医療過誤で亡くなられて、その他はすべて医師になっておられますね
    久能さんはご夫婦で開業医をなさっておられて、久能さんは亡くなられて
    現在は娘さんが継がれているようです。
    福岡ですよ
    感じのよい方でしたね
    亡くなられる寸前まで他人の医療過誤の傍聴に、車椅子でおみえになっていて、医師である娘さんが付き添われていました。
    福岡地方裁判所での医療過誤裁判の傍聴の時に、お会いしましたのが最後でしたが。
    Jさん。負けるな!がんばれ!

  97. 明日福岡市で、医療過誤原告の会の相談会が行われるようですね。
    宮脇会長も、東京から飛行機代金及びホテル代金等は自分持ちのかなかで、頭が下がる思いです。それでも
    批判する人はいるのだから、金魚鉢の中での、犯人捜しをやめ建設的な解決策を探る必要があると思います。
    一日も早く、患者の権利法の制定をベースにして、システム化にするべきです。

  98. Jです。調査依頼した、他県の弁護士さんから、1週間前は、示談か訴訟と、考えています、受けますと電話で、言っいただけたのに、今日届いた、調査結果は、訴訟できませんとのコメントでした。1週間で、何が、あったのでしょう。おまけに、調査資料に無い、クモ膜下手術の4日前の他の病院に、受診した事が、調査してもらった病院に、もれていました。どうして、調べたのでしょう?調査依頼した、他県の弁護士さんに、レセプトを請求しましょうかと、言ったら、必要無い、請求期間は、2年とだから、請求出来ないとも言われましたが、5年ですよね。医療、弁護士界は、どうなっているのでしょう。八尾総合病院の森先生が、顧問をされている医療事故調査会に、調査依頼したいのですが、調査依頼して下さる弁護士さんが、いらっしゃいません。もう、どうにもならいのでしょうか?

  99. 広島に脳に詳しい弁護士おられます。
    お名前は久能氏の命の法廷というほんにかかれています
    久能氏のはじめの弁護士。
    医療かごのみされている弁護士。

  100. パソコン具合悪いため打ち込みしにくい読みにくいいてん失礼
    jさんのは手技ミスては?
    下手はミスにならない
    争えないですよ、

  101. 皆さん、貴重な意見、有難うございます。手術前の受診記録が、カルテには、無いと、カキコミましたが、看護データーベースに、記録が、ありました。確認せず、投稿した事を、お詫び申し上げます。
    今後は、慎重に、相談させて、いただきます。

  102. 広島の弁護士は「ゆたか」の名前の記憶
    弁護士かいに問い合わせてみたら?

  103. 神戸大の脳外科もその広島の弁護士勝訴している
    久能氏も脳外でしたし。
    脳であれはその広島の弁護士がいいのては?

  104. 「大学病院で、シャント入れ替えをした時、医療過誤を受けた、主治医も、後を追いかけて移動して来ました。病状が、悪く、3ヶ月、入院しましたが、主治医も、母と一緒の病棟に、いました。」

    48のJさんのコメントですが、大学病院の主治医がJさんのお母様を追いかけて(病院に)移動してきた、という内容は事実ではないよう(Jさんのお母様の体験ではないよう)です。
    名誉毀損になりかねない内容なので、ここは削除された方がいいかもしれません。

    それとJさんが仰る医療過誤を受けたというのも、医師に医療過誤だと診断されたこともないようですし(今のところ自分で医療過誤だと思っているだけ?)、、、提訴自体が難しいのではないかと思います、、、

    それからこの場をお借りしてJさんにメッセージを書かせて下さい。
    Jさん、名前も知らない相手(私)にむやみやたらとお母様のCT画像やカルテの画像をメールに添付して送るのは危険な行為だと思います。
    画像類はすぐに削除しておりますが、なにかあっても私は責任持てませんので、画像を私に送ってくるのはお止め下さい。

    そして毎日私にメールを送られても、医療過誤だと診断されてもいないのでしたら訴訟は無理ではないですか、という私の意見は変わりません。
    そもそも医療過誤だと診断されていない状態で「医療過誤を受けた」と書くこと自体不適切ですし、それを読んだ人達は皆さん誤解されるでしょうから公の場で書き込みをするなら「医師からは医療過誤だという診断はされていませんが、私は医療過誤だと思う」等、読んでいる人に誤解を与えないような書き方をした方がいいかと思います。

  105. jさんへ
     何度も書いていますが、下手な医師をミスとは提訴できないのですよ
     下手とミスを混同しても、提訴できないのです。
     医師にあなたがやった医療は、間違いでしたよ・・・でないと提訴できな
     いのです。そのことを冷静に考えて、行動なさってください。
     何が、ミスなのか?ですがシャント圧の数値が、間違いです…との意味
     ですか?高いシャント圧をかければ、良かったという主張ですか?
     112さんへの行動は、行き過ぎた行為で失礼ですよ
     ご心痛は察しますが、大人の常識を踏まえた上で、心落ち着かせて
     今後の行動をなさってください。

  106. 例えば胃がんのオペをして縫合不全で腹膜炎をおこし死亡した場合は、縫合不全は問えず、腹膜炎をおこしたこを見落とし、適切な処置をしなかった場合は問える。他にオペで神経損傷を起こした場合は、下手で手技ミスは問えず神経損傷が起きにくい、より侵襲の少ないオペの方法を選択し患者に説明し患者に選択の機会を与えなかったとなれば、提訴して勝訴できます。jさんの場合は下手な医師にあたり、ミスとは言えないのではないでしょうか?
    それで弁護士が引き受けないのではないですか?引けない理由を弁護士は説明しませんでしたか?その部分は書かれておらず、理解しにくい。

  107. 医師に「あなたのおこなった医療は間違いでしたよね」と問う医療過誤裁判の困難さはそこにあります。下手はミスとは問えないのです。
    私は医師でもなく弁護士でもないので、jさんのケースがミスとして問えるか?の回答が適切がどうか?はわかりませんが、医療過誤裁判をして勝訴した患者の経験談として読まれてください。必ずしも、私が正しいことを書いているとはいえませんが、jさんの文面からすると、どうも下手な医師であってミスとは問えない印象を受けます。参考程度に読まれてください。
    また、協力してくださりそうな、医師や弁護士を教えてもらっても、手順も踏まずにいきなりメールや画像を送りつけるのでは、この画面上にも教えることもできなくなります。力を貸そうと思っても、貸せなくなります。
    気持ちに余裕がなくなるのは、理解できますが、大人の常識を踏まえた言動をしないと、力を貸そうにも貸せなくなるでしょう?そうしてせっかく協力
    してくれる人を失くしてしまい、孤立無援状態になるでしょう?
    気持ちの余裕がない状態であっても、最低限の大人としての常識を踏まえた
    言動をなさってください。それがjさんのためです。

  108. 私の例ですが、神経損傷や失明等がおこりやすいオペの方法で、論文に
    「避けるべき手技(オペの方法)に書かれていましたが、被告医師は、その
    設備がなかったことと、本人がそれ以外のオペのやり方ができなかったために、私のオペを避けるべき手技でしたために、神経損傷がおきました。
    その被告医師は、そのことをわかっており、私のオペをした後に設備もいれ
    オペの研修にいき、私におこなったオペはやっていなかった。その当時は
    他の病院ではすでに、避けるべき手技のオペではオペは行っていなかった。
    だから、被告医師は自分ができないのであれば、また設備のある病院に紹介すればよかったのです。しかしながら、その病院は紹介型の病院で初診で
    他の医院で「うちでは設備がないから、設備の整ったその病院でオペを受けてください。彼は腕がいいから」と紹介されてオペを受けたのですが、
    紹介型の病院でありながら、設備もなくまたその医師もその技能も習得して
    おらず、紹介型の病院の価値がなかったのです。初診の小さな開業医も知らないで紹介したことから、歯車が狂い始めました。
    また、なぜ?そのオペでやったのですか?とオペの後に神経損傷が起きてから被告医師に問うと「設備がなかったから」と答えており録音もしてました。しかし裁判なりますと、ころりと変わり、このオペしか症例として
    他のオペでは不可能であったと主張してきました。さらに、他の医師の意見書まで提出してました。しかし、被告医師が研修にいった教授受診した際には不可能ではなく、可能であり被告医師は僕のところに研修にきたよといわれました。教授受診には紹介状が必要ですが、もらいに行ったときにその教授は知らない様子を装っていましたが、教授から研修に来たことを知らされて「よくも知らないふりをしたわね」とまた、設備がなかったからと言って
    おきながら、裁判では往生際悪く争う姿勢には、あきれ果てました。
    また、カルテを見たら後遺障害の記載があるのに、患者の私には告げず、適切な医療をしませんでした。急性期に適切な医療をすれば、後遺障害は残らずに済んだのに・・・・と他の医師からいわれました。医療過誤のことも
    許せませんが、後遺障害のことを私に告げ、すぐに適切な医療をなかったことはひき逃げと同じ!と謝罪を求めましたが、被告医師はまた嘘をつき
    後遺障害は患者の私に告げたと主張。また謝罪も公表しないならするが、それも対面でなく書面でというので、どこまでも医師としての責任のなさや
    反省も見られないとして、新聞2社に公表しました。謝罪はないままです。
    この医師に関しては、医師としてあるべき姿ではないとして、複数の医師が
    医師として人間として批判し、私に協力してくださいました。
    福岡県医師会も、批判し一人でいってもだめ!家族全員でその病院にいき
    病院長同席のもとで話合いの場を設るよう助言を受け、その医師の言動からして非常識すぎますから、病院側もわかっているはずだから病院長同席を求めるようにアドバイスをうけました。副病院や看護師は事務員などが同席してましたが、病院側としても被告医師に対して、迷惑そうにしており、副院長は患者の私に協力的でした。
    被告医師側に、医師同士のかばい合いも隠し合いも、騙し合いもなかったです。幸いなことに、心ある医師が多く私側に協力的な医師が多く、励みになりました。
    裁判は被告医師の過失は認められました。
    その後、被告医師は大学病院の医局を辞職して、私大卒の医師が経営する小さな開業医に頼んで雇用してもらい働いています。被告医師が卒業した国立
    大学病院は、勤務する病院のお世話をしていません。被告医師が所属していた国立大学病院の医局も、勤務する病院のお世話はしなかったため、自分で
    私大卒医師が経営する病院に頼みこんで勤務しています。これは雇用している経営者から直接聞いたので、間違いではありません。
    また、その小さな開業医に雇用してもらう前に、私をオペした国立大学病院
    の関連病院からは、裁判で過失が認められ、新聞で報道されたこともあり
    他の関連病院に格下げされた病院に、異動となりましたがいずらくなった
    ために、辞職し自分で就職口を頼み込んで、雇ってもらったと聞きました。
    格下げになった病院にも、被告医師は自分がどこに勤務しているかは、言わないでくれ…と口止めして辞めています。
    医師同士のかばい合いもあるとは、耳にしますが限界がると思いました。
    どうしようもない人間性の医師に対しては、医師同士もかばい合いもしないものだと経験しました。国立大学病院でもです。

  109. jさんの場合は、弁護士に相談する以前の問題ではないかと思います。

    jさんは病院のしくみを知らなさすぎた為に、病院や主治医に対して非常識な言動をしてしまっているので、、、
    モンペ(モンスターペイシェント)扱いされる可能性すらあると思います。

    私も少々話を訊きましたが、jさんの指摘も言動もおかしい事に気付き、何度も「病院より、jさんの方がおかしい」と指摘もしましたがさっぱり理解していないようなので、前回ここに書き込みをした同日にjさんにも直接メールを送り、「もう医療に関する話は聞けませんのでメールをしないで下さい」とお伝えし、jさん本人も「分かりました」という返答だったのでもうメールは来ないだろうと思っていたのですが、一昨日また意味不明なメールがjさんから届き

    「Jです。無名さんの、おかげで、カルテをもう一度、見直し、改ざんが、見つかりました。弁護士にも、入って、もらいました。その改ざんが、訴訟と、結びつくかは、分からないと言われましたが、たのんで、見ようと思います」

    このように書かれてあったのですが、私のお陰って、、
    私は何も協力しておりませんし、jさんがカルテを読めるとも思っていないのでカルテを見直すように伝えた事もありません。

    よって改竄があったかどうかも私は知りませんが(改竄ではなくまたjさんの勘違いでは?と思っていますが)、前回のメールで「もうメールをしないで下さい」と伝えたのにも関わらず、このような訳の分からないメールを送って来られるので非常に困惑していますが。

    jさん、あまり人を騙さない方が良いと思いますよ、嘘はすぐにバレます。

  110. 116のコメント
    「どうしようもない人間性の医師に対しては、医師同士もかばい合いもしないものだと経験しました。国立大学病院でもです。」

    たまたま自分の体験がそうだったからと言って、全ての医療過誤被害者が同じ対応をされているとは限りませんからね。

  111. <118
    「経験しました」と私は書いております。全ての被害者がそうですとは
    書いておりません。
    私がここに書き込みをしている目的は、現在も医療過誤を受けて苦しんでいる方に、経験した者としていくらかでもお役に立てればという趣旨です。
    <118さんは、なんとか出口から光を求めている被害者の方の、希望を
    阻害する書き方の印象を受けます。
    この会で励まし合い、できるだけいい方向に解決していこうという趣旨に反する書き込みの印象です。
    経験した者として、やはり医療過誤裁判は疲弊するものでした。だからこそ
    希望の光を微力ながら、射していいけたらという趣旨で、いくらかでも
    お役に立てたらという思いで書き込みしています。
    前向きになるようにと願いながらです。<118さんの書き方ですと、絶望
    的になり後ろ向きになるような印象です。
    意地悪くないでしょうか?

  112. 意地悪とかそういう低レベルな問題ではありません。

    119の方はたまたま協力医がいたから何とかなったのでしょうが、一般的には協力医を見つけることすら至難の技。

    殆どの方が、提訴も出来ずに苦しんでいる状況です。

    このような状況で、昔のたまたまの成功例を繰り返し聞かされてなんの足しになるんですか?

    誰の広告塔?なんの洗脳を受けているんだろうと思ってしまいます。

    たまたま昔勝訴したという話よりも、協力医が見つからなくても提訴出来る方法や、医療側はどのような手段で隠蔽しようとするのか、どのように改竄しようとするのか、また改竄された時にはどうしたらよいのかその情報を教えて差し上げた方がよっぽどためになると私は思っています。

    それと病院の改竄、隠蔽は、119さんが裁判をなさった時代よりはよっぽど今の方が悪質になっています。

  113. <120
    私は患者の権利法を法定化かして、それをベースにしてシステム化するため
    にここに書き込みをしています。過去にもなんどもそのことを書いています。しかしなかなか患者の権利法とて10年以上たっても法定化しないし
    医療過誤は民事ではなく国がシステム化するべきとも、何度も書いています。しかし現実化しないため、現状のなかでできることを書いているにすぎません。洗脳や広告塔などとは、話が飛躍すぎ。
    私が書いているのは、協力医がいたことだけではありません。よく読まれてくださいね。その部分だけをクローズアップしているのは、120さんでしょう?そもそも同じ被害者の会のなかで、揚げ足取りをすること自体が不毛。昔とのことですが5年前に裁判は終了しましたが、それが昔とは
    適切とは思えません。
    また、jさんからのメールがきたとしても、ここでjさんのことを批判する必要はないはず。本人にメールでもうメールはやめてください。だしても
    迷惑メールで削除しますからと告げて、削除すればいいことでわざわざ
    ここに書く必要はないはず。jさんのことは、後半からおかしいとは思い始めましたが、本人が不毛なエネルギーや時間やお金を使うことの方を心配
    しました。わかっていても、わからないふりをしているのも、大人の優しさ
    とおもいましたから。
    まず、同じ被害者の会のなかでの、揚げ足取りは大人げがないです
    不毛。変に医師の協力の部分に反応しているのは120さんです
    くだらないので、120さんのことはスルーします。

  114. 私の医療過誤をおこした病院は、紹介型の病院でしたが、この紹介型の病院の基準は、だれが決めるのか?いまだに不明です。国?ですか?
    設備も整っておらず、医師の能力も充分ではなかったのに、紹介型の病院で、紹介型の病院は診察代金の他に、3150円かかります。
    私は初診で開業医から、うちは設備がないから、設備の整ったその病院に紹介されたのですが、紹介型の病院の基準に満たなかったレベルだったのです。紹介型の病院の基準はどこが決めるのか?もし国ならば、国
    はこの点を改善する必要があると思います。
    また、被告医師ができないのにオペをやったその理由ですが、他の医師によると、その病院にはオペのノルマが医師にあること聞きました。
    また被告医師自身から「患者は歩合」という言葉も直接聞きました。
    できないオペならば、できる病院に紹介すればよかったのです。大学病院の医局員で大学病院の関連病院だったのですから、できないなら、大学に紹介すればよかったのです。紹介型の病院でありながら、また紹介
    しないといけないとは漫画のような話ですが、現実でした。
    医師の年収に、オペの数が関係することと、ノルマがあることが理由で
    できないのに、避けるべき手技でオペをやってしまった・・・
    というのが、私の医療過誤のケースです。被告医師は子供が4~5人いて当時はまだ小さかったようで、高い収入が必要だったのでしょう。
    医療過誤の背景には、医師へのオペのノルマを課す病院もあることも
    知っていてください。それは単なる民間病院ではなかったにも拘わらず
    です。
    医療過誤が少しでもなくなるように、国は現状を改善する必要がると考えます。まずは民事裁判は廃止して、国が航空機事故のように、なぜ?
    事故がおきたのか?医療事故調査会を作るべきだと考えています。
    また、紹介型の病院の基準も明確にするべき。また民間病院ならばノルマもいたし勝たないかとは思えますが、そうではない病院ならば、医師にオペのノルマや収入を馬に人参をぶラ下げて、走らせないようにとも
    考えます。これも人間性でまっとうな人ならば、ノルマや収入にふりまわされず、患者は歩合などとは、口にもしないでしょうが。

  115. 匿名というHNの方は数名いますかね。

    jさんの件については皆さんにコメントを求めていた訳ではないので、スルーしてくれて構いません。
    本人が理解できれば良いだけなので。

    ただ、私は協力していた訳ではないのですが、jさんの都合の良いように別の方に、さも私が協力しているような話し方をされると困るので一応公の場でも書いておいただけですので。

    ちょっとその危険性も感じたので。

    それとjさんはご自分で結構前にこちらの会を脱会したと言っていましたので、同じ被害者の会同士の揚げ足取りなどでもありません。

    状況によっては黙って見過ごしてあげるという対応もしますが、きちんと言った方が本人の為になると思えば私は言います。

    そして、ここにjさんとのやり取りの経過の全てを書いている訳でもありませんので、周囲の方は理解できない方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそれぞれ個人の判断でしている事なので。

    ただ、jさんとのやり取りの全てを公にするつもりなどないので、どういう状況が分かっていないと思いますが、分からない状況で知らない事に対してこうすればいい、と他人が判断する事でもないでしょう。

    「変に医師の協力の部分に反応しているのは120さんです
    くだらないので、120さんのことはスルーします。」

    なにがくだらないのか意味不明ですが、私は匿名氏にコメントを求めていないので、スルーでありがたいですね。
    しかし、協力医を探す事の困難さは誰もが知っている事ですよ。

    それと医療なんて5年でガラリと変わる事もありますけどね。

    「これも人間性でまっとうな人ならば、ノルマや収入にふりまわされず、患者は歩合などとは、口にもしないでしょうが。」

    ↑さあ、私も公立の病院にはいましたが、こんな話は聞いたことないですね。

    公立病院はたいていどこも赤字だとは思いますが。

    身内は外科系(公立病院)もいますがノルマ?でも給料制ですから収入には振り回されてませんけど、、
    部長クラスですが安定していると思いますよ。

    そもそも年収いくらでと最初から決められていると思いますけどね。

    このような内容は聞いた事ないですが、私が知らないだけかもしれませんので否定も肯定も出来ませんが。

  116. それから、jさんから毎日数通ものメールが送られて来たときに(ずっと返信せずに放置していましたが)、もうメールは送らないでと本人には伝えましたが、それでもメールがある場合は、jさんにメールで直接返信せず、医療過誤原告の会のHPのコメント欄に返事を書きますから、と本人に伝えてました(そう伝えた方がメールが来なくなると思ったので)のでこの場をお借り致しました。

  117. ネックになる点は、問題視なさらないですよね
    ご自分の興味のある点のみを、クローズアップしています。
    協力医が困難でないとは、一度も書いていません。しかし、絶望ではない・・という意味で書いています。
    jさんは以前本名で書かれていましたし、在住地も書かれていましたので特定できるから、こういう場をお借りして書くのは不適切だとは、私は考えます。個人的な意見です。配慮するべきではないでしょうか?
    医師の給与は、人様の懐具合に興味をもつ趣味はございませんので、ネックとなる点ではありません。ネックとなるのは、避けるべき手技と教科書に書かれているにもかかわらず、設備もなく技術もない医師が紹介型の病院である点です。医師の給与は枝葉のことです。ポイントがずれており、ご自身の興味のある部分のみをクローズアップしていて、しかも、あたかも嘘を書いているような書き込みのしかたで、好意的な印象
    は受けません。何が目的なのか?ですが、医療過誤をできる限り失くしていき、解決できるようにする点が重要であり、人様のことをいちいち
    こういう場に引っ張り出すことでもなければ、嫌味を書くことは不毛でしかありません。お人柄でしょうが、ポイントがずれないようになさった方が、良いかと思います。解決に向かうように建設的な話をしていくことが重要と考えています。
    また、jさんのことは、うそはすぐばれますよ…と書かれていますが
    jさんが嘘だと断定できるのですか?人事のことは事実とは違っていたようですが、そういうことは関係ないでしょうに。現実には弁護士事務所に相談に行かれたことは事実のようです。
    jさんのことは医療過誤ではないかもしれないです。医療過誤かの判断は裁判長が決めること。しかし、jさんの母上が具合が悪くなったことは事実のようですし、またそのことでjさんが心が疲れてしまっている
    可能性も充分考えられます。もしかしたらjさん自身が心の疲労感の
    治療が必要なのかもしれないとも、文面や言動からも予測できますね
    医療過誤を受けた、または医療過誤とは裁判では認められなかったとしても、不幸な結果になった医療を受けた、本人や家族は心の疲労の病気
    になる確率は高いのです。
    jさんの言動ももしかしたら、そうかもしれない。そしたら大人としての優しさと温かさを持って、対応するのが普通だと思いますね。
    文面は言動からして、疲弊している点は明らかでしょう。わかりませんでしたか?病院に勤務されていたなら場余計に、わかるのではないでしょうか?骨折して松葉つえをついていて、粗相したとした人に、あんたのためだ!とは書かないでしょう?大丈夫ですか?お気になさらないで
    くださいね・・・と思いやりを書けるのが普通の人の感覚だと私は思います。
    まず、問題点からずれたことを、ご自分の興味のある部分のみを切り取りして、皮肉たっぷりの書き方はおやめになったほうがよいかとは
    おもいますね。
    問題点が大幅にずれていることに、おきずきになったほうがよいかとおもいます。いわゆるネット上の「荒し」ですよ
    北海道の荒しのおっさん・・・・またもや登場というところでしょうね
    無名さん。建設的なことを書きましょうね

  118. 誰が北海道のおっさん?
    思い込みのお強い方とは建設的な話は出来ませんのであしからず。
    重ね重ね書きましたが事情が分かっていない匿名氏のコメントは必要ありません。

  119. そっくりそのまま、そのお言葉お返しします。
    jさんのことをこの場を借りて書いた点ですが、jさんは本名も在住都市も書かれていたのです。その点も不適切だとの反省はなく、自己正当化する文しか書かないですね
    jさんへの、あなたの問題解決能力の欠如を、この会を借りないで頂きたい。理由は原告の会は、誤解されていることが多いのです。それを
    またさらに、誤解されることをこの場をお借りして、書きましたでは
    ますます、誤解されてしまうからです。医療過誤原告の会はクレマーの
    集団だとか医療崩壊につながる…など誤解を受けている点が多いのです。だから、あなたの問題解決能力不足に利用していただくのは、迷惑。さらにjさんが本名まで出していたのだから、特定されてしまう
    その点についてなど全く、反省することはない様子ですね
    それから、あなたの書き込みは、何一つ役に立つことは、書いていないのです。いつも水を差すことばかり書かれますよね
    協力してくれた医師がたまたまいたからってね~など。
    自慢して描いているわけではないですよ
    医療事故調査会を国が作るようにしていても、いつになるかわからない
    現実のなかで、今現在医療過誤を受けたかたが、解決の道へと希望をみいだしていただけたら・・・・という思いで経験したことをお役にたてたらば・・・という思いで書いています。それをたまたま協力してくれた医師がいたからってねえ~や医師会に相談はやめたほうがいいというのも書いたのはあなたですよね
    全ての医師会が役にたってくれないかもしれませんね
    ですが私は福岡県医師会に相談してから、解決の糸口が見つかり、解決の方向にいきました。いちいちと、こちらは解決した方法をお知らせしているのに、毎回水をさす書き込みやひねくれた書き方は不快です
    なぜ?そういう水を差す書き方をするのですか?皮肉ばかりかくのでしょうね?原告の会のかたではない人達ならば、理解されないくて、あなたのような書き方をしても仕方ない…と思いますが、善意そのもので
    他にはないもなく、どうにかして今現在苦しんでおられる方の参考になればとの思いで書いているのに、ノルマなんて聞いたことがないとか
    収入安定している等いかにも、私がうそをかいているかのように
    書くのも不快きわまりないです。
    事実しか書いていません。
    医師の給与は、私は人様の懐具合は興味がござしませんが、私の被告医師は国立の病院に敗訴して異動になりました。その病院は国立ですし
    私は名門の病院打と思っていましたが、格下げ病院と雇用した院長がいいいました。その病院は給料が安いですからね。格下げの病院に異動されたのです…と話されました。
    浅山健医師の「患者はこうして殺される」飛鳥新社出版にもそのあたりが書かれています。東京の国立がんセンターだったと記憶していますが
    そこに浅山医師が勤務していた際に、医療事故を起こしたことを書か
    れた本です。こんな安い給料でどうやって生活しているんだ?
    と浅山医師が外科の医師にたずねると、「オペしたらその分患者から
    謝礼金をもらうから、それでなんとか生活できているよ」
    という記述があります。ちなみに浅山氏は麻酔科の医師なのでオペはしない。5年も前ならば医療も変わりますからねえ・・・・と皮肉を書かれますので、浅山氏のことも古い話でしょうから、現在は変かしているかもしれませんが、私の被告医師も国立の病院に格下げされて、安い給与になってしまった・・・と聞いています。
    医師が生活に困るような収入ではないことは、明らかでしょうが
    あなたのお住まいの地域では、公立病院は安定しているそうですが、こちらは安定はしていないとはいえないですが、ノルマや患者が歩合制になっていたのは事実です・あたかも嘘を書いたような書き方は失礼です。
    思い込みが激しく、狭いのことしか知らずして、水を差すことばかり書いてこちらは希望を持ってほしい…との思いで書いているので
    いちいち水をさすような書き込みはやめていただけません?
    それとご性格でしょうが、ひねくれた皮肉たっぷりの書きかた
    なぜ?一緒にがんばっていこうよ!にならないのでしょうね

  120. 「医療過誤原告の会はクレマーの集団だとか医療崩壊につながる…など誤解を受けている点が多いのです。」

    それは知りませんが、少なくともあなたのコメント内容には何の根拠もないようなくだらないものが多いので読む気にもなりませんがね、あなたのコメントを読む限りでは一般的にはクレーマーだと思われても仕方ないでしょうね。

    まあ、人に迷惑にならない程度に勝手に空想していたらいいんじゃないかと思いますが、あなたのコメント内容は2ちゃん以下だと思いますので、あまり公の場では書かない方がいいかもしれませんよ。

    それと、私がいつ問題を解決してあげると言ったなかな?
    そんなことは言ってませんよ。

    ただ、医療過誤だという診断がないなら弁護士に相談しても無理だと言っただけ。

    「さらにjさんが本名まで出していたのだから、特定されてしまう」と書いてますが、自分で勝手に実名を出したのですからそれは自分の責任でしょう。
    それを他人に責任転嫁しようとすること自体おかしい、あなたバカですか?
    医療過誤だと診断もされていない状況で、自分の実名を出して批判していたJさんの言動の方がよっぽど問題です。

    それと、109のJさんのコメントの謝罪は私がさせたものですが、このように自分が間違えた批判をしても、誰かに言われなければそのまま放置。
    あまりにも責任感が無さすぎます。

    公の場で書くならばそれなりの覚悟を持って書くべきでしょう。

    以上ですが、これ以上妄想にはお付き合いできませんので匿名氏のコメントはお断りします。

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